テクノプロ・ホールディングス株式会社(6028)の決算・業績分析
テクノプロ・ホールディングス株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高2,390億円(+9.0%)。営業利益238億円。。
目次
テクノプロ・ホールディングス株式会社の2025年度 業績サマリー
テクノプロ・ホールディングス株式会社(証券コード: 6028)の2025年度決算・業績分析。売上高は2,390億円(前年比+9.0%)。営業利益は238億円(前年比+8.8%)。純利益は161億円(前年比+10.0%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
テクノプロ・ホールディングス株式会社の従業員数(提出会社単体)は186人、 平均年収は639万円、平均年齢45歳、平均勤続年数15.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
テクノプロ・ホールディングス株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 88.36 | 57.2% | 154.47 |
| 2024年度 | 77.27 | 56.2% | 137.56 |
| 2023年度 | 84 | 58.9% | 142.71 |
| 2022年度 | 65.05 | 45.4% | 143.24 |
| 2021年度 | 150 | 122.0% | 122.96 |
テクノプロ・ホールディングス株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長 最高経営 責任者 (CEO) | 八木毅之 | 39 |
| 代表取締役 副社長 最高執行 責任者 (COO) | 嶋岡学 | 107 |
| 専務取締役 | 浅井功一郎 | 53 |
| 取締役 | 伊藤雅彦 | - |
| 取締役 | 山田和彦 | - |
| 取締役 | 髙瀬正子 | - |
| 取締役 (常勤監査等委員) | 斑目仁 | 0 |
| 取締役 (監査等委員) | 田邊るみ子 | 1 |
| 取締役 (監査等委員) | 出口雅敏 | 0 |
| - | 北新居良雄 | - |
テクノプロ・ホールディングス株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 186人 | 45歳 | 15.3年 | 639万円 |
| 2024年度 | 195人 | 44.3歳 | 14.5年 | 635万円 |
| 2023年度 | 184人 | 44歳 | 13.8年 | 648万円 |
| 2022年度 | 193人 | 44.5歳 | 13.9年 | 629万円 |
| 2021年度 | 177人 | 43.9歳 | 13年 | 611万円 |
テクノプロ・ホールディングス株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託 口) | 20,664 | 19.83% |
| 2 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6,970 | 6.69% |
| 3 | CEP LUX-ORBIS SICAV (常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支 店) | 4,289 | 4.11% |
| 4 | JP MORGAN CHASE BANK 385864 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 4,208 | 4.03% |
| 5 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3,531 | 3.38% |
| 6 | JP MORGAN CHASE BANK 385632 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3,402 | 3.26% |
| 7 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC) (常任代理人株式会社株式会社三菱UFJ銀行) | 3,160 | 3.03% |
| 8 | JPモルガン証券株式会社 | 2,793 | 2.68% |
| 9 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2,593 | 2.48% |
| 10 | 全国共済農業協同組合連合会 (常任代理人日本マスタートラスト信託銀行株 式会社) | 2,220 | 2.13% |
テクノプロ・ホールディングス株式会社の事業内容
