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株式会社ジャムコ7408)の決算・業績分析

株式会社ジャムコの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高790億円(+23.4%)。営業利益58.9億円。

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社ジャムコ2025年度 業績サマリー

株式会社ジャムコ(証券コード: 7408)の2025年度決算・業績分析。売上高は790億円(前年比+23.4%)。営業利益は58.9億円(前年比+488.6%)。純利益は42.9億円(前年比+150.6%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社ジャムコの従業員数(提出会社単体)は1,210人、 平均年収は745万円、平均年齢45.08歳、平均勤続年数19.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社ジャムコの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2024年度00.0%63.75
2023年度00.0%81.05
2022年度0.05--152.15
2021年度20.07--506.46
2020年度19.9588.3%22.58

株式会社ジャムコの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
取締役 会長阿部俊之84
代表取締役 社長 CEO恒松孝一29
代表取締役 副社長執行役員 社長補佐 安全品質統括管掌 航空機整備・ 製造事業管掌 情報システム担当 CIO、CRO米倉隆121
取締役 副社長執行役員 社長補佐 人事総務管掌 広報・サステナビリティ推進担当 CCO木村敏和190
取締役 非常勤原田茂-
取締役 非常勤鈴木伸一-
取締役 非常勤渡辺樹一-
取締役 非常勤鶴由貴-
監査役 常勤蕪木昇15
監査役 常勤粕谷寿久115

株式会社ジャムコの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度1,210人45.08歳19.5年745万円
2024年度1,059人45歳19.7年701万円
2023年度1,106人44.37歳18.38年627万円
2022年度1,150人43.31歳17.64年559万円
2021年度1,224人43.08歳17.62年640万円

株式会社ジャムコの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1伊藤忠商事株式会社8,95633.35%
2ANAホールディングス株式会社5,37320.00%
3昭和飛行機工業株式会社2,0037.45%
4日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口)1,6556.16%
5NOMURA INTERNATIONAL PLC A/C JAPAN FLOW (常任代理人 野村證券株式会 社)6692.49%
6JPモルガン証券株式会社5422.01%
7J.P.MORGAN SECURITIES PLC FOR AND ON BEHALF OF ITS CLIENTS JPMSP RE CLIENT ASSETS-SETT ACCT (常任代理人 シティバンク、エ ヌ・エイ東京支店)3931.46%
8ジャムコ従業員持株会3721.38%
9MORGAN STANLEY & CO. LLC (常任代理人 モルガン・スタ ンレーMUFG証券株式会社)2891.07%
10モルガン・スタンレーMUFG証券 株式会社2660.99%

