大和工業株式会社(5444)の決算・業績分析
大和工業株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,604億円(-4.7%)。営業利益652億円。鉄鋼。
目次
大和工業株式会社の2026年度 業績サマリー
大和工業株式会社(証券コード: 5444)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,604億円(前年比-4.7%)。営業利益は652億円(前年比+19.9%)。純利益は624億円(前年比+96.0%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
大和工業株式会社の従業員数(提出会社単体)は106人、 平均年収は953万円、平均年齢39.1歳、平均勤続年数8.9年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
大和工業株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 395.71 | 38.6% | 1,024.6 |
| 2025年度 | 439.22 | 87.4% | 502.51 |
| 2024年度 | 292.65 | 26.6% | 1,099.15 |
| 2023年度 | 243.91 | 23.8% | 1,025.49 |
| 2022年度 | 99.71 | 16.1% | 618.62 |
大和工業株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 取締役 会長 | 井上浩行 | 7,662 |
| 代表取締役 社長 | 小林幹 | 14 |
| 代表取締役 常務執行役員 総務部・人事部・ システム管理部・ サステナビリティ経営統括部担当 | 塚本一弘 | 4 |
| 取締役 常務執行役員グローバル事業 推進部担当 | 尾嵜朋史 | 0 |
| 取締役 執行役員 技術統括部・ 技術開発部担当 | 大木伸夫 | 1 |
| 取締役 | ダムリタンシェヴァヴォン | - |
| 取締役 | 安福武之助(注)1 | 1 |
| 取締役 | 赤松清茂(注)2 | 3 |
| 取締役 | 武田邦俊(注)2 | 0 |
| 取締役 | 髙橋規(注)2 | 0 |
大和工業株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 106人 | 39.1歳 | 8.9年 | 953万円 |
| 2024年度 | 88人 | 40.1歳 | 9.9年 | 893万円 |
| 2023年度 | 70人 | 39.4歳 | 9.8年 | 828万円 |
| 2022年度 | 68人 | 39.1歳 | 10.4年 | 795万円 |
| 2021年度 | 49人 | 39.4歳 | 10.8年 | 789万円 |
大和工業株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 井 上 浩 行 | 7,661 | 12.11% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱ (信託口) | 7,446 | 11.77% |
| 3 | 井上不動産㈲ | 4,592 | 7.26% |
| 4 | 三井物産㈱ | 4,573 | 7.23% |
| 5 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 3,184 | 5.03% |
| 6 | ㈱SMBC信託銀行(㈱三井住友銀行 退職給付信託口) | 2,837 | 4.48% |
| 7 | 井 上 喜 美 子 | 1,739 | 2.75% |
| 8 | ㈱みずほ銀行 | 1,675 | 2.65% |
| 9 | SECカーボン㈱ | 1,307 | 2.07% |
| 10 | 大和商事㈱ | 1,162 | 1.84% |
大和工業株式会社の事業内容
