株式会社フロンティア(4250)の決算・業績分析
株式会社フロンティアの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高16.9億円(+3.2%)。営業利益1.2億円。。
目次
株式会社フロンティアの2025年度 業績サマリー
株式会社フロンティア(証券コード: 4250)の2025年度決算・業績分析。売上高は16.9億円(前年比+3.2%)。営業利益は1.2億円(前年比+301.0%)。純利益は0.8億円(前年比+200.4%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社フロンティアの従業員数(提出会社単体)は19人、 平均年収は354万円、平均年齢41.9歳、平均勤続年数5.2年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社フロンティアの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 23.44 | 39.7% | 59 |
| 2024年度 | 14.08 | 35.9% | 39.28 |
| 2023年度 | 22.73 | 19.4% | 117.43 |
| 2022年度 | 17.73 | 31.5% | 56.33 |
| 2021年度 | 0 | 0.0% | 103.82 |
株式会社フロンティアの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長 | 山田紀之 | 340,900 |
| 常務取締役 営業部長 | 立石直孝 | 104,000 |
| 取締役 | 長弘俊哉 | 4,000 |
| 取締役 管理部長 | 松前亮 | - |
| 取締役 商品部長 | 山根一 | 1,000 |
| 取締役 (注)1 | 前田隆 | 6 |
| 取締役 (注)1 | 内田健二 | - |
| 常勤監査役 (注)2 | 楢﨑俊治 | - |
| 監査役 (注)2 | 小野智博 | - |
| 監査役 (注)2 | 早田晋一 | - |
株式会社フロンティアの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近4年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 19人 | 41.9歳 | 5.2年 | 354万円 |
| 2023年度 | 20人 | 41歳 | 5.2年 | 364万円 |
| 2022年度 | 16人 | 42歳 | 6.1年 | 412万円 |
| 2021年度 | 14人 | 42.8歳 | 5.9年 | 387万円 |
株式会社フロンティアの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 山田 紀之 | 340,900 | 49.07% |
| 2 | 立石 直孝 | 104,000 | 14.97% |
| 3 | 若杉 精三郎 | 33,800 | 4.86% |
| 4 | 伊藤 一三 | 24,700 | 3.55% |
| 5 | 加賀電子株式会社 | 20,000 | 2.87% |
| 6 | 長弘 めぐみ | 20,000 | 2.87% |
| 7 | 高橋株式会社 | 16,000 | 2.30% |
| 8 | 佐々木 健次 | 10,400 | 1.49% |
| 9 | 牧野 史朗 | 8,700 | 1.25% |
| 10 | 吉田 祐志 | 7,200 | 1.03% |
株式会社フロンティアの事業内容
株式会社フロンティア(E34221) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社である新域國際香港有限公司(以下、第4 [提出会社の状況]まで「フロン ティア香港」といいます。)の2社で構成されており、技術力の高い中国国内工場に生産委託をしているファブレス メーカーです。ファブレスメーカーとしての私たちは、製品の企画開発、品質管理、納期管理、輸入、販売までの一 貫した機能を有しており、「新たな価値の創造による新たな領域の開拓」の企業理念のもとに、多様な市場ニーズや 顧客ニーズに対してフレキシブルに対応できることを強みとしております。事業形態としては、PB販売事業とOEM/ODM 事業の2つに事業を区分しており、当該区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記 事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 (1) PB販売事業(プライベートブランド販売事業) 当事業は、当社が、主に自動車アフターパーツの製造・販売を行っているものです。自動車アフターパーツとは 自動車工場から出荷された自動車に後付けされるカーナビや、カーエアコン等の自動車部品・用品を言いますが、 そのアイテム数は多種にわたり国内末端市場は4兆8,329億円(注1)とされています。その市場は自動車メーカー 指定の純正品と、それ以外の業者が販売する社外品とに区分されます。当社は自動車アフターパーツを「当社⇒フ ロンティア香港⇒中国提携工場」といった生産工程を有し、企画開発から製造、販売までを一貫して行う製販一体 の体制となっております。