日本山村硝子株式会社(5210)の決算・業績分析
日本山村硝子株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高722億円。営業利益37.7億円。ガラス・土石製品。
目次
日本山村硝子株式会社の2026年度 業績サマリー
日本山村硝子株式会社(証券コード: 5210)の2026年度決算・業績分析。売上高は722億円。営業利益は37.7億円。純利益は32.7億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
日本山村硝子株式会社の従業員数(提出会社単体)は750人、 平均年収は723万円、平均年齢45.1歳、平均勤続年数21.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
日本山村硝子株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 172.09 | 53.8% | 319.88 |
| 2025年度 | 73.04 | 26.9% | 271.54 |
| 2024年度 | 0.18 | 0.0% | 1,200.73 |
| 2023年度 | 0.18 | - | -294.52 |
| 2022年度 | 18.48 | - | -944.97 |
日本山村硝子株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 取締役会長 取締役会議長 | 山村幸治 | 3,050 |
| 代表取締役 社長執行役員 | 山村昇 | 1,379 |
| 取締役 専務執行役員 環境室、コーポレート本部お よびプラスチックカンパニー管掌 | 小林史吉 | 291 |
| 取締役 専務執行役員ガラスびんカンパニーおよび エンジニアリングカンパニー管掌 | 明神裕 | 283 |
| 取締役 常務執行役員 研究開発センター長および ニューガラスカンパニー管掌 | 田口智之 | 136 |
| 取締役 常勤監査等委員 | 水田好彦 | 152 |
| 取締役 (監査等委員) | 井上善雄 | 300 |
| 取締役 (監査等委員) | 高坂佳郁子 | 26 |
| 取締役 (監査等委員) | 泉豊禄 | 66 |
| 取締役 常勤監査等委員 | 佐貫正義 | 37 |
日本山村硝子株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 750人 | 45.1歳 | 21.8年 | 723万円 |
| 2024年度 | 750人 | 45歳 | 21.8年 | 671万円 |
| 2023年度 | 737人 | 45歳 | 22.7年 | 630万円 |
| 2022年度 | 743人 | 44.3歳 | 21.9年 | 595万円 |
| 2021年度 | 785人 | 43.2歳 | 20.9年 | 588万円 |
日本山村硝子株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | MURAKAMI TAKAT | 990 | 9.26% |
| 2 | ERU | 724 | 6.77% |
| 3 | (常任代理人 三田証券株式会社) | 477 | 4.46% |
| 4 | 日本山村硝子取引先持株会 | 425 | 3.97% |
| 5 | 日本マスタートラスト信託銀行 | 399 | 3.73% |
| 6 | 株式会社(株式付与ESOP信 | 395 | 3.70% |
| 7 | 託口・80131口) | 305 | 2.85% |
| 8 | 株式会社三井住友銀行 | 258 | 2.42% |
| 9 | 株式会社MI2 | 229 | 2.14% |
| 10 | INTERACTIVEBROKERS LLC(常任代理人インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)山村幸治日本山村硝子従業員持株会株式会社三菱UFJ銀行三菱UFJ信託銀行株式会社 | 227 | 2.13% |
日本山村硝子株式会社の事業内容
