大平洋金属株式会社(5541)の決算・業績分析
大平洋金属株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高94.1億円。営業利益-49.7億円。鉄鋼。
目次
大平洋金属株式会社の2026年度 業績サマリー
大平洋金属株式会社(証券コード: 5541)の2026年度決算・業績分析。売上高は94.1億円。営業利益は-49.7億円。純利益は26.1億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
大平洋金属株式会社の従業員数(提出会社単体)は395人、 平均年収は530万円、平均年齢42歳、平均勤続年数19.1年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
大平洋金属株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 187.06 | 128.1% | 146.04 |
| 2024年度 | 0.05 | - | -55.1 |
| 2023年度 | 153.24 | - | -257.75 |
| 2022年度 | 39.89 | 6.8% | 582.93 |
| 2021年度 | 5.01 | 8.4% | 59.61 |
大平洋金属株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 取締役社長 | 岩舘一夫 | 2,551 |
| 取締役 専務執行役員 社長補佐、特命事項担当 | 猪股吉晴 | 10,427 |
| 取締役 常務執行役員 調達担当、営業部長 | 原賢一 | 4,800 |
| 取締役 常務執行役員 内部統制・IR・総務・ 人事・経理担当 | 松山輝信 | 7,943 |
| 取締役 | 酒井由香里 | - |
| 取締役 | 天野正人 | - |
| 常任監査役 (常勤) | 達中輝一 | 13,200 |
| 監査役 | 安田健 | - |
| 監査役 | 飯村豊 | - |
| 監査役 | 宮崎恭介 | - |
大平洋金属株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 395人 | 42歳 | 19.1年 | 530万円 |
| 2024年度 | 416人 | 40.9歳 | 18年 | 497万円 |
| 2023年度 | 422人 | 40.3歳 | 17.1年 | 655万円 |
| 2022年度 | 416人 | 40歳 | 16.9年 | 638万円 |
| 2021年度 | 415人 | 39.8歳 | 16.7年 | 601万円 |
大平洋金属株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式 会社(信託口) | 1,899 | 9.74% |
| 2 | 日鉄ステンレス株式会社 | 1,636 | 8.39% |
| 3 | 野村 絢 (常任代理人三田証券株式会社) | 1,612 | 8.27% |
| 4 | 立花証券株式会社 | 1,166 | 5.98% |
| 5 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人株式会社みずほ銀行決 済営業部) | 871 | 4.47% |
| 6 | 日本機設株式会社 | 481 | 2.47% |
| 7 | 株式会社日本カストディ銀行(信託 口) | 357 | 1.83% |
| 8 | J.P. MORGAN SECURITIES PLC FOR AND ON BEHALF OF ITS CLIENTS JPMSP RE CLIENT ASSETS-SEGR ACCT (常任代理人シティバンク、エヌ・ エイ東京支店カストディ業務部) | 300 | 1.54% |
| 9 | 大平洋金属取引先持株会 | 244 | 1.25% |
| 10 | ECM MF (常任代理人立花証券株式会社) | 235 | 1.21% |
大平洋金属株式会社の事業内容
