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MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社8725)の決算・業績分析

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1.12兆円。保険業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社2026年度 業績サマリー

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社(証券コード: 8725)の2026年度決算・業績分析。売上高は1.12兆円。純利益は7,873億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社の従業員数(提出会社単体)は453人、 平均年収は1144万円、平均年齢47.9歳、平均勤続年数22.9年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社2026年度 注目ポイント

  1. 三井住友海上+あいおいニッセイの連合MS&AD。損保3メガの一角、国内損保+海外損保+生命保険+介護+ヘルスケアの総合保険持株会社
  2. ROE 18.0% で業界トップクラス、総資産28.6兆円規模

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社の売上高変化の要因

  • 国内損保3社統合の規模効果継続、コストシナジー覚醒モード
  • 自然災害保険金支払減、台風少+地震少のラッキー覚醒展開
  • 運用収益爆増、米金利高+株式評価益で外債運用ぶっ刺し
  • 自動車保険・火災保険の値上げ効果、インフレ転嫁覚醒ジャブ
  • 純利益 7,873億(+大幅増)・ROE 18.0% 業界トップクラス覚醒継続(純利益 7,873億)
  • 包括利益 1.22兆 > 純利益 7,873億、為替・株式評価益で底上げ覚醒
  • 経常利益 1兆1,202億、損保2強のもう一角ぶち上げ(経常利益 1兆1,202億)

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社の事業リスクと対応

自然災害保険金支払の変動リスク、巨大災害発生で利益激変

対応: 再保険・自社資本充実

金融市場変動リスク(運用資産)、株式・債券評価損

対応: ポートフォリオ分散

競合(東京海上HD・SOMPO HD)との競争激化

対応: 海外事業拡大・新領域展開

気候変動による台風・水害激甚化リスク

対応: 保険料率の継続見直し

来期予想純利益▲46%は当期高水準からの反動

対応: 本業の安定収益基盤強化

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社の今後の見通し・業績予想

純利益 4,250億(▲46%)、当期の自然災害少+運用益爆増の好条件反動で大幅減益予想。

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度150.6643.9%342.98
2025年度118.4526.6%445.52
2024年度218.594.3%231.83
2023年度199.1866.4%299.8
2022年度152.0532.0%474.52

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
取締役会長 会長執行役員原典之196,385
取締役副会長 副会長執行役員 (代表取締役)金杉恭三204,954
取締役社長 社長執行役員 (代表取締役)舩曵真一郎161,875
取締役 執行役員樋口哲司79,784
取締役嶋津智幸68,717
取締役白井祐介40,614
取締役坂東眞理子21,600
取締役飛松純一-
取締役ロッシェル・カップ-
取締役石渡明美1,600

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度453人47.9歳22.9年1144万円
2024年度450人48.3歳23.2年1101万円
2023年度418人48.5歳23.6年1101万円
2022年度401人48.6歳23.7年1098万円
2021年度423人47.8歳22.9年1074万円

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託 口)242,24215.99%
2日本生命保険相互会社108,9757.19%
3トヨタ自動車株式会社105,5516.97%
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)81,6765.39%
5JP MORGAN CHASE BANK 380055 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業 部)35,9062.37%
6STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業 部)29,8791.97%
7STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業 部)27,9031.84%
8JPモルガン証券株式会社19,4761.29%
9JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業 部)18,4111.22%
10住友生命保険相互会社18,2311.20%

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社の事業内容

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社(E03854) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(子会社164社、関連会社35社(2025年3月31日現在))において営まれている主な事業 の内容及び当該事業における主要な関係会社の位置付けは次のとおりであります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当してお り、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断すること となります。 <事業の内容> (1) 国内損害保険事業 日本国内において、以下の子会社3社などが損害保険事業を営んでおります。 ① 三井住友海上火災保険株式会社 ② あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 ③ 三井ダイレクト損害保険株式会社 (2) 国内生命保険事業 日本国内において、以下の子会社2社などが生命保険事業を営んでおります。 ① 三井住友海上あいおい生命保険株式会社 ② 三井住友海上プライマリー生命保険株式会社 (3) 海外事業 日本国内においては国内損害保険子会社の海外部門が、諸外国においては海外現地法人及び国内損害保険子会社 の海外支店が、海外事業を営んでおります。 (4) 金融サービス事業/デジタル・リスク関連サービス事業 ① 金融サービス事業 国内損害保険子会社、三井住友DSアセットマネジメント株式会社、三井住友海上キャピタル株式会社及び Leadenhall Capital Partners LLPなどが、アセットマネジメント事業、金融保証事業、確定拠出年金事業、A RT(Alternative Risk Transfer)事業、個人融資関連事業及びベンチャー・キャピタル事業などを営んでお ります。 ② デジタル・リスク関連サービス事業 MS&ADインターリスク総研株式会社などが、リスクマネジメント事業などを営んでおります。 MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社(E03854) 有価証券報告書 <事業の概要図> (注) それぞれの事業における主要な連結子会社等を記載しております。各記号の意味は次のとおりであります。 ★:連結子会社 ●:持分法適用の関連会社

