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成友興業株式会社9170)の決算・業績分析

成友興業株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高153億円(+11.6%)。営業利益10.3億円。

目次
SUMMARY — 業績サマリー

成友興業株式会社2025年度 業績サマリー

成友興業株式会社(証券コード: 9170)の2025年度決算・業績分析。売上高は153億円(前年比+11.6%)。営業利益は10.3億円(前年比+28.7%)。純利益は6.0億円(前年比+26.1%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

成友興業株式会社の従業員数(提出会社単体)は223人、 平均年収は618万円、平均年齢41歳、平均勤続年数9.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

成友興業株式会社の配当金・配当利回り推移(直近3年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度29.913.9%214.38
2024年度22.3512.2%183.88
2023年度4014.0%285.79

成友興業株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長細沼順人669,592
取締役 (専務執行役員) 事業本部長新富明男1,200
取締役 (常務執行役員) 管理本部長 兼 経営企画部長齊藤衛3,000
社外取締役岩渕恵理(注)6-
取締役 (常勤監査等委員)小森園真祐美4,530
取締役 (社外監査等委員)島田啓三-
取締役 (社外監査等委員)遠藤幸子-
社外取締役岩渕恵理-

成友興業株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近3年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度223人41歳9.3年618万円
2024年度214人41.3歳9.1年599万円
2023年度224人41歳8.6年590万円

成友興業株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1株式会社細沼1,287,95045.70%
2細沼 順人669,59223.76%
3細沼 菜穂子266,2769.45%
4株式会社大岳カンパニー196,0006.95%
5株式会社山崎砂利商店132,2004.69%
6成友興業従業員持株会73,8002.62%
7細沼 理恵33,5821.19%
8西武信用金庫30,3031.08%
9多摩信用金庫9,0000.32%
10三好 昌武9,0000.32%

成友興業株式会社の事業内容

成友興業株式会社(E38906) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社6社により構成されており、首都圏を中心に、環境事業として建設系産業廃棄 物及び汚染土壌((注)1)等(以下、「廃棄物等」という。)の収集運搬及び中間処理並びに再資源化(以下、「廃 棄物処理業」という。)、建設事業として都市インフラ等の道路舗装及び上下水道などの一般土木工事を主な事業内容 としております。 なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント の区分と同一であります。 当社グループの特徴は、環境事業、建設事業及び環境エンジニアリング事業を兼ね備えていることにより、事業間ま たは他企業との再資源化を経営戦略の中に取り込んでいることです。必ずしも当社グループ内で完結したサイクルでは ありませんが、建設現場で発生する廃棄物等を環境事業で再資源化して再び建設事業で再利用し、さらに環境ソリュー ション機能を加えることで調査分析から収集運搬・中間処理・再利用までのワンストップ体制を整えております。こう した地球環境にやさしい事業運営システムを当社では「e Synergy System」((注)2)と呼び、都市インフラの更新 (以下、「都市更新」((注)3)という。)に貢献できる事業を展開しております。 (注)1.土壌汚染対策法における基準値を超過している土壌です。 (注)2.建設現場で発生した廃棄物等を、環境事業の自社処理施設で建設資材やセメント原料へ再資源化して、再び建 設現場で使用するという資源リサイクルを実現する当社独自の概念であります。 (注)3.コンクリート等の耐用年数や機能性等の老朽化・陳腐化の観点から都市インフラは数十年単位で建替等のリ ニューアルが必要になるという業界で広く共有されている考え方です。 (1)環境事業 当連結会計年度において、当社グループの連結売上高の約54.7%を占めております。当社が中間処理を受託して いる主な取扱品目は、がれき類((注)4)、建設発生土((注)5)、建設汚泥((注)6)、汚染汚泥 ((注)7)、汚染土壌((注)1)及び建設混合廃棄物((注)8)です。各処理施設の取扱い品目及び処理方 法は、下図のとおりです。 (注)4.建物の新築や改築・解体に伴って生じたコンクリート破片ないしアスファルト破片です。 (注)5.建設工事から搬出される土砂であり、埋立てや盛土の材料として土地造成などに利用できる有用な再生資源で す。資源の有効な利用促進に関する法律において、再生資源として利用が促進することが特に必要な建設副産 物とされております。 (注)6.建設工事にかかわる掘削工事から生じる泥状の掘削物及び泥水です。 (注)7.汚染土壌((注)1)と同等レベルの有害物質を含む環境リスクの高い(土壌環境基準を超過した、産業廃棄 物基準値以内)泥状の掘削物及び泥水です。 (注)8.建設工事等から発生する廃棄物で、安定型産業廃棄物(がれき類、廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず 及び陶磁器くず、ゴムくず)とそれ以外の廃棄物(木くず、紙くず等)が混在しているものを建設混合廃棄物 と定義されます。 図 保有処理施設及び取扱い品目について 成友興業株式会社(E38906) 有価証券報告書 建設(建築)現場から当社または他社のダンプトラックにて収集運搬し、がれき類を破砕し、ふるい分けにより 大きさを調整したのち、再生砕石として、建設(建築)業者などに販売しております。汚染汚泥、汚染土壌等につ いては、城南島第一工場もしくは城南島第二工場で受け入れています。城南島第一工場では、薬剤による含水率調 整や異物除去(乾式処理)、城南島第二工場では水を用いたふるい分け(湿式処理)を行います。中間処理によっ て取り出された砂利や砂は、建設工事現場で埋戻し用の砕石や砂として販売し再利用されます。建設混合廃棄物 は、破砕・圧縮の中間処理を行います。中間処理の最終過程で生じた残さ物は、セメント原料の粘土代替品として 日本各地のセメント工場へ出荷し再資源化されます。粘土代替品は、当社が処理費用(運搬費を含む)を負担して セメント工場へ処理を委託しております。汚染のない建設汚泥は、あきる野工場で薬剤による含水率調整(乾式処 理)を行い建設工事の埋戻し材(改良土)として利用されます。 中間処理業については東京都内で、新規の施設建設には建設候補地が少ないため参入障壁が高く、かつ首都圏で は都市更新は継続されるため、今後も安定した事業成長を見込んでおります。 当社グループでは収集運搬に用いる車両を合計117台(2025年9月30日現在