このような体制で社外品サイドバイザーの製造販売を開始し、現在ではフロアマット、 ナンバーフレーム枠といった製品も製造販売しており今後も新しい商材の開発に取り組んでまいります。 (注1)株式会社自動車新聞社月刊アフターマーケット別冊2024自動車部品・用品マーケット要覧 品目別末端市場規 模2023年度より ① B2B部門 当社が企画設計した自動車部品・用品(サイドバイザー、フロアマット等)のアフターパーツを、提携工場にて 製品化し、当社連結子会社であるフロンティア香港を通じて輸入し、自動車販売店や自動車部品卸売業者へ販売 しております。当社の主な取り扱い製品である自動車アフターパーツのサイドバイザーは樹脂製品であり成形過 程により所謂「バリ」が多く発生しますが、当社のサイドバイザーの特徴は射出成型技術により「バリ」が少な く仕上がりが綺麗で、自動車本体との装着誤差の無い高付加価値の製品となっております。また、独自の特許に よって取り付け方法も簡便になっております。フロアマットは主に軽自動車やコンパクトカー用の汎用製品を製 造販売しております。当社のフロアマットの特徴はマットの裏面が安全運転に配慮した滑りにくい加工となって おり、表面は撥水性と耐久性に優れた短い撚糸を隙間なく緻密に敷き詰めることで小石や砂が入りにくく清掃が 容易な構造となっています。また、表面の撚糸は短くループ状になっており弾力性があり足触りの良い製品と なっています。このような高品質製品の製造は、当社及びフロンティア香港のスタッフが中国の製造委託工場の 生産工程を厳しく管理することで維持されておりますが、そのために現地スタッフと共に工場とのコミュニケー ションを図っております。 ② インターネット通販部門 主に個人顧客を対象として、当社が企画設計した自動車部品・用品の他、ペット関連用品、アウトドア関連用 品等の、FUN LIFE ITEM(顧客の楽しく充実した人生をサポートする商品)を提携工場にて製品化し、当社連結子 会社であるフロンティア香港を通じて輸入し、ウェブサイトにて販売しております。自動車アフターパーツはB2 B部門と同一製品であり、高品質、低価格を求める個人ユーザーに適した製品となっております。ペット関連用品 はペットとの共生をテーマに、持ち運びに便利なゲージや室内サークルを販売しています。アウトドア用品は家 族や友人、仲間とともに楽しめる折りたたみテーブル、テントを中心に販売していますが、昨今トレンドのソロ キャンプにも最適な商品となっています。これらの商品は社内の商品開発会議にて検討されたものをフロンティ ア香港のスタッフとともに中国国内の製造委託工場と協力し製品化しています。 株式会社フロンティア(E34221) 有価証券報告書 PB販売事業の説明を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 (2) OEM/ODM事業(注2) 当事業は、当社連結子会社であるフロンティア香港の主たる事業で、顧客の要望する商品の製造を受託し当社グ ループが選定し
株式会社フロンティアの子会社・関連会社(上位1社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| フロンティア香港 (注)2.3. | 連結子会社 | 中華人民共和国 香港特別行政区 | OEM/ODM事業 | 100.0% |
株式会社フロンティアの沿革(23件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
山口工場を設立し、国内におけるフロアマット製造の開始
オーバーアロットメントによる売出に係る第三者割当増資(資本金57,635千円)
証券会員制法人福岡証券取引所 Q-Board上場及び公募増資(資本金51,390千円)
本社を福岡市中央区へ移転し、旧本社を山口支店へ変更
株式会社東京証券取引所 TOKYO PRO Marketに上場
減資(資本金30,000千円)
第三者割当増資(資本金49,500千円)
第三者割当増資(資本金37,750千円)
第三者割当増資(資本金29,500千円)
株式会社IMSの全株式を第三者へ売却
株式分割後第三者割当増資 資本金23,000千円
福岡支店を福岡市中央区に開設
新域國際香港有限公司が電子玩具の受託生産を開始
中古自動車販売事業を株式会社IMSに事業譲渡
新域國際香港有限公司を主要拠点としてOEM/ODM事業を開始
IMSに変更
100%出資)を設立 株式譲渡により株式会社EVOLUTION AUTOの全株式を取得、完全子会社化し、同社の商号を株式会社
第三者割当増資(資本金12,000千円) 中華人民共和国香港特別行政区に完全子会社の新域國際香港有限公司(資本金500,000香港ドル、
第三者割当増資(資本金10,000千円) PB製品のフロアマットの製造販売を開始
PB製品のサイドバイザーの製造販売を開始 株式会社フロンティアへ商号変更及び株式会社への組織変更
PB(プライベートブランド)販売事業にてインターネットによる自動車アフターパーツの販売開始
アに変更
に中古自動車の販売を目的とした「CARフロンティア山田」を個人事業 として創業し、翌年の2003年には現在の主力事業である自動車アフターパーツの販売を開始することになりました。 設立以降の企業集団に係る経緯は、次のとおりであります。 年月 概要 資本金300万円で有限会社を山口県周南市大字久米3097番地に設立、商号を有限会社CARフロンティ
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