株式会社ジャムコの事業内容

株式会社ジャムコ(E02254) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社7社、関連会社2社、その他の関係会社2社で構成され、旅客機用ギャレー(厨房 設備)、ラバトリー(化粧室)、シート(座席)を主体とした客室内装品、及び航空機搭載機器、炭素繊維構造部 材、航空機エンジン部品等の製造・販売、並びに航空機の整備を主体に事業活動を展開しており、次のとおりセグメ ントに区分しています。 [航空機内装品等製造関連] ギャレー、ラバトリーを主体とした製品製造と販売を行っており、航空機客室の全内装品に関わるデザイン、開 発から機体システム改造までを含めた、客室内装備の一括供給メーカー(トータル・インテリア・インテグレー ター)として、国内外の主要なエアライン、ボーイング社及びエアバス社等の航空機メーカーを主な顧客としてい ます。 関係会社との関係については次のとおりです。 国内連結子会社である㈱ジャムコエアクラフトインテリアズには、主力製品であるギャレー、ラバトリー、ギャ レー等の部品製作及びその他内装品の製造を委託しています。 海外連結子会社であるJAMCO AMERICA, INC.には、ボーイング社向けラバトリーの最終組立、検査及び納品業務 及びその認証の取得に加え、トータル・インテリア・インテグレーターとして鍵となる、プログラム・マネジメン ト、米国連邦航空局(FAA)の承認取得、米国内エアライン向けのカスタマーサポート、各種航空機部品の調達等 を委託しております。JAMCO PHILIPPINES, INC.には、ギャレー、ラバトリー等の部品製作を委託しています。 又、持分法適用関連会社であるJADE ENGINEERING PTE LTD.は、シンガポール航空をはじめとしたアジア・パシ フィック域内のエアライン向けに航空機の整備・修理事業を展開しているシンガポールのSIA ENGINEERING COMPANY LIMITEDとの合弁会社であり、持分法適用関連会社として45%の出資を行い、主として東南アジアのエア ラインに対して、客室内改修に関わるエンジニアリング・サービスをJAMCO AMERICA, INC.と共に提供していま す。 ANAホールディングス㈱の子会社である全日本空輸㈱には製品を直接販売し、又、海外エアラインの一部に対し ては伊藤忠商事㈱の子会社であるITOCHU Singapore Pte, Ltd.を経由して製品を販売しています。 株式会社ジャムコ(E02254) 有価証券報告書 [航空機シート等製造関連] 航空機用シートを主体とした製品製造と販売を行っており、国内外の主要なエアラインを主な顧客としていま す。 関係会社との関係については次のとおりです。 国内連結子会社の㈱ジャムコエアクラフトインテリアズには、シート関係部品の製作を委託しています。 海外子会社であるJAMCO AMERICA, INC.には、シート関係部品の製作、シートの最終組立及びその認証の取得等 を委託しています。 ANAホールディングス㈱の子会社である全日本空輸㈱には製品を直接販売し、又、海外エアラインの一部に対し ては伊藤忠商事㈱の子会社であるITOCHU Singapore Pte, Ltd.を経由して製品を販売しています。 [航空機器等製造関連] 熱交換器等各種航空機搭載機器、炭素繊維構造部材、航空機エンジン部品を主体とした製品製造と販売を行って おり、㈱島津製作所、㈱IHI、東京計器㈱、川崎重工業㈱、東芝電波テクノロジー㈱等の国内航空機器・機体・エ ンジンメーカー及びエアバス社等の航空機メーカーを主な顧客としています。又、これまでに培ってきた技術を宇 宙機器分野へも広げています。 関係会社との関係については次のとおりです。 国内連結子会社の㈱ジャムコ エアロマニュファクチャリングには、炭素繊維構造部材及び航空機エンジン部品 等の製造を委託しています。 [航空機整備等関連] リージョナル機、中小型飛行機、ヘリコプターなどの機体整備及び改造、これら航空機に搭載される装備品の修 理、並びに航空機用部品の販売などを行っており、国内エアライン、防衛省、海上保安庁、独立行政法人航空大学 校、警視庁及び各道府県警察等の官公庁を主な顧客としています。 関係会社との関係については次のとおりです。 国内連結子会社の㈱徳島ジャムコは、海上自衛隊訓練機の日常整備・点検作業を行っており、又、㈱ジャムコエ アロテックには、航空機装備品等の整備等を委託しています。 持分法適用関連会社であるMRO Japan㈱に対しては、持分法適用関連会社として25%の出資を行い、ANAグループ 向けの航

