TAC株式会社(4319)の決算・業績分析
TAC株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高192億円(+1.0%)。営業利益7.4億円。。
目次
TAC株式会社の2025年度 業績サマリー
TAC株式会社(証券コード: 4319)の2025年度決算・業績分析。売上高は192億円(前年比+1.0%)。営業利益は7.4億円(前年比+323.3%)。純利益は4.7億円(前年比+312.7%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
TAC株式会社の従業員数(提出会社単体)は479人、 平均年収は507万円、平均年齢45.4歳、平均勤続年数15.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
TAC株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 4.88 | 18.9% | 25.78 |
| 2024年度 | 5.86 | - | -12.12 |
| 2023年度 | 5.98 | 51.2% | 11.69 |
| 2022年度 | 5.97 | 24.8% | 24.05 |
| 2021年度 | 4.97 | 22.6% | 21.92 |
TAC株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 取締役社長 (代表取締役) | 多田敏男 | 10,000 |
| 取締役副社長 経営企画室・教育・スクール・情報システム部門 担当 | 近藤敦 | 27,000 |
| 常務取締役 法人部門 担当 | 金井孝二 | 3,000 |
| 常務取締役 出版部門 担当 | 猪野樹 | 2,000 |
| 取締役 法人・教育第三事業部 門 担当 | 干潟康夫 | 3,700 |
| 取締役 教育第四事業・教育第 五事業・マーケティング部門 担当 | 高橋裕 | 1,900 |
| 取締役 教育第一事業・教育第 二事業・スクール・通 信メディア事業部門 担当 | 川野貴未 | 6,700 |
| 取締役 IR室・総務・法務・ 経理・人事部門 担当 | 野中将二 | 1,200 |
| 取締役 経営企画室・教育部門 担当 | 齋藤智記 | 127,900 |
| 取締役 | 阿部茂雄 | - |
TAC株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 479人 | 45.4歳 | 15.5年 | 507万円 |
| 2024年度 | 503人 | 44.7歳 | 14.9年 | 516万円 |
| 2023年度 | 527人 | 43.9歳 | 14.1年 | 516万円 |
| 2022年度 | 534人 | 43.4歳 | 13.4年 | 506万円 |
| 2021年度 | 533人 | 43歳 | 13年 | 509万円 |
TAC株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社ヒロエキスプレス | 6,595,500 | 36.37% |
| 2 | 株式会社増進会ホールディングス | 1,480,300 | 8.16% |
| 3 | 株式会社アガルート | 930,000 | 5.13% |
| 4 | CPAエクセレントパートナー | 783,500 | 4.32% |
| 5 | ズ株式会社 | 549,100 | 3.03% |
| 6 | 学校法人立志舎 | 493,200 | 2.72% |
| 7 | 松尾 志郎 | 467,900 | 2.58% |
| 8 | 水元 公仁 | 422,000 | 2.33% |
| 9 | TAC社員持株会 | 203,400 | 1.12% |
| 10 | 内藤 征吾学校法人国際総合学園 | 178,000 | 0.98% |
TAC株式会社の事業内容
TAC株式会社(E05231) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 (1) 当社グループの事業内容 当社グループは、以下のとおり、当社、連結子会社7社、持分法適用関連会社1社より構成されております。 会社区分 セグメント 会 社 名 ㈱TAC総合管理 個人教育事業 太科信息技術(大連)有限公司(大連オペレーションセンター) ㈱オンラインスクール 法人研修事業 ㈱LUAC 連結子会社 出版事業 ㈱早稲田経営出版 ㈱TACプロフェッションバンク 人材事業 ㈱医療事務スタッフ関西 持分法適用関連会社 ― ㈱プロフェッションネットワーク 当社は、「プロフェッションの養成」を経営理念として社会人、大学生を対象に資格教育、実務教育を核とした 人材育成事業を展開しております。個人教育事業に属する㈱TAC総合管理は、当社が賃借する教室用ビルの契 約・メンテナンス業務等を一括管理することにより効率的な運営管理を行います。大連オペレーションセンター は、当社の個人教育事業に係る事務・教材視聴チェックやホームページ作成更新作業等を行います。㈱オンライン スクールは、スマートフォン・タブレット等を用いて資格の学習ができる新しいWeb講座を提供するとともにT ACグループにおいて使用するシステムの内部開発業務を行っております。法人研修事業に属する㈱LUACは、 保険関係の企業研修事業に特化して展開するために設立されました。㈱早稲田経営出版は、2009年9月に㈱KSS (旧早稲田経営出版)から「Wセミナー」ブランドの資格取得支援事業及び出版事業を譲り受けるに際して、「Wセ ミナー」ブランドの出版事業を行うために吸収分割によって設立されました。