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太平洋セメント株式会社5233)の決算・業績分析

太平洋セメント株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高8,984億円。営業利益746億円。ガラス・土石製品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

太平洋セメント株式会社2026年度 業績サマリー

太平洋セメント株式会社(証券コード: 5233)の2026年度決算・業績分析。売上高は8,984億円。営業利益は746億円。純利益は254億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

太平洋セメント株式会社2026年度 注目ポイント

  1. セメント国内首位、資源(石灰石・骨材)+環境事業(廃棄物リサイクル)+海外(米国・東南アジア)
  2. 総資産 1.48兆、セメント国内首位、本業堅調も特別利益剥落で純利益▲56%

太平洋セメント株式会社の売上高変化の要因

  • 売上+0.2% 横ばい、営業利益▲4.0% で本業微減益
  • 純利益▲55.8% で 254億、前期特別利益574億からの剥落
  • 営業利益率 8.3% (前期8.7%) でセメント業として高水準維持
  • ROE 3.8% (前期9.5%) で資本効率大幅悪化
  • 営業CF 1,142億で安定キャッシュ創出
  • 来期 純利益+89%回復計画

太平洋セメント株式会社の営業利益変化の要因

  • 売上+0.2% 横ばい、営業利益▲4.0% で本業微減益
  • 純利益▲55.8% で 254億、前期特別利益574億からの剥落
  • ROE 3.8% (前期9.5%) で資本効率大幅悪化

太平洋セメント株式会社の事業リスクと対応

純利益▲55.8% で大幅減益、前期特別利益剥落

対応: 本業基礎強化

エネルギー費(石炭・電力)上昇

対応: 燃料転換

セメント需要構造減 (建設需要減)

対応: 海外展開

競合(住友大阪セメント・三菱マテリアル)との競争

対応: 高機能材

CO2排出規制 (セメント業界の脱炭素圧力)

対応: CCUS投資

太平洋セメント株式会社の今後の見通し・業績予想

売上 1.03兆(+14.3%)・営業利益 760億(+1.8%)・純利益 480億(+89.0%)、純利益回復

太平洋セメント株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度84.9437.3%227.86
2025年度73.4114.6%502.48
2024年度67.3418.1%371.09
2023年度67.25--283.68
2022年度62.725.5%245.8

太平洋セメント株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
取締役 会長不死原正文21,864
代表取締役 社長田浦良文18,504
代表取締役 副社長朝倉秀明14,269
取締役 副社長深見慎二9,150
取締役 専務執行役員松井功7,748
取締役日髙幸史郎8,839
取締役小泉淑子1,500
取締役振角秀行1,500
取締役堤晋吾300
常勤監査役服原克英12,300

太平洋セメント株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会20,12518.02%
2社(信託口)7,1776.42%
3STATE STREET BANK AND TRUST6,8886.17%
4COMPANY 5050013,9403.53%
5(常任代理人 株式会社みずほ銀行決2,7382.45%
6済営業部)1,7161.54%
7株式会社日本カストディ銀行(信託口)1,6021.43%
8JP MORGAN CHASE BANK 3856321,5271.37%
9(常任代理人 株式会社みずほ銀行決1,5001.34%
10済営業部)JP MORGAN CHASE BANK 385864(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)STATE STREET BANK AND TRUSTCOMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)明治安田生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)1,4221.27%

太平洋セメント株式会社の事業内容

太平洋セメント株式会社(E01130) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(太平洋セメント株式会社)、子会社201社及び関連会社105社で構 成され、セメント事業、資源事業、環境事業、建材・建築土木事業、その他に不動産、エンジニアリング、情報処 理、金融、運輸・倉庫、化学製品、スポーツ、電力供給等の事業を営み、また、新規事業も積極的に展開しておりま す。 当社グループの事業に係る位置づけ並びにセグメントとの関連は、次のとおりであります。 事業区分 製品等の区分 主要な会社 当社、㈱デイ・シイ、明星セメント㈱、敦賀セメント㈱等 (米国)カルポルトランド㈱ (中国)江南−小野田水泥有限公司 セメント (ベトナム)ギソンセメントコーポレーション (フィリピン)タイヘイヨウセメントフィリピンズ㈱ セメント (インドネシア)ソルシバングンインドネシア㈱ 埼玉太平洋生コン㈱、アサノコンクリート㈱、大阪アサノコンクリート ㈱、北海道太平洋生コン㈱、広島太平洋生コン㈱、東北太平洋生コン 生コンクリート ㈱、中部太平洋生コン㈱、上陽レミコン㈱、晴海小野田レミコン㈱等 (関連製品)国際企業㈱ 当社、有恒鉱業㈱、安倍川開発㈱、関西太平洋鉱産㈱、武甲鉱業㈱、大 骨材、石灰石 分太平洋鉱業㈱、秩父鉱業㈱、三重太平洋鉱業㈱、甲州砕石㈱、関西マ 資源 製品 テック㈱、北海道太平洋鉱業㈱、龍振鉱業㈱、秩父太平洋セメント㈱、 奥多摩工業㈱等 環境事業 当社、東京たまエコセメント㈱、㈱ナコード等 コンクリート 太平洋プレコン工業㈱等 二次製品 クリオン㈱、太平洋マテリアル㈱、秩父コンクリート工業㈱、㈱エーア 建材・建築土木 建材 ンドエーマテリアル等 土木・建築 小野田ケミコ㈱等 不動産 当社、太平洋不動産㈱等 エンジニアリング 太平洋エンジニアリング㈱等 情報処理 パシフィックシステム㈱等 金融 太平洋フィナンシャル・アンド・アカウンティング㈱ その他 運輸・倉庫 三井埠頭㈱、三岐通運㈱、東 海運㈱、秩父鉄道㈱等 化学製品 小野田化学工業㈱等 スポーツ ㈱セサミ、㈱清澄ゴルフ倶楽部 電力供給その他 大船渡発電㈱等 太平洋セメント株式会社(E01130) 有価証券報告書 事業の系統図は次のとおりであります。