日本山村硝子株式会社(E01126) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社等)は、当社(日本山村硝子株式会社)、子会社14社、関連会社2社お よびその子会社等で構成されており、ガラスびん、プラスチック容器、エレクトロニクス用ガラス等の製造、販売な らびにこれに関連した各種機器、プラント類の設計、製作、販売や輸送・保管・構内作業等の事業活動を展開してお ります。 当社グループが営んでいる主な事業内容と当該事業に係わる各社の位置づけは、次のとおりです。 なお、以下の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメ ントの区分と同一です。 ガラスびん関連事業 当社がガラスびんを製造し、販売を行っております。 子会社㈱山村製壜所はガラスびんの製造販売を行っており、当社はこの製品の仕入 販売を行っております。 子会社星硝㈱は、当社が製造した製品の仕入販売を行っております。 子会社山村インターナショナル・タイランドは、各種包装資材・機械設備等の仕入 販売・貿易業務等を行っております。 当社は製びん機、搬送装置等を製造し、販売を行っております。 プラスチック容器関連事業 子会社山村プラスチックプロダクツ㈱に、当社のプラスチックキャップ等を製造委 託し、当社が販売を行っております。 子会社星硝㈱は、当社が製造した製品の仕入販売を行っております。 子会社展誠(蘇州)塑料製品有限公司が中国でプラスチックキャップの製造販売を 行っております。 なお、子会社山村ウタマ・インドプラスは、清算手続き中です。 物流関連事業 子会社山村ロジスティクス㈱が主にグループ外向けの、子会社山村倉庫㈱が主にグ ループ内向けの、製品の輸送・保管および構内作業等を行っております。 当社は、山村倉庫㈱に同業務を委託しております。 子会社中山運送㈱が、製品の輸送・保管等を行っております。 ニューガラス関連事業 当社がエレクトロニクス用ガラス等を製造し、販売を行っております。 子会社山村フォトニクス㈱が電気・電子機器用ガラス部品を製造し、販売を行って おります。 なお、当連結会計年度において子会社であった台灣山村光學股份有限公司は、清算 が結了したことに伴い、連結の範囲から除いております。 その他事業 子会社山村JR貨物きらベジステーション㈱は農産物の生産・加工・販売を行って おり、当社はこの製品の仕入販売を行っております。 上記セグメント区分とは別に、子会社山硝(上海)商貿有限公司および子会社山硝(香港)商貿有限公司が包装資 材・機械設備等の仕入販売・貿易業務等を行っております。 また、関連会社サンミゲル山村パッケージング・コーポレーションおよび関連会社サンミゲル山村パッケージン グ・インターナショナルが各種包装容器の製造販売を行っております。 日本山村硝子株式会社(E01126) 有価証券報告書 当連結会計年度における事業系統図は次のとおりです。 (注)1.山村インターナショナル・カリフォルニアは連結の範囲に含めておりますが、持株会社のため事業系統図 には記載しておりません。 2.非連結子会社であった山村JR貨物きらベジステーション㈱は、重要性が増したため、連結の範囲に含め ております。 3.連結子会社である山村ウタマ・インドプラスは、2022年5月16日の取締役会において解散することを決議 し、清算手続き中であるため事業系統図には記載しておりません。 4.連結子会社であった台灣山村光學股份有限公司は、清算が結了したことに伴い、連結の範囲から除いてお ります。 なお、関連当事者(関係会社を除く)との間で、継続的で緊密な事業上の関係はありません。
日本山村硝子株式会社の子会社・関連会社(上位14社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 山村ロジスティクス株式会社 (注)3 | 連結子会社 | 兵庫県尼崎市 | 物流関連事業 | 100.0% |
| 山村倉庫株式会社 (注)2 | 連結子会社 | 兵庫県尼崎市 | 物流関連事業 | 100.0% |
| 星硝株式会社 (注)4 | 連結子会社 | 東京都港区 | ガラスびん 関連事業 | 100.0% |
| 中山運送株式会社 (注)6 | 連結子会社 | 大阪府茨木市 | 物流関連事業 | 100.0% |
| 山村プラスチックプロダクツ株式会社 | 連結子会社 | 兵庫県尼崎市 | プラスチック 容器関連事業 | 100.0% |