大和工業株式会社(E01259) 有価証券報告書 年 月 概 要 2003年10月 鉄鋼事業および重工加工品事業を分社分割し、ヤマトスチール株式会社(現・連結子会社) を設立し、自らは持株会社に移行。 2004年9月 ヤマト・コリア・スチールコーポレーションにおいて製鋼、圧延設備の更新。 2005年7月 ヤマト・コリア・スチールコーポレーションがワイケー・スチールコーポレーションに商号変更。 2007年6月 サイアム・ヤマト・スチールカンパニーリミテッドの株式を追加取得し連結子会社化。 2008年1月 ワイケー・スチールコーポレーションによる自己株式取得により100%子会社化。 2009年2月 バーレーン王国にフーラス社との合弁によるユナイテッド・スチールカンパニー(スルブ)BSC(c)を設 立。 2010年3月 サイアム・ヤマト・スチールカンパニーリミテッドにおいて第2工場稼働。 2011年6月 サウジアラビア王国にフーラス社との合弁によるユナイテッド・スルブカンパニー(サウジスルブ) LLCを設立。 2013年5月 ユナイテッド・スチールカンパニー(スルブ)BSC(c)がスルブカンパニーBSC(c)に商号変更。 2020年3月 ベトナム社会主義共和国のポスコ・エスエス・ビナ・ジョイントストックカンパニーの株式49%を 当社及びサイアム・ヤマト・スチール・カンパニーリミテッドが共同で取得し、株主割当増資を引受。 2020年4月 ポスコ・エスエス・ビナ・ジョイントストックカンパニーがポスコ・ヤマト・ビナ・スチールジョイン トストックカンパニーに商号変更。 2020年9月 ワイケー・スチールコーポレーションがヤマト・コリア・ホールディングスカンパニーリミテッドに商 号を変更し、同社が営む棒鋼事業を会社分割により新設会社のワイケー・スチールコーポレーションに 承継。 2020年9月 ワイケー・スチールコーポレーションの株式を大韓製鋼社へ譲渡し、持分法適用関連会社化。 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。 2024年5月 インドネシア共和国のPTヌサンタラ・バジャ・プロフィル社の株式80%を当社及びサイアム・ヤマト・ スチール・カンパニーリミテッドが共同で取得。同日付で、PTガルーダ・ヤマト・スチール(現・連結 子会社)へ商号変更。 3 【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(主に連結子会社10社及び持分法適用関連会社7社(2025年3月31日現在)により構成)の事 業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、セグメントと同一 の区分であります。 また、当連結会計年度においてPTガルーダ・ヤマト・スチールを新たに連結子会社としたことにより、「鉄鋼事業 (インドネシア)」を新たに報告セグメントに追加しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況1 連結 財務諸表等(1) 連結財務諸表注記事項(セグメント情報等) セグメント情報 1 報告セグメントの概要」をご参 照下さい。 当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これ により、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなりま す。 H形鋼、溝形鋼、I形鋼、鋼矢板、縞H形鋼、造船用形鋼、鋳鋼品、船舶製缶 [ 鉄 鋼 事 業 (日 本)] 品、重機械加工品を製造・販売しております。 [主な関係会社] ヤマトスチール㈱ [ 鉄 鋼 事 業 (タ イ)] H形鋼、溝形鋼、I形鋼、鋼矢板を製造・販売しております。 [主な関係会社] サイアム・ヤマト・スチールカンパニーリミテッド [ 鉄 鋼 事 業(インドネシア)] H形鋼、溝形鋼、等辺山形鋼を製造・販売しております。 [主な関係会社] PTガルーダ・ヤマト・スチール 分岐器類、伸縮継目、NEWクロッシング、接着絶縁レール、脱線防止ガード、タイ [ 軌 道 用 品 事 業 ] プレート類、ボルト類を加工・販売しております。 [主な関係会社] 大和軌道製造㈱ 運送、医療廃棄物処理、不動産事業、カウンターウエイトの製造・販売等を行っ [ そ の 他 ] ております。 大和商事㈱、㈱松原テクノ、ヤマト・コリア・ホールディングスカンパニーリミ [主な関係会社] テッド 大和工業株式会社(E01259) 有価証券報告書 (事業系統図) 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。 2025年3月31日現在
大和工業株式会社の子会社・関連会社(上位15社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ヤマトスチール㈱ (注)1、2 | 連結子会社 | 兵庫県姫路市 | 鉄鋼事業(日本) | 100.0% |
