名南M&A株式会社(7076)の決算・業績分析
名南M&A株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高14.9億円。営業利益-0.3億円。。
目次
名南M&A株式会社の2025年度 業績サマリー
名南M&A株式会社(証券コード: 7076)の2025年度決算・業績分析。売上高は14.9億円。営業利益は-0.3億円。純利益は-0.5億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
名南M&A株式会社の従業員数(提出会社単体)は71人、 平均年収は765万円、平均年齢38.9歳、平均勤続年数3.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
名南M&A株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 24.99 | - | -16.34 |
| 2024年度 | 25 | 20.2% | 123.71 |
| 2023年度 | 5 | 14.4% | 34.6 |
| 2022年度 | 5 | 6.8% | 73.36 |
| 2021年度 | 5 | 9.8% | 51.02 |
名南M&A株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長 | 篠田康人 | 14,004 |
| 常務取締役 情報開発本部 本部長 | 青木将人 | 9,886 |
| 取締役 事業戦略本部 本部長 | 櫻田貴志 | 12,984 |
| 取締役 | 恒成秀洋 | - |
| 監査役 | 寺田雅史 | 698 |
| 監査役 | 若山哲史 | 2,262 |
| 監査役 | 大倉淳 | 2,262 |
名南M&A株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近1年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 71人 | 38.9歳 | 3.8年 | 765万円 |
名南M&A株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社名南経営ホールディングス(注)1 | 1,698,500 | 53.95% |
| 2 | 水野 克也 | 71,100 | 2.26% |
| 3 | 鈴木 智博 | 40,000 | 1.27% |
| 4 | 加藤 丈博 | 38,200 | 1.21% |
| 5 | 時國 均 | 29,000 | 0.92% |
| 6 | MSIP CLIENT SECURITIES | 26,100 | 0.83% |
| 7 | (常任代理人 モルガン・スタンレー | 25,600 | 0.81% |
| 8 | MUFG証券株式会社) | 22,500 | 0.71% |
| 9 | 池田 達彦 | 21,400 | 0.68% |
| 10 | 名南M&A役員持株会株式会社TKS高原 一雄 | 20,000 | 0.64% |
名南M&A株式会社の事業内容
名南M&A株式会社(E35258) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社1社、非連結子会社1社及び関連会社2社から構成されており、創業から現在に 至るまで、一貫して中堅中小企業を対象としたM&A仲介業務に取り組んでおります。当社グループは、M&A仲介 事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。また、株式会社名南経営ホールディン グスは当社の親会社であります。 (1) M&A仲介業務について 譲渡を希望する企業と買収を希望する企業の引き合わせから、提携条件の調整、契約書類の作成、取引の実行に至 るまでの一連のM&Aプロセスにおいて、クライアントを支援しております。中立的な立場で提携条件を調整し、譲 渡先と買収先の双方から報酬を受領する業務と、譲渡先(又は買収先)の立場に立って支援し、譲渡先(又は買収 先)のみから報酬を受領する業務があります。その他、「企業評価」「契約書類の作成支援」「コンサルティング業 務」等、一連のM&Aプロセスの中の一部の業務のみを実施することもあります。また、当社の連結子会社であるマ フォロバ株式会社の有するマッチングプラットフォーム機能を活用し、中堅中小企業が安心してM&Aに取り組める 基盤の構築を目指しております。 上記のとおり、立場や業務範囲は案件ごとに異なりますが、いずれもM&Aに関する業務であることから、すべて 「M&A仲介業務」としております。 (2) 当社の特徴について 当社は、中堅中小企業を対象としてM&A仲介業務に取り組んでおります。親族が経営を承継する企業が年々減る 中で、事業承継手段としてM&A(譲渡)を希望する中堅中小企業や、市場の変化に合わせ事業撤退の手段の一つと してM&Aの活用が増えております。また、今後国内人口が減少し、多くの業界で国内マーケットの縮小が予想され る中、業界内でのシェア拡大や事業の多角化、他地域進出の手段としてM&A(買収)を希望する中堅中小企業が増 えております。譲渡と買収、双方のニーズが増加する中で、中堅中小企業のM&Aは増加傾向にあります。 中堅中小企業のM&Aニーズの増加に伴い、金融機関やM&A専門業者がM&A業務への取組みを強化しておりま すが、当社の特徴は以下の3点です。 ① 東海地方における強固な営業基盤 当社が属する名南コンサルティングネットワークは、東海地方において50年以上にわたり、中堅中小企業の経営を 支援しており、東海地方における高い知名度と信用力を有しております。