伊勢湾海運株式会社(9359)の決算・業績分析
伊勢湾海運株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高557億円(-1.7%)。営業利益40.0億円。。
目次
伊勢湾海運株式会社の2025年度 業績サマリー
伊勢湾海運株式会社(証券コード: 9359)の2025年度決算・業績分析。売上高は557億円(前年比-1.7%)。営業利益は40.0億円(前年比+0.6%)。純利益は26.6億円(前年比+6.6%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
伊勢湾海運株式会社の従業員数(提出会社単体)は802人、 平均年収は804万円、平均年齢41.7歳、平均勤続年数17.9年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
伊勢湾海運株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 25.82 | 23.6% | 109.56 |
| 2024年度 | 31.09 | 30.6% | 101.62 |
| 2023年度 | 20.74 | 12.1% | 171 |
| 2022年度 | 21.7 | 24.1% | 89.99 |
| 2021年度 | 20.79 | 62.4% | 33.34 |
伊勢湾海運株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 社長執行役員 | 髙見昌伸 | 87 |
| 代表取締役 副社長執行役員 | 森光男 | 100 |
| 代表取締役 副社長執行役員 | 髙橋昭彦 | 88 |
| 取締役 | 菅野孝一 | 5 |
| 取締役 | 間瀬宏 | 3 |
| 常勤監査役 | 上嶋守 | 18 |
| 監査役 | 水野聡 | 2 |
| 監査役 | 中村誠一 | 9 |
| 取締役 | 江島まゆみ | - |
伊勢湾海運株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 802人 | 41.7歳 | 17.9年 | 804万円 |
| 2024年度 | 755人 | 41.9歳 | 18年 | 791万円 |
| 2023年度 | 752人 | 42.3歳 | 18.4年 | 793万円 |
| 2022年度 | 747人 | 42歳 | 18.2年 | 777万円 |
| 2021年度 | 750人 | 41.7歳 | 17.5年 | 755万円 |
伊勢湾海運株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 五洋海運株式会社 | 6,112 | 24.01% |
| 2 | 伊勢湾海運取引先持株会 | 1,223 | 4.80% |
| 3 | 伊勢湾陸運株式会社 | 1,154 | 4.53% |
| 4 | 伊勢湾海運従業員持株会 | 1,057 | 4.15% |
| 5 | 明治安田生命保険相互会社 (常任代理人 株式会社日本カ ストディ銀行) | 957 | 3.76% |
| 6 | あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社 (常任代理人 日本マスタート ラスト信託銀行株式会社) | 850 | 3.34% |
| 7 | 株式会社麻生 | 800 | 3.14% |
| 8 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 679 | 2.67% |
| 9 | ノリタケ株式会社 | 561 | 2.20% |
| 10 | 光通信株式会社 | 551 | 2.16% |
伊勢湾海運株式会社の事業内容
伊勢湾海運株式会社(E04330) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社12社及び持分法適用関連会社1社の計14社で構成されており、事業のセグメン トは物流事業であります。 その主な事業内容と当該事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、当社は一般貨物自動車運送事業以外 のすべての事業を担当しております。 (港湾運送事業) 港湾運送事業法に基づいた一般港湾運送事業、港湾荷役事業、はしけ運送事業であり、港湾における貨物の受取 り、もしくは引渡し業務を中心にコンテナターミナル管理運営、上屋保管、はしけ運送等を行う業務であります。連 結子会社㈱コクサイ物流が、そのうち一般港湾運送事業、港湾荷役事業に、持分法適用関連会社五洋海運㈱が一般港 湾運送事業に係わっております。 (倉庫業) 倉庫業とは、荷主より寄託を受けた物品の倉庫における保管及びこれに附帯する荷役作業を行う事業であり、連結 子会社名京倉庫㈱、ISEWAN(THAILAND)CO.,LTD.、ISEWAN U.S.A. INC.、ISEWAN EUROPE GmbH、伊勢湾(広州)国際 貨運代理有限公司、ISEWAN(H.K.)LIMITED、PT.ISEWAN INDONESIA、ISEWAN DE MEXICO S.A. DE C.V.の8社が係わっ ております。 (貨物利用運送事業) 荷主の需要に応じ船舶運航事業者、航空運送事業者、貨物自動車運送事業者の運送を利用して貨物の運送を行う事 業であり、連結子会社及び持分法適用関連会社五洋海運㈱が係わっております。 (通関業) 通関業とは、輸出入貨物の税関に対する通関手続きについて委託者の代理、代行を行う事業であり、連結子会社㈱ コクサイ物流、ISEWAN(THAILAND)CO.,LTD.