テクノプロ・ホールディングス株式会社(E31030) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、機械、電気・電子、組込制御、ソフト開発・保守、生化学、施工管理領域等における技術者派 遣・請負業務を主体に、「R&Dアウトソーシング事業」、「施工管理アウトソーシング事業」、「国内その他事 業」、「海外事業」のセグメントで事業を展開しており、2025年6月30日現在、当社及び連結子会社30社で構成され ています。また、グループ全体で30,575人の技術者(日本国内では28,100人)を擁し、日本全国に221の営業・受託 拠点を設置し、日本では、2,700社以上の顧客に技術系人材サービスを提供しています。 当社グループは、中長期的な外部環境の変化と当社グループのケイパビリティを踏まえ、「技術」「人」「顧客」 「社会」の観点から、「『技術』と『人』のチカラでお客さまと価値を共創し、持続可能な社会の実現に貢献す る。」という当社グループの存在意義を「テクノプロ・グループ・パーパス」として定めており、この「テクノプ ロ・グループ・パーパス」の実現を通じて、持続的に成長し、中長期的な企業価値を向上させることを経営の基本方 針としています。加えて、当社グループでは「テクノプロ・グループ・パーパス」を起点とした価値観・行動指針を 定め、役職員の業務活動に浸透させています。これらを前提とした経営戦略を策定・遂行することで、持続可能な社 会の実現に向けた価値創造を目指しています。 「テクノプロ・グループの理念体系図」 当社グループは、技術者派遣・請負業務を遂行するために、技術者のスキル向上のための教育研修体制、事業関連 法令に対するコンプライアンス体制、情報システムを含めた事務管理体制等を整備しており、事業運営を安定的に支 える基盤を確立しています。技術者の多くは当社グループの正社員であり、技術者のキャリア形成を支援しつつ顧客 へ配属することで、タイムリーな技術者の確保や人件費の変動費化に対する顧客ニーズに安定的に応えており、事業 規模を活かしながら高稼働率を維持しています。各事業の概要は、以下のとおりとなります。 (R&Dアウトソーシング事業) R&Dアウトソーシング事業では、自動車・自動車部品、産業機械・装置、情報通信機器、電気・電子機器、 IT、半導体、エネルギー、医薬品、化学等の業界における大手企業を主な顧客として、機械、電気・電子、組込 制御、ITネットワーク、ビジネスアプリケーション、システム保守運用、生化学等の技術領域において、クラウ ドサービスの導入・運用、ERPの要件定義や実装、モデルベースシステムズエンジニアリング、データ解析・計 測等の技術者派遣及び請負業務を提供しています。 グループ会社の中では、㈱テクノプロが当分野を主に担っています。㈱テクノプロは社内カンパニー制を採用 しており、テクノプロ・デザイン社、テクノプロ・エンジニアリング社、テクノプロ・IT社、及びテクノプロ・ R&D社の社内カンパニーが、各々の技術領域における技術者派遣・請負業務を展開しています。 テクノプロ・ホールディングス株式会社(E31030) 有価証券報告書 ㈱テクノプロの2025年6月30日現在の顧客数は2,054社にのぼり、24,673人の技術者を擁しており、各社内カ ンパニーが幅広い産業に属する多くの顧客をカバーして、特定の産業の好不調に左右されにくい構造となってい ます。㈱テクノプロに加えて、2016年3月以降、買収により連結子会社化した以下の各社が、R&Dアウトソー シング事業を構成しています。 株式取得時期 法人名 事業内容 情報システム構築(コンサルティング、設計、開発)、 2016年3月 ㈱オンザマーク Internet Professional Service 業務 (2020年7月に㈱テクノプロへ吸収合併) ㈱テクノプロ・エンベデッド 組込開発分野における請負・受託、技術者派遣業務 2016年12月 (旧安川情報エンベデッド㈱) (2017年10月に㈱テクノプロへ吸収合併) システムインテグレーション、パッケージプロダクツ販売 2017年10月 ㈱エデルタ 業務 (2022年7月に㈱テクノプロへ吸収合併) アプリケーション開発・保守・運用、ITコンサルティン 2018年1月 ㈱プロビズモ グ、ITインフラ構築業務 技術開発支援及び受託開発サービス、システム開発業務 2018年4月 テクノライブ㈱ (2018年11月に㈱テクノプロへ吸収合併) ビジネスアプリケーション及びWEB開発、基幹システム開発 2018年7月 ㈱エムアイシステム 保守業務 (2019年5月に㈱テクノプロへ吸収合併
テクノプロ・ホールディングス株式会社の子会社・関連会社(上位3社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ㈱テクノプロ (注)1、2 | 連結子会社 | 東京都 港区 | 技術者派遣・請負 | 100.0% |
| ㈱テクノプロ・コンストラクション (注)1、2 | 連結子会社 | 東京都 港区 | 技術者派遣・請負 | 100.0% |
| その他 28社 | 連結子会社 | - | - | - |
