東海運株式会社(9380)の決算・業績分析
東海運株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高401億円(+1.9%)。営業利益9.8億円。倉庫・運輸関連業。
目次
東海運株式会社の2026年度 業績サマリー
東海運株式会社(証券コード: 9380)の2026年度決算・業績分析。売上高は401億円(前年比+1.9%)。営業利益は9.8億円(前年比+32.7%)。純利益は7.2億円(前年比+25.1%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
東海運株式会社の従業員数(提出会社単体)は578人、 平均年収は646万円、平均年齢46.8歳、平均勤続年数13.7年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
東海運株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 6.9 | 26.8% | 25.76 |
| 2025年度 | 6.87 | 33.3% | 20.62 |
| 2024年度 | 6.86 | 60.4% | 11.36 |
| 2023年度 | 6.85 | 96.5% | 7.1 |
| 2022年度 | 6.85 | 30.0% | 22.85 |
東海運株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長 | 松井伸介 | 9 |
| 取締役 常務執行役員 | 根津由明 | 6 |
| 取締役 常務執行役員 | 永山賢一 | 4 |
| 取締役 | 大杉秀雄 | - |
| 取締役 | 吉田稔 | - |
| 取締役 | 勝海和弘 | - |
| 常勤監査役 | 後藤重人 | - |
| 監査役 | 志々目昌史 | - |
| 監査役 | 三塚一彦 | - |
| 監査役 | 前田安彦 | 41 |
東海運株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 578人 | 46.8歳 | 13.7年 | 646万円 |
| 2024年度 | 575人 | 46.5歳 | 13.6年 | 635万円 |
| 2023年度 | 587人 | 46.1歳 | 13.4年 | 617万円 |
| 2022年度 | 564人 | 46.2歳 | 13.1年 | 616万円 |
| 2021年度 | 550人 | 45.1歳 | 12.9年 | 621万円 |
東海運株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 太平洋セメント㈱ | 11,100 | 38.96% |
| 2 | 鈴与建設㈱ | 3,800 | 13.34% |
| 3 | 鈴与㈱ | 1,000 | 3.51% |
| 4 | ㈱商船三井 | 880 | 3.09% |
| 5 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 435 | 1.53% |
| 6 | むさし証券㈱ | 410 | 1.44% |
| 7 | 東 海運持株会 | 274 | 0.96% |
| 8 | ㈱内山アドバンス | 220 | 0.77% |
| 9 | 東京海上日動火災保険㈱ | 186 | 0.66% |
| 10 | ㈱住友倉庫 | 120 | 0.42% |
東海運株式会社の事業内容
東海運株式会社(E04329) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、その他の関係会社、子会社13社及び関連会社4社で構成さ れ、物流事業、海運事業、不動産事業、その他事業の4部門に関係する事業を主として行っております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであ ります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 (物流事業) 当部門においては、港湾における輸出入貨物の受渡、揚げ積み、荷捌き保管等の荷役作業及び寄託された貨物の倉 庫における入出庫、保管作業、税関に対する通関手続き並びに輸出入貨物の国際複合一貫輸送の取扱業務等のほか、 一般貨物自動車、大型トレーラー車、バラセメント車等による貨物の運送及びコンテナ輸送、カーフェリー輸送並び に引越業務等、その他、得意先の工場構内における貨物の保管、移動、梱包及び搬出入業務等を行っております。 [主な関係会社] 当社、太平洋セメント㈱、近畿港運㈱、アヅマ・ロジテック㈱、SIAM AZUMA MULTI-TRANS CO.,LTD.、原田荷役 ㈱、AZUMA TRANSPORT SERVICES (Thailand) CO.,LTD.、関東エアーカーゴ㈱、タンデム・ジャパン㈱、東華貨運 代理 (青島) 有限公司、TANDEM SMART GLOBAL LOGISTICS B.V. (海運事業) 当部門においては、セメント専用船による太平洋セメント株式会社の製品輸送及び一般貨物船による石膏、石灰 石、石炭灰等の内航輸送及び外航輸送や、旅客船の配乗業務等を行っております。 [主な関係会社] 当社、太平洋セメント㈱、イースタンマリンシステム㈱、豊前久保田海運㈱、AZM MARINE S.A.、東成マリン㈱ (不動産事業) 当部門においては、不動産の賃貸業務等を行っております。 [主な関係会社] 当社 (その他事業) 当部門においては、農産物の生産管理及び販売業務を行っております。 [主な関係会社] 当社 東海運株式会社(E04329) 有価証券報告書 事業の系統図は、次のとおりであります。