、ISEWAN U.S.A. INC.、伊勢湾(上海)国際貨運代理有限公司、台灣伊 勢湾股份有限公司、PT.IS JAYA LOGISTIKの6社及び持分法適用関連会社五洋海運㈱が係わっております。 (航空運送代理店業) 航空運送代理店業とは、航空会社を代理し、国際航空貨物の取扱、航空運送状の発行及びこれに附帯した業務を行 う事業であり、連結子会社ISEWAN U.S.A. INC.、台灣伊勢湾股份有限公司の2社が係わっております。 (梱包業) 梱包業とは、利用者の需要に応じ、主に輸出貨物の荷造梱包を行う事業であり、連結子会社 ISEWAN(THAILAND) CO.,LTD.、台灣伊勢湾股份有限公司、PT.IS JAYA LOGISTIKの3社が係わっております。 (一般廃棄物及び産業廃棄物の運送並びに再生処理業) 一般廃棄物及び産業廃棄物の運送、並びに中間処理、リサイクルを行う事業であります。 (一般貨物自動車運送事業) 荷主の需要に応じ、自動車を利用して貨物を運送する事業であり、連結子会社㈱コクサイ物流、ISEWAN (THAILAND)CO.,LTD.、ISEWAN U.S.A. INC.、PT.IS JAYA LOGISTIKの4社が係わっております。 (その他附帯事業) 上記諸事業に関連する事業であり、連結子会社及び持分法適用関連会社五洋海運㈱が係わっております。 事業の系統図は次のとおりであります。
伊勢湾海運株式会社の子会社・関連会社(上位13社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社コクサイ物流 (注)2 (注)3 | 連結子会社 | 名古屋市港区 | 物流事業 | 38.0% |
| 名京倉庫株式会社 | 連結子会社 | 愛知県海部郡 | 物流事業 | 100.0% |
| ISEWAN(THAILAND)CO.,LTD. (注)2 (注)3 (注)4 | 連結子会社 | タイ・バンコク | 物流事業 | 49.0% |
| ISEWAN U.S.A. INC. | 連結子会社 | 米国・ シャーロット | 物流事業 | 100.0% |
| ISEWAN EUROPE GmbH (注)4 | 連結子会社 | ドイツ・ デュッセルドルフ | 物流事業 | 100.0% |
| 伊勢湾(広州)国際貨運代理 有限公司 | 連結子会社 | 中国・広州 | 物流事業 | 100.0% |
| ISEWAN (H.K.) LIMITED | 連結子会社 | 中国・香港 | 物流事業 | 100.0% |
| PT.ISEWAN INDONESIA (注)4 | 連結子会社 | インドネシア・ ブカシ | 物流事業 | 100.0% |
| 伊勢湾(上海)国際貨運代理 有限公司 (注)4 | 連結子会社 | 中国・上海 | 物流事業 | 100.0% |
| ISEWAN DE MEXICO S.A.DE C.V. (注)4 (注)6 | 連結子会社 | メキシコ・アグア スカリエンテス | 物流事業 | 100.0% |
| 台灣伊勢湾股份有限公司 | 連結子会社 | 台湾・台北 | 物流事業 | 100.0% |
| PT.IS JAYA LOGISTIK (注)4 | 連結子会社 | インドネシア・ ブカシ | 物流事業 | 100.0% |
| (持分法適用関連会社) 五洋海運株式会社 (注)3 (注)5 | 持分法適用関連会社 | 名古屋市港区 | 物流事業 | 14.8% |
伊勢湾海運株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
名京倉庫株式会社を株式の取得により子会社化。(現・連結子会社)
現地法人ISEWAN DE MEXICO S.A. DE C.V.設立。(メキシコ)(現・連結子会社)
現地法人伊勢湾(上海)国際貨運代理有限公司設立。(中国)(現・連結子会社)
現地法人台灣伊勢湾股份有限公司設立。(台湾)(現・連結子会社)
現地法人PT.IS JAYA LOGISTIK設立。(インドネシア)(現・連結子会社)
現地法人PT.ISEWAN INDONESIA設立。(インドネシア)(現・連結子会社)
名古屋税関より認定通関業者の承認を受ける。
弥富物流センター開設。
全保税蔵置場にて特定保税承認制度の承認を受ける。
現地法人ISEWAN(THAILAND)CO.,LTD.設立。(タイ)(現・連結子会社)
現地法人広州伊勢紅国際貨運代理有限公司設立。〔現 伊勢湾(広州)国際貨運代理有限公司〕 (中国)(現・連結子会社)
セントレア営業所開設。(現 セントレア事業所)
空見事業所(空見リサイクルセンター)開設。
一般港湾運送事業(一種限定)、港湾荷役事業(限定)の免許を受ける。(三河港)
西名港多機能倉庫開設。
大阪税関より通関業の許可を受ける。(大阪支店)
株式会社コクサイ物流設立。(現・連結子会社)
一般港湾運送事業の免許を受ける。(大阪港)
東京税関より通関業の許可を受ける。(東京支店)
一般港湾運送事業の免許を受ける。(京浜港)
現地法人ISEWAN EUROPE GmbH設立。(ドイツ)(現・連結子会社)
現地法人ISEWAN(H.K.)LIMITED設立。(香港)(現・連結子会社)
大阪支店を開設。
現地法人ISEWAN U.S.A. INC.設立。(米国)(現・連結子会社)
IATA(国際航空運送協会)より航空貨物代理店の資格を取得。
港湾荷役事業の免許を受ける。
一般港湾運送事業の免許を受ける。(豊橋港)
船内荷役事業、沿岸荷役事業の免許を受ける。(豊橋港)
大阪税関より通関業の許可を受ける。(北陸支店)
通関業法の改正により名古屋税関より通関業の許可を受ける。
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