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株式会社マルイチ産商8228)の決算・業績分析

株式会社マルイチ産商の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高2,691億円(+5.6%)。営業利益17.3億円。

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社マルイチ産商2025年度 業績サマリー

株式会社マルイチ産商(証券コード: 8228)の2025年度決算・業績分析。売上高は2,691億円(前年比+5.6%)。営業利益は17.3億円(前年比-27.1%)。純利益は5.4億円(前年比-65.2%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社マルイチ産商の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度22.0185.6%25.73
2024年度25.8236.8%70.15
2023年度17.2630.3%57.01
2022年度16.2652.2%31.17
2021年度16.2229.0%55.99

株式会社マルイチ産商の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長 社長執行役員柏木康全4
取締役常務執行役員 社長補佐 兼コーポレート本部長仁科圭右48
取締役常務執行役員 畜産事業部長根橋博志8
取締役常務執行役員 信州事業推進担当 兼ロジスティクス担当 兼水産事業部長 兼事業構造改革特命担当山田真史9
取締役執行役員 養殖事業部長二ノ宮潤7
取締役執行役員チーフ・コンプライアンス・ オフィサー佐野輝明2
取締役執行役員 水産事業部 甲信・中京本部長宮崎伸二6
取締役古舘正史-
取締役古賀隆宏-
取締役 (監査等委員)清野昌彦3

株式会社マルイチ産商の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1三菱商事株式会社2,31211.64%
2マルイチ産商取引先持株会1,9859.99%
3有限会社ニシナ興産1,5347.72%
4国分グループ本社株式会社1,0205.13%
5株式会社八十二銀行9854.96%
6株式会社北陸銀行7403.72%
7株式会社みずほ銀行6753.40%
8昭和商事株式会社6733.38%
9明治安田生命保険相互会社5902.97%
10株式会社ニチレイフレッシュ5582.80%

株式会社マルイチ産商の事業内容

株式会社マルイチ産商(E02698) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社19社及び持分法適用関連会社5社で構成され、水産物、畜産物等の生鮮食料品 及び同加工品ならびに一般加工食品の卸売を主な内容とし、一部水産物、畜産物等の加工品製造、養殖事業、物流事 業等の活動を展開しております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の4部門は「第5経理の状況 1.連結財務諸表(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区 分と同一であります。 ◆水産事業(水産物及び同加工品関連) 販 売・・・・主として当社が小売店等へ販売するほか、飲食店等の取引先については子会社㈱ダイニチが、一 部業務用卸等の取引先については子会社㈱ナガレイ及び関連会社㈱ヨネクボが販売しておりま す。また、養殖魚生産者に対する水産飼料の販売及び市場荷受等に対する養殖魚の販売を子会社 ㈱三共物商、㈱ダイニチ及び㈱小島水産が行っております。 仕 入・・・・主として当社が企業集団外部から仕入れるほか、子会社㈱三共物商は九州地方(主に大分、鹿児 島、宮崎)、子会社㈱ダイニチ及び㈱小島水産は四国地方(主に愛媛、高知)の養殖魚生産者か らの仕入機能を果たしており、子会社㈱獅子丸水産、㈲木原水産、㈱内海水産、㈱マルセイ水産 及び関連会社㈱とじまかしまFarmは養殖魚を生産し、それぞれ当社および子会社㈱ダイニチに商 品を供給しております。子会社㈱丸一北海屋及び㈱山政北海屋は、それぞれ東京(豊洲)、名古 屋の水産卸売市場からの仕入機能を果たしており、主として当社に商品を供給しております。 製造加工・・・・子会社㈲伊勢金商店、関連会社㈱宇和島海道及び㈱食縁フードテックは養殖魚を中心とした水産 加工品の製造・加工を行っており、主として子会社㈱ダイニチが原料を供給し、食品卸等へ販売 するとともに、子会社㈱ダイニチへ製品を供給しております。 ◆一般食品事業(一般加工食品関連) 仕入・販売・・・主として当社が企業集団外部から仕入れ、小売店等へ販売しております。 製造加工・・・・子会社信田缶詰㈱が水産缶詰を中心とした水産加工品の製造・加工を行っており、主として当社 水産事業が原料を供給し食品卸等へ販売するとともに当社一般食品事業に製品を供給しておりま す。 ◆畜産事業(畜産物及び同加工品関連) 仕入・販売・・・主として当社が企業集団外部から仕入れ、小売店等へ販売しております。 製造加工・・・・子会社大信畜産工業㈱及び関連会社㈱北信食肉センターが食肉製品・食肉惣菜等の畜産品製造・ 加工を行っており、主として当社が原料を供給し、製品を購入しております。惣菜等について は、子会社ファーストデリカ㈱が製造・加工を行っており、主として当社が原料を供給し、製品 を購入しております。 ◆丸水長野県水グループ 当グループは、水産物、畜産物等の生鮮食料品及び同加工品ならびに冷凍食料品を主に取り扱っており、主とし て子会社㈱丸水長野県水が企業集団外部から仕入れ、小売店等へ販売しております。なお、子会社㈱エム・フーズ は、食肉味付け等の加工を行い、主として子会社㈱丸水長野県水が原料を供給しております。 ◆その他 子会社マルイチ・ロジスティクス・サービス㈱は、物流業務及び冷蔵倉庫事業を行っております。 株式会社マルイチ産商(E02698) 有価証券報告書 以上についての事業の関連概要図は次のとおりであります。 (注) 無印 連結子会社 ○印 持分法適用関連会社

