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東京窯業株式会社5363)の決算・業績分析

東京窯業株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高315億円。営業利益34.4億円。ガラス・土石製品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

東京窯業株式会社2026年度 業績サマリー

東京窯業株式会社(証券コード: 5363)の2026年度決算・業績分析。売上高は315億円。営業利益は34.4億円。純利益は37.4億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

東京窯業株式会社の従業員数(提出会社単体)は389人、 平均年収は654万円、平均年齢44.9歳、平均勤続年数17.1年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

東京窯業株式会社2026年度 注目ポイント

  1. 耐火物・セラミックス専業。製鉄・非鉄向け耐火物、半導体・自動車向けセラミックス、燃焼装置の三本柱
  2. 自己資本比率 80%超で財務超健全、総資産 669億

東京窯業株式会社の売上高変化の要因

  • 純利益+19.5%、特別利益(資産売却・投資有価証券売却益等)寄与
  • 営業利益率 10.9% (前期14.1%) でセラミックス業界として高水準
  • ROE 8.5% (前期7.8%)、資本効率改善
  • 営業利益▲23.6%で本業減益、原材料費高騰
  • 売上▲1.4%、製鉄向け耐火物需要弱含み

東京窯業株式会社の営業利益変化の要因

  • 営業利益▲23.6%で本業減益、原材料費高騰
  • 売上▲1.4%、製鉄向け耐火物需要弱含み

東京窯業株式会社の事業リスクと対応

鉄鋼業界の生産変動リスク、製鉄所向け耐火物需要連動

対応: 顧客分散

原材料費上昇(マグネシア・アルミナ)

対応: 価格転嫁

半導体市況変動、設備投資減速リスク

対応: 新領域開拓

営業利益▲23.6%で減益、原価高騰影響

対応: コスト管理徹底

為替変動リスク

対応: 為替予約

東京窯業株式会社の今後の見通し・業績予想

売上 317億(+0.9%)・営業利益 35.5億(+3.0%)・純利益 45.3億(+21%)、回復路線

東京窯業株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度21.4625.5%84.19
2025年度16.2623.0%70.58
2024年度13.6425.4%53.68
2023年度9.7920.5%47.8
2022年度7.8220.0%39.19

東京窯業株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 会長牛込進158
代表取締役 社長牛込伸隆232
常務取締役 営業本部長野村茂紀6
取締役石黒武-
取締役古川元久5
取締役曾我貴志-
取締役岩本隆志-
取締役 管理本部長北原譲5
取締役 技術管理部長加藤久樹5
取締役 環境材料研究所長小池康太7

東京窯業株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度389人44.9歳17.1年654万円
2024年度375人44.6歳17年634万円
2023年度373人44歳16.4年613万円
2022年度372人43.2歳16年559万円
2021年度376人42.6歳15.6年580万円

東京窯業株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1大同特殊鋼株式会社5,22511.75%
2株式会社みずほ銀行2,2164.98%
3株式会社十六銀行2,1664.87%
4株式会社大垣共立銀行2,1644.87%
5株式会社あいち銀行1,9394.36%
6JFEスチール株式会社1,8654.19%
7中部鋼鈑株式会社1,3623.06%
8株式会社日本製鋼所1,3503.03%
9岡谷鋼機株式会社1,3072.94%
10住友不動産株式会社1,1542.59%

東京窯業株式会社の事業内容

東京窯業株式会社(E01149) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社17社により構成されており、主な事業(耐火物関連)は鉄鋼向け耐火煉瓦、不定形 耐火物及び非鉄金属向け黒鉛坩堝、ニューセラミックス等の製造販売であります。その他、環境関連製品、窯業機械 器具製造、建築、修繕、運輸他の事業を行っております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次の通りであります。 なお、次の4つの区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグ メントの区分と同一であります。 (耐火物関連事業) (1) 日本 当社は、耐火煉瓦、不定形耐火物、ニューセラミックス等の製造販売及び黒鉛坩堝の販売を行っております。 明智セラミックス㈱、㈱ユーセラミック、㈱水野セラミックスは、上記の製品を製造し、当社が販売を行ってお ります。 日ノ丸窯業㈱は、耐火断熱煉瓦の製造販売を行っております。 (2) 北米 TYKアメリカINC.は、北米において耐火煉瓦、不定形耐火物の製造販売を行い、当社の製品の販売も行ってお ります。 (3) ヨーロッパ TYK Ltd.(イギリス)は、ヨーロッパにおいて耐火煉瓦、不定形耐火物の製造販売を行っております。 TYKヨーロッパGmbH(ドイツ)は、ヨーロッパにおいてTYK Ltd.の製品及び当社の製品の販売を行ってお ります。 (4) アジア 台湾東京窯業股份有限公司は、アジアにおいて耐火煉瓦、不定形耐火物の製造販売を行い、当社の製品の販売も 行っております。 青島東窯陶瓷有限公司は、アジアにおいて黒鉛坩堝の製造販売を行っております。 (その他の事業) 環境関連製品については、当社が廃棄物のリサイクルのための機器、リサイクル製品の販売を行っております。 窯業機械器具の製造、修繕については、豊栄興業㈱が主として当社グループに販売しております。 建築、修繕等については、㈱中日ホームが当社グループ及び一般顧客へ販売しております。 運輸については、㈱トーヨー流通サービスが主として当社グループの製品の輸送を行っております。 ㈱パークレーンズは、スポーツ施設の運営を行っております。 (事業系統図) 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次の通りであります。