㈱TACプロフェッションバンク は、主に会計系人材の人材紹介・派遣・求人広告事業を行っております。㈱医療事務スタッフ関西は、2014年6月 に買収した関西に本社を置く子会社であり、主に医療系人材の人材紹介・派遣・求人広告事業を行っております。 また、持分法適用会社である㈱プロフェッションネットワークは、㈱清文社と合弁で設立しており、当社資格講座 の合格者・学習経験者等の実務家向けに実務情報誌を発行する事業を行っております。 当社グループの事業内容を種類別セグメントで示すと「個人教育事業」、「法人研修事業」、「出版事業」及び 「人材事業」となっております。当社グループの事業内容及び当社と子会社の当該事業に係わる位置付けは次のと おりであります。 TAC株式会社(E05231) 有価証券報告書 TAC株式会社(E05231) 有価証券報告書 ① 個人教育事業 当社は、公認会計士、税理士をはじめとして不動産鑑定士、社会保険労務士、証券アナリスト、情報処理技術 者、米国公認会計士等の資格試験に対する受験指導を行っており、数多くの試験合格者を世に輩出してまいりま した。そして、上記各資格講座の合格実績を背景に、「資格の学校TAC」として個人教育事業を行っておりま す。資格講座は「教室・ビデオブース講座」、「Web通信講座」、「オンラインライブ通信講座」、「DVD 通信講座」及び「資料通信講座」にて実施しており、講師が作成する独自のテキストを使用しております。そし て、長年の受験指導により蓄積された社会科学の分野を網羅する教育コンテンツは、当社の貴重な財産となって おります。また、当社の販売ネットワークの構築にも力を入れており、全国の大学・書店と販売提携をしており ます(2025年3月末現在提携大学生協302大学455店舗、提携書店38書店113店舗)。 ② 法人研修事業 当社は、法人研修事業として、企業、大学、専門学校、会計事務所等に対して資格取得研修や実務研修等の社 員研修の実施や自己啓発講座の提供、専門学校等への教材提供とコンサルティング、提携校の展開、ビジネスス クールや大学内セミナー、国・自治体等からの委託訓練を実施しております。また、情報処理・IT関連の資格 試験の取得指導(マイクロソフトオフィス スペシャリスト試験、オラクル認定Java等)及びIT関連の国際資格の 導入と普及に努めております。現在、米国CompTIA(コンピューティング技術産業協会)主催のA+(エープラス)試 験、Network+(ネットワークプラス)試験、Server+(サーバープラス)試験及びSecurity+(セキュリティプラス)試 験等の普及に努め、日米の情報技術格差の溝を埋める役割を果たしております。 ③ 出版事業 当社及びW出版は、個人教育事業及び法人研修事業で展開している資格講座・実務研修の教育コンテンツを活 かし、「啓蒙書」、「入門書」、「受験用書籍」、「実務書」等の
TAC株式会社の子会社・関連会社(上位3社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社TAC総合 管理 株式会社オンラインスクール太科信息技術(大連) 有限公司 株式会社LUAC 株式会社早稲田経営 出版 株式会社TACプロフェッションバンク株式会社医療事務スタッフ関西 | 連結子会社 | 東京都 千代田区 東京都 千代田区 中国・ 大連市 東京都 千代田区 東京都 千代田区 東京都 千代田区 兵庫県 神戸市 | 個人教育事業 個人教育事業 個人教育事業 法人研修事業 出版事業 人材事業 人材事業 | - |
| (持分法適用関連会社) 株式会社プロフェッションネットワーク | 持分法適用関連会社 | 東京都 千代田区 | 出版事業 | 50.0% |
| (その他の関係会社) 株式会社ヒロエキスプレス | 持分法適用関連会社 | 東京都 目黒区 | 有価証券投資 | - |
TAC株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
オンラインライブ通信講座を開始
に株式会社医 療事務スタッフ関西に吸収合併)を買収
に持分を全額譲渡)
東京証券取引所スタンダード市場に移行
に株式会社早稲田経営出版に吸収合併)
監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行
電気主任技術者講座を開講
に株式会社TACプロフェッションバンクに吸収合併)
賃貸不動産経営管理士講座を開講
企業経営アドバイザー講座を開講
マイナンバー実務検定講座を開講
株式会社TMMCと資本・業務提携
株式会社増進会出版社と資本・業務提携
教員試験対策講座を開講
株式会社オンラインスクール(現連結子会社)を設立
株式会社TAC総合管理(現連結子会社)を設立
建築士講座を開講
株式会社プロフェッションネットワーク(合弁会社)を設立
中国大連市に太科信息技術(大連)有限公司(現連結子会社)を設立
早稲田TAC校を自社保有物件として竣工
日吉TAC校を自社保有物件として竣工、TOEIC(R)L&R TEST講座を開講
財務報告実務検定講座を開講
に閉鎖)、 中大駅前校をTAC各校として開設
津田沼TAC校を開設
IPO実務検定講座を開講
東京TAC早稲田校を開設
BATIC(国際会計検定)講座を開講
知的財産管理技能検定講座を開講
株式会社LUAC(旧社名:株式会社日本アンダーライター・アカデミー(現連結子会社))を設 立、通関士講座を開講
広島校(提携校)を直営校化、公認内部監査人(CIA)講座を開講
の企業一覧
TAC株式会社と同じ「」セクターの企業