株式会社マルイチ産商の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
連結子会社 ㈱丸水長野県水 (注)4連結子会社長野県 長野市丸水長野県水 グループ100.0%
マルイチ・ロジスティクス・サービス㈱連結子会社長野県 長野市その他100.0%
大信畜産工業㈱連結子会社長野県 中野市畜産事業78.9%
信田缶詰㈱連結子会社千葉県 銚子市一般食品事業90.0%
㈱ナガレイ連結子会社長野県 長野市水産事業100.0%
ファーストデリカ㈱連結子会社長野県 長野市畜産事業100.0%
㈱山政北海屋連結子会社愛知県 西春日井郡 豊山町水産事業100.0%
㈱丸一北海屋連結子会社東京都 江東区水産事業100.0%
㈱三共物商連結子会社福岡県 福岡市西区水産事業65.0%
㈱獅子丸水産連結子会社鹿児島県 出水郡水産事業51.0%
㈲木原水産連結子会社大分県 佐伯市水産事業90.0%
㈱ダイニチ連結子会社愛媛県 宇和島市水産事業100.0%
その他7社連結子会社---
持分法適用関連会社 ㈱ヨネクボ持分法適用関連会社長野県 塩尻市水産事業30.0%
㈱北信食肉センター (注)3持分法適用関連会社長野県 中野市畜産事業23.2%

株式会社マルイチ産商の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×1M&A×9資本×1組織×2撤退×8
2024
M&A11月

養殖魚事業強化のため、㈱ダイニチを子会社化

その他10月

養殖魚事業強化のため、養殖事業部を設置

撤退9月

当社の筆頭株主である三菱商事㈱が保有する当社株式の一部を売却し、三菱商事㈱の議決権割合は 11.66%となり、三菱商事㈱は引き続き当社の主要株主ではあるものの、持分法適用の関連会社に該 当しないこととなる

M&A4月

業務用事業強化のため、子会社 ナガレイと子会社マルゼンフーズ を、物流機能強化のため、子 会社マルイチ・ロジスティクス・サービス と子会社 丸水運送センターをそれぞれ合併

M&A1月

養殖魚事業強化のため、㈲木原水産を子会社化

2023
M&A5月

養殖魚事業強化のため、㈱獅子丸水産を子会社化

撤退5月

グループ経営の効率化のため、子会社魚信㈱を解散

2022
撤退9月

グループ経営の効率化のため、子会社アスコット㈱を解散

資本4月

名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、名古屋証券取引所の市場第2部からメイン市場に移 行

2020
設立6月

養殖魚事業強化のため、㈱獅子丸水産設立に伴い同社を持分法適用関連会社化

その他4月

水産惣菜事業強化のため、フードサービス事業部を水産事業部に統合

2018
M&A6月

業務用事業の強化、効率化のため、㈱ナガレイと㈱ナガレイ不動産を合併

2017
M&A4月

長野県内における食品流通のさらなる発展のため、㈱丸水長野県水を子会社化

撤退3月

子会社AES㈱の業務を当社に移管し、同社を解散

2015
M&A8月

水産事業強化のため、信田缶詰㈱を子会社化

その他3月

業務用事業強化のため、㈱ヨネクボを持分法適用関連会社化

2013
その他7月

山梨・西関東広域流通センターを設置、甲府支社を移転

2012
M&A10月

養殖魚事業の強化・効率化のため、㈱三共物商とうみ問屋㈲を合併

組織4月

フードサービス事業強化のため、㈱ナガレイの事業を㈱シー・エス・ピーが承継し、㈱シー・エ ス・ピーを㈱ナガレイに、㈱ナガレイを㈱ナガレイ不動産にそれぞれ社名変更

その他3月

養殖魚事業強化のため、水産飼料卸売会社の㈱三共物商並びに水産物卸売会社のうみ問屋㈲を子会 社化

2010
M&A5月

業務用食品卸売会社の㈱ナガレイを子会社化し、フードサービス事業を強化

2008
その他10月

SCM構築を進めるため営業組織を地域事業部制から商品別事業部制へ変更、また成長戦略推進の ためリテールサポート事業部及びフードサービス事業部を設置

撤退3月

拠点機能の強化・効率化のため、水産セグメントの松戸支社、食品セグメントの上田支店を廃止 し、東京支社、長野支店にそれぞれ統合

2006
組織10月

子会社アルビス・イースト・ソリューションズ㈱をAES㈱に社名変更

撤退9月

子会社甲信越地域スパー本部㈱の業務を当社に移管し、同社を解散

撤退9月

グループ経営の効率化と機能強化のため、水産事業における製造・流通加工機能を子会社ファース トデリカ㈱に集約し、子会社㈱マルイチフーズ及び子会社サンフレスコ㈱を解散

2005
撤退6月

に解散)

その他4月

長野県東北信地域の業務用マーケットへの対応強化のため、子会社㈱スエトシフーズの営業の一部 を子会社㈱シー・エス・ピーに譲渡(㈱スエトシフーズは

2004
その他10月

マルイチ国分リカー㈱の営業の全部を甲府国分㈱(現:国分首都圏㈱)に譲渡し酒類卸売業から撤 退

その他4月

営業組織を商品別事業部制から地域事業部制へ変更

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