東京窯業株式会社の子会社・関連会社(上位13社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
明智セラミックス株式会社 (注)2.3.4連結子会社岐阜県恵那市日本(耐火 物関連)36.0%
株式会社ユーセラミック連結子会社岐阜県恵那市日本(耐火 物関連)100.0%
株式会社 水野セラミックス連結子会社愛知県瀬戸市日本(耐火 物関連)96.5%
日ノ丸窯業 株式会社 (注)3.4連結子会社東京都港区日本(耐火 物関連)98.5%
豊栄興業株式会社 (注)4連結子会社岐阜県多治見市その他100.0%
株式会社 中日ホーム (注)4連結子会社岐阜県多治見市その他100.0%
株式会社トーヨー流通サービス (注)4連結子会社岐阜県多治見市その他97.2%
株式会社パークレーンズ (注)4連結子会社岐阜県多治見市その他100.0%
TYKアメリカ INC. (注)4.5連結子会社米国ペンシル バニア州北米(耐火 物関連)99.9%
TYK Ltd. (注)3.4連結子会社英国ダーラム州ヨーロッパ (耐火物関 連)100.0%
台湾東京窯業股份 有限公司 (注)4連結子会社台湾 高雄市アジア(耐 火物関連)87.5%
TYKヨーロッパ GmbH (注)4.5連結子会社ドイツ オーバー ハウゼンヨーロッパ (耐火物関 連)100.0%
青島東窯陶瓷有限 公司 (注)3.4連結子会社中国 青島アジア(耐 火物関連)100.0%

東京窯業株式会社の沿革(24件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×12上場×2M&A×5新事業×1資本×1
2023
設立4月

TYK Ceramics India Private Limitedをインドに設立しました。

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場 に移行いたしました。

2004
上場3月

名古屋証券取引所の上場を廃止いたしました。

2003
設立7月

青島東窯陶瓷有限公司(現・連結子会社)を設立しました。

2002
M&A1月

住吉耐火煉瓦株式会社と国光窯業株式会社は合併し、国光窯業株式会社は解散しました。 また、住吉耐火煉瓦株式会社は社名を株式会社ユーセラミックと変更しました。

2001
M&A6月

住吉耐火煉瓦株式会社と土岐耐火工業株式会社は合併し、土岐耐火工業株式会社は解散しまし た。

1995
設立4月

TYKヨーロッパGmbH(現・連結子会社)をドイツに設立しました。

1988
設立10月

TYK Ltd.(現・連結子会社)を英国に設立しました。

その他9月

日常に於ける社名の表示・呼称を「株式会社 TYK」としました。

設立2月

台湾東京窯業股份有限公司(現・連結子会社)を設立しました。

1983
新事業8月

ファインセラミックス実験工場を新設し、ファインセラミックスの製造販売を開始しました。

1982
設立4月

米国スワンクリフラクトリーズCo.の資産の一部を買収し、TYKスワンクリフラクトリーズCo. (現社名 TYKアメリカINC. 現・連結子会社)を設立しました。

1975
設立10月

土岐耐火工業株式会社を設立し、系列会社としました。

1973
その他11月

赤坂工場を新設しました。

1972
設立2月

株式会社中日ホーム(現・連結子会社)を設立し、系列会社としました。

1968
M&A11月

日ノ丸窯業株式会社(現・連結子会社)を系列会社としました。

1967
設立3月

多治見工場(現・大畑工場)工作部門を分離、豊栄興業株式会社(現・連結子会社)を設立しま した。

1964
M&A9月

久田窯業株式会社(現社名 株式会社水野セラミックス。現・連結子会社)に対して、資本参加 を行い、系列会社としました。

1963
設立5月

東窯運送株式会社(現社名 株式会社トーヨー流通サービス。現・連結子会社)を設立し、系列 会社としました。

1961
上場10月

株式を東京、名古屋両証券取引所に上場しました。

1960
その他10月

国光窯業株式会社に対して資本参加を行い、系列会社としました。

設立7月

住吉耐火煉瓦株式会社(現社名 株式会社ユーセラミック。現・連結子会社)を設立しました。

1958
M&A11月

明知耐火煉瓦株式会社(現社名 明智セラミックス株式会社。現・連結子会社)に対して、資本 参加を行い系列会社としました。

1947
設立2月

本店を東京都に置き耐火煉瓦、その他耐火物の生産を目的として設立しました。 牛込製粉工場及び明知耐火煉瓦株式会社多治見工場の設備を買収して、当社多治見工場を設置、 耐火煉瓦の製造を開始しました。

東京窯業株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

東京窯業 (5363)|2026年3月期

売上 315億 (▲1.4%)
営業利益 34億 (▲23.6%)
純利益 37億 (+19.5%)
営業利益率 10.9%

耐火物・セラミックス専業。本業減益も純利益増、自己資本比率80%超の超健全。

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