太平洋セメント株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
エヌエムセメント㈱--7,001-
㈱デイ・シイ--4,013-
三井埠頭㈱--3,500-
クリオン㈱--3,075-
明星セメント㈱--2,500-
大船渡発電㈱--2,000-
太平洋マテリアル㈱--1,631-
太平洋プレコン工業㈱--1,242-
敦賀セメント㈱--1,050-
パシフィックシステム ※1 ㈱ ※3--778-
太平洋エンジニアリン ※2 グ㈱--490-
秩父太平洋セメント㈱--490-
エバタ㈱ ※2--490-
有恒鉱業㈱ ※2--433-
東京たまエコセメント ㈱--422-

太平洋セメント株式会社の沿革(26件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×8上場×2M&A×8新事業×3
2023
その他4月

デンカ株式会社のセメント販売事業の譲受

2022
M&A6月

レディング工場及び生コンクリート事業用資産(米国カリフォルニア州)を買収

2020
その他5月

本社を東京都文京区小石川に移転する

2016
M&A8月

株式会社デイ・シイを株式交換により完全子会社化

2015
M&A6月

オログランデ工場(米国カリフォルニア州)を買収

2009
その他5月

本社を東京都港区台場に移転する

2007
上場4月

パシフィックシステム株式会社がジャスダック証券取引所へ上場

2003
その他5月

本社を東京都中央区明石町に移転する

2000
その他7月

小野田エー・エル・シー株式会社は、日本イトン工業株式会社及び日本シポレックス工業株 式会社から営業を譲り受け、クリオン株式会社となる

1998
設立10月

秩父小野田株式会社と日本セメント株式会社が合併し、太平洋セメント株式会社発足、本社 を東京都千代田区西神田に定める

設立10月

1日、秩父小野田株式会社と日本セメント株式会社とが合併して太平洋セメント株式会社とし て発足しました。 秩父小野田株式会社は

1995
設立4月

ベトナムにギソンセメントコーポレーションを設立

1994
設立10月

小野田セメント株式会社と秩父セメント株式会社が合併し、秩父小野田株式会社発足、本社 を東京都港区西新橋に定める

設立10月

1日、1881年創業の小野田セメント株式会社と1923年創業の秩父セメント株式会 社が合併して発足しましたが、これに1883年創業の日本セメント株式会社が加わったものであります。 企業集団としての主な変遷は次のとおりであります。

1990
M&A10月

米国のカリフォルニア・ポルトランド・セメント株式会社(現 カルポルトランド株式会社) を買収

1972
M&A2月

明星セメント株式会社の全株式取得

1962
新事業7月

熊谷工場完成

1955
新事業4月

埼玉工場完成

1949
上場5月

株式上場

1942
M&A4月

合併により現大船渡工場取得

1938
M&A7月

合併により津久見工場(現 大分工場)取得

1932
新事業12月

藤原工場完成

1923
設立1月

秩父セメント株式会社設立

1915
M&A7月

合併により現上磯工場取得

1883
設立4月

官営深川工作分局セメント工場を借り受ける(日本セメント株式会社の創立)

1881
設立5月

セメント製造会社設立(小野田セメント株式会社の創立)

太平洋セメント株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

太平洋セメント (5233)|2026年3月期

売上 8,984億 (+0.2%)
営業利益 746億 (▲4.0%)
純利益 254億 (▲55.8%)
ROE 3.8% / OPM 8.3%

セメント国内首位+環境事業。本業堅調も特別利益剥落で純利益▲56%。来期+89%回復計画。

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