また、東海地方のすべての地方銀行と多く の信用金庫と業務提携しており、案件情報を開発するためのネットワークが構築されております。その他、国が運営 するM&Aの公的な相談窓口である愛知県・岐阜県・三重県の「事業引継ぎ支援センター」にM&A専門業者として 登録しており、「事業引継ぎ支援センター」からの紹介により譲渡案件を多数受託しております。 「東海地方に根ざしたM&A会社」として信頼度、認知度向上を図るため2019年12月2日に名古屋証券取引所セン トレックス市場へ上場、2020年12月17日に名古屋証券取引所市場第二部へ市場変更しました。2022年4月4日以降 は、市場区分の見直しにより名古屋証券取引所メイン市場に移行しております。 また、関西地方におけるM&Aニーズの増加に対応するため、2019年4月に開設し、2022年7月に大阪市北区に移 転した大阪オフィスにおいても、提携先の増加等により堅調に成長しております。 さらに、2021年10月に開設した静岡オフィスにおいては、提携先の増加やアドバイザーの増員によって順調に成長 している状況を受け、2023年8月に拡張移転し、さらなる認知度の向上と営業基盤を確立すべく、営業活動を行って まいります。 加えて、2024年10月に開設した高松オフィスと2025年3月に開設した東京オフィスでも、認知度の向上と営業基盤 を確立すべく、営業活動を行っております。 ② 名南コンサルティングネットワーク関係法人との営業連携 名南コンサルティングネットワークは、東海地方の中堅中小企業を中心に11,000社超のクライアントを有しており ます。 クライアントの事業承継問題や事業拡大戦略について、関係法人と協同でソリューション提案を実施することによ り、M&Aニーズの発掘に繋げております。 また、名南コンサルティングネットワークは全国の3,200以上の会計事務所に対し、情報共有及び各種経営ツール を提供するインターネットサービスを展開しております。当社は、当該サービスのユーザーである会計事務所と連携 してM&A案件の発掘に取り組んでおります。 名南
名南M&A株式会社の子会社・関連会社(上位6社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| (親会社) 株式会社名南経営ホールディングス | - | 名古屋市中村区 | グループ会社の 株式の所有およ び当該会社の事 業活動支援、 ファンド出資、 事業開発 | 54.0% |
| マフォロバ株式会社 | 連結子会社 | 名古屋市中村区 | M&Aマッチン グプラット フォーム事業 | 100.0% |
| (関連会社) OKB・名南ベンチャー支援1号投資事業有限責 任組合 | 連結子会社 | 岐阜県大垣市 | 投資ファンドの 運営 | 33.3% |
| MVC1投資事業有限責 任組合 | 連結子会社 | 名古屋市中村区 | 投資ファンドの 運営 | 33.3% |
| 情報開発本部、事業戦略本部及び金融法人本部 | 連結子会社 | 64 | - | - |
| 経営管理部 | 連結子会社 | 7 | - | - |
名南M&A株式会社の沿革(19件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
東京都港区に東京オフィスを開設 (注)1.M&Aとは、「Mergers(合併) and Acquisitions(買収)」の略であり、事業の譲渡や、買収及び複数の ビジネスを統合するための手法です。 2.M&A仲介事業とは、譲渡を希望する企業と買収を希望する企業の引き合わせから、提携条件の調整、契約 書の作成、取引の実行に至るまでの一連のM&Aプロセスを支援する事業です。
高松市に高松オフィスを開設
株式会社マフォロバ準備会社(現:マフォロバ株式会社)の全株式を取得及び連結子会社化
静岡市駿河区に静岡オフィスを移転
大阪市北区に大阪オフィスを移転
市場区分の見直しにより名古屋証券取引所メイン市場に移行
4日以降は、市場区分の見直しにより名古屋証券取引所メイン市場に移行しております。 年 月 概 要
静岡市葵区に静岡オフィスを開設
名古屋証券取引所市場第二部(現:メイン市場)へ市場変更
17日に名古屋証券取引所市場第二部(現:メイン市場)へ市場 変更いたしました。
名古屋証券取引所セントレックス市場へ上場
大阪市西区に大阪オフィスを開設
2日に名古屋証券取 引所セントレックス市場に上場し、1年後の
本社を名古屋市中村区に移転
名古屋市中区に名南M&A株式会社設立
、会社分割により名南M&A株式会社を設立いたしました。 そして、「東海地方に根ざしたM&A会社」として信頼度、認知度向上を図るため、
に株式会社名南経営(現:株式会社名南経営コンサルティング) に企業情報部を設立し、M&A仲介事業(注1)(注2)を開始しました。事業開始以来、M&Aを通して、中小企業 の事業承継や事業拡大を支援してまいりましたが、中小企業のM&Aニーズが拡大する中、事業展開を一段と加速させ るために、
に株式会社名南経営コンサルタンツ(現:株式会社名南経営コンサルティング)を設 立し、経営コンサルティング事業や会計事務所支援事業、海外進出支援事業を展開してまいりました。その後、名古屋 から東京、大阪、中国、ベトナムへと拠点を拡大し、現在では、約750名の従業員と、11,000社超のクライアントを有 する総合経営コンサルティンググループとして活動しております。 名南コンサルティングネットワークは、
の佐藤澄男税理士事務所の設立によりス タートしました。創業者である佐藤澄男は「中小企業のよろず相談所」を掲げ、中小企業の経営課題をワンストップで 支援するために税理士以外にも社会保険労務士や司法書士等の様々な専門家を採用し、東海地方有数の士業グループを 構築しました。また、
の企業一覧
名南M&A株式会社と同じ「」セクターの企業