テクノプロ・ホールディングス株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
アドバンテージ・リクルートメント・サービス㈱が㈱キャリア・エンジニア・サービスへ商号変 更
低コストの受託業務体制拡充のため、善誠科技発展(上海)有限公司の子会社として、中国合肥 に善誠科技発展(合肥)有限公司が設立される
㈱アドバンテージxPO・ジャパンがアドバンテージ・リクルートメント・サービス㈱へ商号変更
善誠科技発展(上海)有限公司が、人材派遣ライセンスを保有する上海誠友人材諮詢有限公司を 子会社化
有料職業紹介業務等を事業目的に、東京都港区に㈱アドバンテージxPO・ジャパンが設立される
㈱エヌ・アンド・シーが、㈱サンヨーナイスコーポレーション及び㈱日構シーエスエスからの吸 収分割により、施工管理領域の技術者派遣業務、建物・設備設計の請負業務を譲受ける ③ その他分野 当社の連結子会社である㈱テクノプロ・キャリア(旧㈱キャリア・エンジニア・サービス)、㈱テクノプロ・ スマイル(旧㈱プレミア・スマイル)、中国法人である善誠科技発展(上海)有限公司、善誠科技発展(大連) 有限公司、善誠科技発展(合肥)有限公司、及び上海誠友人材諮詢有限公司の事業分野です。 年月 概要
㈱シーテックが㈱CIT、㈱ティエスティを吸収合併し、また、㈱バンテクノからの吸収分割によ り、機械・電気領域の技術者派遣・請負業務を譲受ける EDINET提出書類 テクノプロ・ホールディングス株式会社(E31030) 有価証券報告書 ② 施工管理アウトソーシング分野 当社の連結子会社である㈱テクノプロ・コンストラクション(旧㈱エヌ・アンド・シー)の事業分野です。 年月 概要
施工管理領域の労働者派遣業務を事業目的に、東京都品川区にグッドウィル・グループ㈱の子会 社として㈱エヌ・アンド・シーが設立される
㈱グッドウィル・エンジニアリングが㈱テクノプロ・エンジニアリングへ商号変更
清掃の請負業務等を事業目的に、東京都港区に㈱プレミア・スマイルが設立される
㈱CSIが、ソフトウェア設計・開発領域の技術者派遣業務を開始
日設融合科技発展(上海)有限公司が善誠科技発展(上海)有限公司へ、日設融合科技発展(大 連)有限公司が善誠科技発展(大連)有限公司へ商号変更
フジオーネ・テクノ・ソリューションズ㈱が、機械・電子・IT領域の技術者派遣業務を行ってい た㈱グッドウィル・エンジニアリングを吸収合併し、㈱グッドウィル・エンジニアリングへ商号 変更 ㈱シーテック、㈱CSI、㈱ハイテックの親会社である㈱クリスタルの株式をグッドウィル・グ ループ㈱が取得し、同社を子会社化(㈱シーテック、㈱CSI、㈱ハイテックを孫会社化)
フジオーネ・テクノ・ソリューションズ㈱の株式をグッドウィル・グループ㈱が取得し、同社を 子会社化
㈱シーテックが、㈱クリスタル技術開発より受託業務を譲受ける
㈱ハイテックが、医薬品の研究及び開発、治験の受託業務を開始
㈱ハイテックが、研究開発請負、製薬製造請負、MR派遣、ドクターポスドク請負業務を行ってい た㈱ハイテックメディエース、㈱ハイテックコアメディカル(大阪)、㈱ハイテックHCR(大 阪)、㈱クリスタルファンデッドリサーチ、㈱ハイテックコアメディカル(東京)、㈱ハイテッ クHCR(東京)、㈱クリスタルテクノレッジを吸収合併
㈱CSIが、ソフトウェア請負、情報機器(IT)検証請負、ヘルプデスク業務を行っていた㈱ソフト ウェーブ、㈱シーシーウェア、㈱クリスタルソリューション、㈱クリスタルテスティングラボを 吸収合併
㈱ハタシが㈱CSIへ商号変更 ㈱シーテックが、コンピュータソフト及びシステム開発業務を開始
㈱インタープロジェクトが㈱シーテックへ商号変更し、また、生産技術、IT技術、構想設計領域 の技術者派遣業務を開始
フジオーネ・テクノ・ソリューションズ㈱の子会社として、中国大連に日設融合科技発展(大 連)有限公司が設立される
フジオーネ・テクノ・ソリューションズ㈱の子会社として、中国上海に日設融合科技発展(上 海)有限公司が設立される
日設エンジニアリング㈱がフジオーネ・テクノ・ソリューションズ㈱へ商号変更
㈱ハイテックが、医薬品の研究・開発、臨床開発領域の技術者派遣業務を開始
日設エンジニアリング㈱が、プラント設計及びシステム設計・ソフトウェア開発の技術者派遣業 務を開始
㈱ハイテックインターナショナルが㈱インタープロジェクトへ商号変更
機械・電機・電子機器類の設計を事業目的として、東京都新宿区に㈱クリスタルの子会社として ㈱ハイテックインターナショナルが設立される
㈱ランプロイデインターナショナルが㈱ハタシへ商号変更
コンピューターソフトウェアの設計・開発等を事業目的として、大阪市中央区に㈱クリスタルの 子会社として㈱ランプロイデインターナショナルが設立される
高分子化合物・石油化学製品・肥料等の研究及び開発を事業目的として、大阪市中央区に㈱クリ スタルの子会社として㈱ハイテックが設立される
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