| 大和軌道製造㈱ | 連結子会社 | 兵庫県姫路市 | 軌道用品事業 | 100.0% |
| サイアム・ヤマト・ スチールカンパニーリミテッド (注)1、3 | 連結子会社 | Thailand Bangkok | 鉄鋼事業(タイ) | 64.2% |
| PTガルーダ・ヤマト・ スチール (注)1、4 | 連結子会社 | Indonesia West Java | 鉄鋼事業 (インドネシア) | 45.0% |
| ヤマトコウギョウアメリカ・インク (注)1 | 連結子会社 | U.S.A. Delaware | 米国事業の統括 | 100.0% |
| ヤマトホールディングコーポレーション (注)1 | 連結子会社 | U.S.A. Delaware | 合弁会社への投資 | - |
| ヤマトコウギョウ (ユー・エス・エー) コーポレーション (注)1 | 連結子会社 | U.S.A. Delaware | 合弁会社への投資 | - |
| ヤマト・コリア・ ホールディングスカンパニーリミテッド (注)1 | 連結子会社 | 韓国 釜山市 | その他 | 25.0% |
| 大和商事㈱ | 連結子会社 | 兵庫県姫路市 | その他 | 81.8% |
| ㈱松原テクノ | 連結子会社 | 兵庫県加古郡 | その他 | - |
| (持分法適用関連会社) ニューコア・ヤマト・ スチールカンパニー | 持分法適用関連会社 | U.S.A. Arkansas | 鉄鋼製品の製造・ 販売 | - |
| アーカンソー・スチール・ アソシエイツLLC | 持分法適用関連会社 | U.S.A. Arkansas | 鉄鋼製品ならびに 軌道用品の製造・ 販売 | - |
| スルブカンパニーBSC(c) | 持分法適用関連会社 | Bahrain Hidd | 鉄鋼製品の製造・ 販売 | 49.0% |
| ユナイテッド・スチールカンパニー(“スルブ”) Bahrain Venture Co.W.L.L. | 持分法適用関連会社 | Bahrain Hidd | 合弁会社への投資 | 49.0% |
| ユナイテッド・スルブカンパニー(“サウジスルブ”)LLC | 持分法適用関連会社 | Saudi Arabia Jubail | 鉄鋼製品の製造・ 販売 | - |
大和工業株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
ヤマト・コリア・スチールコーポレーションが韓国企業「㈱韓宝釜山製鉄所」の営業を譲受。
韓国にヤマト・コリア・スチールコーポレーション(現・連結子会社)を設立。
大和エステート株式会社を清算結了。
軌道用品事業を分社分割し、大和軌道製造株式会社(現・連結子会社)を設立。
米国にヤマトコウギョウアメリカ・インク(現・連結子会社)を設立。
130トン直流電気炉設備1基稼動(40トン電気炉、50トン電気炉設備の更新)。
タイ国にザ・サイアム・セメント社(タイ国)、三井物産㈱、タイ国三井物産㈱、住友商事㈱との合弁 によるサイアム・ヤマト・スチールカンパニーリミテッド(現・連結子会社)を設立。
4ストランドBB/BL兼用型連続鋳造設備稼動(1号、2号連続鋳造設備の更新)。
米国に住友商事グループとの合弁によるアーカンソー・スチール・アソシエイツLLCを設立。
米国にヤマトコウギョウ(ユー・エス・エー)コーポレーション(現・連結子会社)を設立。
米国にニューコア社(米国)との合弁によるニューコア・ヤマト・スチールカンパニーを設立。
炉外精錬設備稼動。
米国にヤマトホールディングコーポレーション(現・連結子会社)を設立。
船舶・製缶工場(重工工場)移設稼動。
姫路市に大和エステート株式会社を設立。
新ボルト工場完成稼動。
ビームブランク製造を開始。
2号連続鋳造設備稼動。
ユニバーサル・ミル圧延工場稼動。
50トン電気炉1基稼動。
1号連続鋳造設備稼動。
重機械加工部門を新設。
大阪製鎖造機㈱の分岐器部門の営業権を譲受。
厚板生産を廃止し、鍛造部門を強化。
仁豊野工場、市川工場を本社工場内に移設集約。
株式を東京、大阪両証券取引所市場第一部に上場。本社工場に鉄骨橋梁部門(重工課)を新設。
本社を姫路市大津区吉美380番地網干工場に移転。
姫路市に大和商事株式会社(現・連結子会社)を設立。
新設網干工場で厚板圧延工場稼動。
新設網干工場で40トン電気炉1基稼動。
鉄鋼の企業一覧
大和工業株式会社と同じ「鉄鋼」セクターの企業
鉄鋼の業種別ランキング
大和工業株式会社が属する「鉄鋼」内での各指標ランキング