大平洋金属株式会社(E01254) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社2社(連結子会社2社)、関連会社9社(持分法適用会社7社、非持分法適用会社 2社)で構成されております。 当社グループの事業の内容、当社と関係会社の当該事業に係わる位置づけは、次のとおりであります。 ニッケル事業 当社は、フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の一部をリオ・チュバ・ニッケル鉱山㈱及びタガニー ト鉱山㈱(両社ともフィリピン国に所在)より商社を経由して購入及び製錬し、商社を経由してフェロニッケル製品 として販売しており、太平洋興産㈱は、製錬時に発生する鉱滓を当社より購入し販売をしております。 関係会社の名称 太平洋興産㈱、リオ・チュバ・ニッケル鉱山㈱、タガニート鉱山㈱ ガス事業 ㈱大平洋ガスセンターは、当社が製品の製造過程で使用するガス類を製造し、当社へ販売しております。 関係会社の名称 ㈱大平洋ガスセンター その他 ㈱パシフィックソーワは、主に鋳鍛鋼品及び各種産業機械等の仕入、販売をしております。 アミタホールディングス㈱とは、廃棄物リサイクル事業の環境関連事業等を通じて、企業価値の最大化を目的 に、資本業務提携契約を締結しており、また、原材料の一部を購入しております。 大平洋製鋼㈱は、主に発電関連部品、熱間形鋼圧延用ロールおよび船舶用エンジン部品など産業化機械部品の鋳 鍛鋼品を製造し、商社を経由して販売しております。 主要な関係会社名称 ㈱パシフィックソーワ、アミタホールディングス㈱、大平洋製鋼㈱ 大平洋金属株式会社(E01254) 有価証券報告書 事業の系統図
大平洋金属株式会社の子会社・関連会社(上位8社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 太平洋興産㈱ | 連結子会社 | 青森県八戸市 | ニッケル 事業 | 74.0% |
| ㈱大平洋ガスセンター | 連結子会社 | 青森県八戸市 | ガス事業 | 50.0% |
| (持分法適用関連会社) ㈱パシフィックソーワ | 持分法適用関連会社 | 東京都千代田区 | その他 | 45.2% |
| リオ・チュバ・ ニッケル鉱山㈱ | 持分法適用関連会社 | フィリピン国 | ニッケル 事業 | 36.0% |
| タガニート鉱山㈱ | 持分法適用関連会社 | フィリピン国 | ニッケル 事業 | 33.5% |
| アミタホールディングス ㈱ (注)2 | 持分法適用関連会社 | 京都府京都市 | その他 | 32.7% |
| 大平洋製鋼㈱ | 持分法適用関連会社 | 富山県富山市 | その他 | 100.0% |
| その他2社 | 持分法適用関連会社 | ─ | ─ | - |
大平洋金属株式会社の沿革(26件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
小売電気事業における電力供給開始。
経済産業省 資源エネルギー庁の小売電気事業者へ登録。
廃棄物リサイクル事業の「焼却灰・ホタテ貝殻リサイクル事業」撤退。
東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
株式会社大平洋エネルギーセンター清算。
廃棄物リサイクル事業の「溶融飛灰リサイクル事業」撤退。
廃棄物リサイクル事業の「溶融飛灰リサイクル施設」完成。
廃棄物リサイクル事業の「焼却灰・ホタテ貝殻リサイクル施設」完成。
ステンレス鋼及びその他の非ニッケル部門から撤退し、フェロニッケル専業メーカーとな る。 新潟工場閉鎖。
ステンレス鋼丸棒・線材部門からの撤退。
株式会社大平洋エネルギーセンター設立。
フィリピンのタガニート鉱山株式会社に資本参加し、ニッケル鉱山を開発。
直江津工場、富山工場、習志野機械工場を分離し、鋳鋼部門、鍛鋼部門、機械部門をそれぞ れ大平洋特殊鋳造株式会社、大平洋製鋼株式会社、大平洋機工株式会社に営業譲渡。
岩瀬工場を分離し、大平洋ランダム株式会社に研削材部門を営業譲渡。
新潟工場完成に伴い新発田工場電磁材部門、活性炭部門を移設し同工場閉鎖。
フィリピンのリオ・チュバ・ニッケル鉱山株式会社に資本参加し、ニッケル鉱山を開発。
大平洋ニッケル株式会社を吸収合併し、大平洋金属株式会社に商号変更。
八戸工場において、ステンレス鋼の生産開始。
八戸工場において、フェロニッケルの生産開始。
習志野機械工場完成。
八戸工場の銑鉄生産設備の一部を合金鉄生産設備に転換。
大平洋ニッケル株式会社設立に伴い新発田工場を分離。
八戸工場完成し砂鉄銑の製造開始。
新発田工場の砂鉄銑設備をフェロニッケル製錬設備に転換。
東京証券取引所、大阪証券取引所に上場。
企業再建整備計画の認可に基づき、日本曹達株式会社の鉄鋼部門より分離し、北陸の四工 場を擁して日曹製鋼株式会社設立。
鉄鋼の企業一覧
大平洋金属株式会社と同じ「鉄鋼」セクターの企業
鉄鋼の業種別ランキング
大平洋金属株式会社が属する「鉄鋼」内での各指標ランキング