| 山村フォトニクス株式会社 | 連結子会社 | 横浜市都筑区 | ニューガラス 関連事業 | 100.0% |
| 株式会社山村製壜所 | 連結子会社 | 兵庫県西宮市 | ガラスびん 関連事業 | 100.0% |
| 山村JR貨物きらベジステーション株式会社 | 連結子会社 | 福井県大飯郡 | その他事業 | 51.0% |
| 展誠(蘇州)塑料製品 有限公司 | 連結子会社 | 中国 江蘇省太倉市 | プラスチック 容器関連事業 | 100.0% |
| 山村ウタマ・インドプラス | 連結子会社 | インドネシア国西 ジャワ州部ブカシ | プラスチック 容器関連事業 | 99.9% |
| 山村インターナショナル・ タイランド | 連結子会社 | タイ国 バンコク都 | ガラスびん 関連事業 | 74.0% |
| 山村インターナショナル・ カリフォルニア | 連結子会社 | アメリカ合衆国 カリフォルニア州 | 全社(共通) (持株会社) | 100.0% |
| サンミゲル山村パッケージング・コーポレーション | 持分法適用関連会社 | フィリピン国 マニラ市 | 各種包装容器 製造販売 | 35.0% |
| サンミゲル山村パッケージング・インターナショナル (注)5 | 持分法適用関連会社 | イギリス領 バージン諸島 | 各種包装容器 製造販売 | 35.0% |
日本山村硝子株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
にSEISHO株式会社へ 商号変更)。(現:連結子会社)
に中山運送株式会社を存続会社として 同社と合併)の全株式取得。(現:連結子会社)
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に 移行。
山村JR貨物きらベジステーション株式会社(合弁会社)を設立。(現:連結子会社)
に山村倉庫㈱を分割会社、山村プラス チックプロダクツ㈱を分割承継会社とする会社分割を実施)。(現:連結子会社)
にサンミゲル山村 パッケージング・コーポレーションを存続会社として、同社と合併)。
アメリカで山村インターナショナル・カリフォルニアを設立。(現:連結子会社)
に山村倉庫㈱を分割会社、山村ロジスティクス㈱ を分割承継会社とする会社分割を実施)。(現:連結子会社)
に完全子会社化し、山村ウタマ・インドプラスと改称)。(現:連結子会社)
日本電気真空硝子株式会社の全株式取得(山村フォトニクス株式会社と改称)。(現:連結子会社)
タイで山村インターナショナル・タイランドを設立。(現:連結子会社)
本社を西宮市から移転し、関西本社(尼崎市)と東京本社(東京都新宿区)の二本社制に移行。
中華人民共和国で山硝(上海)商貿有限公司設立。(現:子会社)
比国の包装容器関連事業会社2社に資本参加(サンミゲル山村パッケージング・コーポレーション およびサンミゲル山村パッケージング・インターナショナルとそれぞれ改称)。(現:持分法適用 関連会社)
中華人民共和国で展誠(蘇州)塑料製品有限公司設立。(現:連結子会社)
尼崎市に尼崎プラント(ニューガラス)建設、操業開始。
山村硝子株式会社と日本硝子株式会社は合併し、社名を日本山村硝子株式会社と変更。
更生手続終結申立書が東京地方裁判所により受理。 (日本山村硝子株式会社)
宇都宮市に宇都宮工場(現:宇都宮プラント)(プラスチック)建設、操業開始。 (日本硝子株式会社)
西宮市にニューガラス開発プラント(現:鳴尾浜プラント)建設、操業開始。
広島硝子工業株式会社と合併。
熊谷市に埼玉工場建設、操業開始。横浜工場閉鎖。
会社更生法に基づく更生手続の開始申立。
に星硝株式会社へ商号変更、
徳永硝子株式会社と合併。
社名を日本硝子株式会社に変更。
新日本硝子工業株式会社(日本硝子株式会社の前身)と新日本硝子株式会社に分割。
大日本麦酒株式会社から分離独立して、日本硝子株式会社として設立。
大日本麦酒株式会社の製びん部門として合併。
日本硝子工業株式会社として設立。横浜工場、尼崎工場操業開始。
ガラス・土石製品の企業一覧
日本山村硝子株式会社と同じ「ガラス・土石製品」セクターの企業
ガラス・土石製品の業種別ランキング
日本山村硝子株式会社が属する「ガラス・土石製品」内での各指標ランキング