東海運株式会社の子会社・関連会社(上位13社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 近畿港運株式会社 | - | 大阪府 大阪市 港区 | 物流事業 | 96.7% |
| イースタンマリンシステム株式会社 | - | 大分県 大分市 | 海運事業 | 100.0% |
| 豊前久保田海運株式会社 | - | 福岡県 北九州市 門司区 | 海運事業 | 100.0% |
| アヅマ・ロジテック株式会社 | - | 東京都 江東区 | 物流事業 | 100.0% |
| AZM MARINE S.A. | - | PANAMA CITY | 海運事業 | 100.0% |
| 関東エアーカーゴ株式会社 (注)2 | - | 埼玉県 さいたま市 桜区 | 物流事業 | 100.0% |
| タンデム・ジャパン株式会社 | - | 神奈川県 横浜市 中区 | 物流事業 | 51.0% |
| 東華貨運代理 (青島) 有限公司 | - | 中華人民共和国 青島市 | 物流事業 | 100.0% |
| 東成マリン株式会社 | - | 東京都 中央区 | 海運事業 | 100.0% |
| 原田荷役株式会社 | - | 東京都 港区 | 物流事業 | 40.0% |
| 上海龍飛国際物流有限公司 | - | 中華人民共和国 上海市 | 物流事業 | 21.9% |
| TANDEM SMART GLOBAL LOGISTICS B.V. | - | THE NETHERLANDS ROTTERDAM | 物流事業 | 33.0% |
| 太平洋セメント株式会社 | - | 東京都 文京区 | セメントの 製造及び 販売業 | 39.0% |
東海運株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
TANDEM GLOBAL LOGISTICS (NL) B.V.がTANDEM SMART GLOBAL LOGISTICS B.V.に商号を変更
旅客船配乗業務に参入することを目的に、東成マリン株式会社(現・連結子会社)を設立
東京証券取引所市場再編に伴い、「スタンダード市場」へ移行
フレキシタンクを使用した液体輸送サービスに参入
危険物マルチワークステーションを建設し、稼働開始
創立100周年
AZUMA FARM三重の施設を拡張し、新規事業として本格稼働
AEO制度における「認定通関業者」認定取得
AEO制度における「特定保税承認者」承認取得
アグリ事業検証のため、ミニトマトの植物工場であるAZUMA FARM三重を三重県津市に建設
株式会社トーユーがアヅマ・ロジテック株式会社に商号を変更
中国華北地区における新たな営業拠点を確保し、また、新規事業の一環として、中国国内の各種物流事業 への展開を促進するため、青島に現地法人東華貨運代理 (青島) 有限公司(現・連結子会社)を設立
モンゴルでの事業展開の拡大を図るため、AZUMA SHIPPING MONGOLIA LLCを設立
日本におけるタンデム事業のより一層の拡充・拡大並びに航空貨物事業に対する需要への対応を図るた め、株式会社KSAインターナショナルとの共同出資により、タンデム・ジャパン株式会社(現・連結子会 社)を設立
国内物流事業の強化・拡大を目的に、関東エアーカーゴ株式会社(現・連結子会社)の株式を取得
タイにおける陸運事業を強化するため、SIAM AZUMA MULTI-TRANS CO.,LTD.の陸運部門を分離・独立さ せ、AZUMA TRANSPORT SERVICES (Thailand) CO.,LTD. (現・持分法適用非連結子会社)を設立
NVOCCネットワークを強化し、国際複合一貫輸送の拡充・拡大を図るため、オランダに現地法人TANDEM GLOBAL LOGISTICS (NL) B.V. (現・TANDEM SMART GLOBAL LOGISTICS B.V. 現・持分法適用関連会社)を 共同出資により設立
CIS地域の商権拡大を目的に、モスクワに現地法人AZUMA CIS LLCを設立
国際複合一貫輸送の拡充・拡大を図るため、NVOCC業務の新ネットワーク、TANDEM GLOBAL LOGISTICSを構 築
東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
東京証券取引所市場第二部に株式を上場
営業基盤の強化を目的に、豊前開発株式会社と久保田海運有限会社を合併し、豊前久保田海運株式会社 (現・連結子会社)を設立
関東事業部、中部・関西事業部(現・中部事業部)、九州事業部、東京陸運事業部を設置
セメントの海外輸送を目的に、パナマに現地法人AZM MARINE S.A.(現・連結子会社)を設立
京浜事業部を設置
産業廃棄物収集運搬業許可
海運事業部を設置
京浜地区における陸上輸送の拡大を図るため、株式会社トーユー(現・アヅマ・ロジテック株式会社 現・連結子会社)を設立
国際複合一貫輸送事業の東南アジアにおける中核拠点とするため、タイにSIAM AZUMA MULTI-TRANS CO.,LTD.(現・持分法適用非連結子会社)を設立
阪神地区の港湾運送事業の基盤強化を目的に、近畿港運株式会社(現・連結子会社)の株式を取得
倉庫・運輸関連業の企業一覧
東海運株式会社と同じ「倉庫・運輸関連業」セクターの企業
倉庫・運輸関連業の業種別ランキング
東海運株式会社が属する「倉庫・運輸関連業」内での各指標ランキング