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
三井住友海上火災保険株式会 社連結子会社東京都千代田区国内損害 保険事業100.0%
あいおいニッセイ同和損害保 険株式会社連結子会社東京都渋谷区国内損害 保険事業100.0%
三井ダイレクト損害保険株式 会社連結子会社東京都文京区国内損害 保険事業100.0%
三井住友海上あいおい生命保 険株式会社連結子会社東京都中央区国内生命 保険事業100.0%
三井住友海上プライマリー生 命保険株式会社連結子会社東京都中央区国内生命 保険事業100.0%
MSプラスワン少額短期保険 株式会社連結子会社東京都千代田区国内損害 保険事業100.0%
リトルファミリー少額短期保 険株式会社連結子会社東京都品川区国内損害 保険事業98.5%
三井住友海上キャピタル株式 会社連結子会社東京都中央区金融サー ビス事業100.0%
MS&ADインターリスク総 研株式会社連結子会社東京都千代田区デジタル ・リスク 関連サー ビス事業100.0%
MSIG Holdings (U.S.A.), Inc.連結子会社アメリカ合衆国 ニューヨーク海外事業100.0%
Mitsui Sumitomo Insurance USA Inc.連結子会社アメリカ合衆国 ニューヨーク海外事業100.0%
Mitsui Sumitomo Insurance Company of America連結子会社アメリカ合衆国 ニューヨーク海外事業100.0%
MSIG Specialty Insurance USA Inc.連結子会社アメリカ合衆国 ニューヨーク海外事業100.0%
MS Transverse Insurance Group, LLC連結子会社アメリカ合衆国 デラウェア海外事業100.0%
MS Transverse Specialty Insurance Company連結子会社アメリカ合衆国 ダラス海外事業100.0%

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社の沿革(10件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×1M&A×3国際×1資本×1
2022
資本4月

東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部から プライム市場、名古屋証券取引所市場第一部からプレミア市場に移行

2020
M&A10月

に株式のすべてを売却)が主要な連結子会社 となる

2016
国際2月

Amlin plc(海外事業の組織再編に伴い、

2013
その他9月

三井住友海上火災保険株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社及び三井住友海上あいお い生命保険株式会社との間で、「機能別再編に関する合意書」を締結

上場7月

に東京証券 取引所市場第一部に統合)及び名古屋証券取引所市場第一部に上場

2011
M&A4月

三井住友海上プライマリー生命保険株式会社が主要な連結子会社となる

M&A10月

に三井住友海上きらめき生命保険株 式会社との合併により消滅)及びAioi Motor and General Insurance Company of Europe Limited (現Aioi Nissay Dowa Insurance Company of Europe SE)が主要な連結子会社となる 当該株式交換に際し、商号を三井住友海上グループホールディングス株式会社からMS&ADイン シュアランスグループホールディングス株式会社に変更

2008
その他7月

三井住友海上火災保険株式会社が保有する三井住友海上きらめき生命保険株式会社(現三井住友海 上あいおい生命保険株式会社)、三井ダイレクト損害保険株式会社及び三井住友海上メットライフ 生命保険株式会社(現三井住友海上プライマリー生命保険株式会社)の株式のすべてを、三井住友 海上火災保険株式会社が当社に配当する方法により取得

設立1月

三井住友海上火災保険株式会社の臨時株主総会において、単独株式移転により当社を設立し、三井 住友海上火災保険株式会社がその完全子会社になることについて決議

2007
設立8月

三井住友海上火災保険株式会社の取締役会において、単独株式移転により持株会社を設立して、グ ループ経営体制を強化することを決定

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

MS&AD HD (8725)|2026年3月期 業績レポート

数字

経常利益 1兆1,202億円
純利益 7,873億円
ROE 18.0% ★業界トップ

ハイライト

三井住友海上+あいおいニッセイの連合、損保2強
自然災害少+運用益爆増+値上げ効果のトリプル覚醒
包括利益 1.22兆円で純利益超え

見通し

来期純利益 4,250億(▲46%)、当期高水準からの反動。

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