株式会社ジャムコの子会社・関連会社(上位11社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱ジャムコエアクラフトインテリアズ連結子会社新潟県村上市航空機内装品等 製造関連 航空機シート等 製造関連100.0%
㈱徳島ジャムコ連結子会社東京都世田谷区航空機整備等 関連100.0%
㈱ジャムコエアロテック連結子会社千葉県成田市航空機整備等 関連100.0%
㈱オレンジジャムコ連結子会社東京都立川市その他100.0%
㈱ジャムコエアロマニュファクチャリング連結子会社宮城県名取市航空機器等製造 関連100.0%
JAMCO AMERICA, INC. (注4、5)連結子会社EVERETT, WASHINGTON U.S.A.航空機内装品等 製造関連 航空機シート等 製造関連100.0%
JAMCO PHILIPPINES, INC.連結子会社CLARK FREEPORT ZONE PHILIPPINES航空機内装品等 製造関連100.0%
(持分法適用関連会社) MRO Japan㈱持分法適用関連会社沖縄県那覇市航空機整備等 関連25.0%
JADE ENGINEERING PTE LTD.持分法適用関連会社CHAI CHEE ROAD, SINGAPORE航空機内装品等 製造関連45.0%
(その他の関係会社) 伊藤忠商事㈱ (注3)持分法適用関連会社東京都港区総合商社33.4%
ANAホールディングス㈱ (注3)持分法適用関連会社東京都港区航空運送事業20.0%

株式会社ジャムコの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×10上場×3M&A×2新事業×7資本×1組織×2
2025
上場5月

に株式会社BCJ-92による当社の普通株式に対する公開買付けが成立。

2024
M&A4月

株式会社新潟ジャムコ、株式会社宮崎ジャムコ、株式会社中条ジャムコの3社を合併し、「株式 会社ジャムコエアクラフトインテリアズ」へ商号変更。 (注)

2023
組織10月

に連結子会 社から持分法適用会社へ移行、JADE ENGINEERING PTE LTD.に商号変更)

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。

2018
その他9月

MRO Japan株式会社への第三者割当増資引き受け。(現・持分法適用関連会社)

2015
設立6月

株式会社中条ジャムコを設立。(現・連結子会社)

上場3月

東京証券取引所市場第一部に指定。

2014
その他4月

航空機客室座席(シート)製造事業への本格参入。

2013
新事業4月

宮城県名取市の機器製造関連新工場にて、株式会社ジャムコ エアロマニュファクチャリングが ADP、航空機エンジン部品の製造を開始。

設立1月

株式会社ジャムコ エアロマニュファクチャリングを設立。(現・連結子会社)

2011
設立6月

フィリピン法人JAMCO PHILIPPINES, INC.を設立。(現・連結子会社)

1999
設立9月

株式会社オレンジジャムコ(特例子会社)を設立。(現・連結子会社)

1998
上場12月

東京証券取引所市場第二部へ上場。

新事業10月

成田事業所新工場完成。

1997
設立4月

株式会社ジェイテックを設立。(現・連結子会社) (現社名)株式会社ジャムコエアロテック

1996
新事業7月

機器製造工場にて、ADP(炭素繊維構造部材)の製造開始。

1992
設立1月

株式会社徳島ジャムコを設立。(現・連結子会社)

1990
設立3月

株式会社宮崎ジャムコを設立。(現・連結子会社)

1989
設立4月

株式会社新潟ジャムコを設立。(現・連結子会社)

1988
その他11月

社団法人日本証券業協会(現・日本証券業協会)に店頭売買銘柄として株式を登録。

組織6月

株式会社ジャムコに商号変更。

設立2月

シンガポール航空との合弁会社、シンガポール法人SINGAPORE JAMCO PTE LTD.を設立。(2014年 5月に持分法適用関連会社から連結子会社へ移行し、JAMCO SINGAPORE PTE LTD.に商号変更。)

1982
設立2月

米国法人JAMCO AMERICA, INC.を設立。(現・連結子会社)

1979
新事業11月

ラバトリーの製造開始。

1978
その他9月

ギャレー製造拡大のため立川工場を新設。

1970
新事業8月

ギャレー等大型機用各種内装品の開発製造開始。

1968
新事業12月

機器(熱交換器)の生産、納入開始。

1967
その他3月

仙台空港に仙台出張所を新設。

1956
M&A4月

藤澤航空サービス株式会社を吸収合併。

1955
新事業9月

伊藤忠航空整備株式会社に商号変更、航空機の整備作業を開始。

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