成友興業株式会社の子会社・関連会社(上位6社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
成友セキュリティ㈱ (注)2連結子会社東京都福生市その他100.0%
令友工業㈱連結子会社東京都あきる野市建設事業100.0%
木本建興㈱連結子会社神奈川県相模原市建設事業100.0%
成友エコプラスワン㈱ (注)2連結子会社東京都西多摩郡環境事業50.7%
成友マテリアルワン㈱連結子会社東京都江戸川区環境事業100.0%
㈱武蔵野トランスポート連結子会社東京都武蔵野市建設事業100.0%

成友興業株式会社の沿革(29件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×1M&A×6新事業×7
2025
その他9月

奥多摩工業株式会社から簡易吸収分割により鉱業権及び土砂埋立事業等を承継

M&A3月

株式会社武蔵野トランスポート(東京都武蔵野市)を完全子会社化

2024
M&A9月

株式会社栄興産業(東京都江戸川区、現成友マテリアルワン株式会社)を完全子会社化

M&A8月

株式会社エコワスプラント(東京都西多摩郡、現成友エコプラスワン株式会社)を子会社化

M&A2月

木本建興株式会社(神奈川県相模原市)を完全子会社化

2023
上場10月

名古屋証券取引所メイン市場に株式を上場

2021
その他12月

公益財団法人産業廃棄物処理事業振興財団 建設汚泥再生品等の有価物該当性に係る認証において第1号認証取得 (城南島第一工場)

新事業10月

環境事業から環境ソリューション事業をセグメントとして独立し、環境エンジニアリング事業を開始

2018
設立11月

成友株式会社(現 令友工業株式会社)(東京都大田区)を連結子会社として設立

2017
その他12月

城南島第一工場が東京都初(東京都環境公社の施設認証リストより)、再生砕石民間基準「東京ブランド“粋な” えこ石」の施設認証取得

新事業1月

城南島第二事業所稼働(現城南島第二工場 東京都スーパーエコタウン事業選定施設) 計量証明事業の登録により環境ソリューション事業(環境分析)開始

2016
M&A8月

成友セキュリティ株式会社の全株式を取得し連結子会社化

その他1月

東京支店を移転(現東京本店、東京都中央区京橋二丁目13番10号)

2014
その他3月

土壌汚染対策法に基づく指定調査機関(土壌調査)の指定

2010
その他4月

施行)に基づく東京都初(許可番号順に基づく)の汚染土壌処 理業許可取得

その他11月

城南島第一工場が全国初(日本産業標準調査会の取得者一覧より)、コンクリート用再生粗骨材H(JIS A5021)の 認証取得

その他2月

東京都優良性基準適合認定制度における産廃エキスパートとして認定(中間処理・収集運搬)

2009
新事業7月

城南島事業所稼働(現城南島第一工場、東京都スーパーエコタウン事業選定施設)

その他4月

東京支店を開設(東京都中央区八丁堀)

その他2月

環境マネジメントシステムISO14001認証取得

2007
M&A5月

建設業を営む株式会社ウィルコン(東京都福生市)を吸収合併

2005
新事業4月

新社屋完成、本社を移転(東京都あきる野市草花1141番地1)

2003
新事業12月

あきる野事業所で新プラント稼働(汚泥処理施設) 無機質汚泥造粒固化処理施設(固定式)許可取得

2001
その他5月

品質マネジメントシステムISO9002認証取得(現ISO9001へ移行)

1993
その他1月

本社を移転(東京都あきる野市草花字下モ川原87番地12)

1990
新事業9月

秋川工場稼働(現あきる野工場)産業廃棄物(がれき類)中間処理業の許可を取得し環境事業(産業廃棄物処理事 業)開始

1980
その他7月

建設業許可取得

1979
新事業10月

産業廃棄物収集運搬業の許可を取得し収集運搬業開始

1975
設立3月

建材(砕石)の販売業務を行うことを目的として、東京都福生市にて会社設立

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