株式会社キユーソー流通システム(9369)の決算・業績分析
株式会社キユーソー流通システムの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高2,026億円(+3.8%)。営業利益48.2億円。倉庫・運輸関連業。
目次
株式会社キユーソー流通システムの2025年度 業績サマリー
株式会社キユーソー流通システム(証券コード: 9369)の2025年度決算・業績分析。売上高は2,026億円(前年比+3.8%)。営業利益は48.2億円(前年比-1.4%)。純利益は26.5億円(前年比-0.5%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社キユーソー流通システムの従業員数(提出会社単体)は644人、 平均年収は609万円、平均年齢40歳、平均勤続年数15.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社キユーソー流通システムの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 25 | 23.5% | 106.54 |
| 2024年度 | 22.52 | 21.0% | 107.04 |
| 2023年度 | 22.56 | - | -53.7 |
| 2022年度 | 22.52 | 38.4% | 58.67 |
| 2021年度 | 45.04 | 71.7% | 62.81 |
株式会社キユーソー流通システムの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 富田仁一 | 13 |
| 取締役 執行役員専用物流事業担当 兼開発本部管掌 | 犬塚英作 | 6 |
| 取締役 執行役員共同物流事業担当 兼業務本部本部長 | 岡田敦 | 1 |
| 取締役 執行役員関連事業担当 兼海外推進室長 | 髙山典之 | 0 |
| 取締役 執行役員管理担当 兼人事本部本部長 | 山本幸喜 | 2 |
| 取締役 | 渡邊龍太 | - |
| 取締役 | 大槻啓子 | - |
| 取締役 | 川又義寛 | - |
| 取締役 | 濱岡健 | - |
| 常勤監査役 | 藤岡晃 | 13 |
株式会社キユーソー流通システムの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 644人 | 40歳 | 15.3年 | 609万円 |
| 2023年度 | 675人 | 39.6歳 | 14.7年 | 556万円 |
| 2022年度 | 664人 | 39.1歳 | 14.2年 | 554万円 |
| 2021年度 | 694人 | 37.4歳 | 12.6年 | 546万円 |
| 2020年度 | 700人 | 37.1歳 | 12.6年 | 546万円 |
株式会社キユーソー流通システムの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | キユーピー株式会社 | 10,760 | 43.29% |
| 2 | 株式会社中島董商店 | 1,474 | 5.93% |
| 3 | 日本マスタートラスト信託 | 1,380 | 5.55% |
| 4 | 銀行株式会社 | 1,267 | 5.10% |
| 5 | 三菱倉庫株式会社 | 868 | 3.49% |
| 6 | MSIP CLIENT | 677 | 2.73% |
| 7 | SECURITIES | 591 | 2.38% |
| 8 | (常任代理人 モルガン・ | 263 | 1.06% |
| 9 | スタンレーMUFG証券株式会社) | 217 | 0.87% |
| 10 | キユーソー持株会株式会社日本カストディ銀行キユーソー流通システムグループ従業員持株会東洋水産株式会社DFA INTL SMALLCAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 215 | 0.87% |
株式会社キユーソー流通システムの事業内容
株式会社キユーソー流通システム(E04213) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社、連結子会社16社、非連結子会社3社および関連会社3社な らびにその他の関係会社1社で構成されております。 その他の関係会社であるキユーピー㈱は、マヨネーズ・ドレッシング類、缶詰類、卵製品および冷凍食品などを製 造販売しており、当社、当社の子会社および関連会社は、キユーピー㈱およびキユーピー㈱グループ各社ならびに一 般の得意先に保管、荷役(入出庫)、運送、情報処理などの総合的な物流サービスを提供することを主たる業務にし ております。 当社および当社の子会社の業務内容と当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 事業区分 主要な会社 主な事業内容 ㈱キユーソー流通システム キユーソーティス㈱ ・食品の保管・荷役、全国共同配送 共同物流事業 ㈱エスワイプロモーション ・原材料である油脂・食酢等のローリー輸送 ㈱キユーソーエルプラン 他2社 ㈱サンファミリー ・コンビニエンスストアなどの物流センター 専用物流事業 アクシアロジ㈱ オペレーション業務 他3社 キユーソーサービス㈱ PT Kiat Ananda Cold Storage ・車両・物流機器・燃料等の販売 PT Ananda Solusindo 関連事業 ・中国における倉庫・輸配送 PT Manggala Kiat Ananda ・インドネシアにおける倉庫・輸配送・フォワーディング PT Trans Kontainer Solusindo 他1社 事業の系統図は、次のとおりであります。 (事業系統図)
株式会社キユーソー流通システムの子会社・関連会社(上位15社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| (その他の関係会社) キユーピー㈱ | - | 東京都 渋谷区 | 食品の製造 および販売 | 43.6% |
| キユーソーティス㈱ | 連結子会社 | 東京都 調布市 | 共同物流事業 | 100.0% |
| ㈱エスワイプロモーション | 連結子会社 | 東京都 江東区 | 共同物流事業 | 51.0% |
| キユーソーサービス㈱ | 連結子会社 | 東京都 調布市 | 関連事業 | 100.0% |
| ㈱キユーソーエルプラン | 連結子会社 | 東京都 調布市 | 共同物流事業 | 100.0% |
| ㈱サンエー物流 | 連結子会社 | 東京都 昭島市 | 専用物流事業 | 100.0% |
| ㈱サンファミリー | 連結子会社 | 埼玉県 三郷市 | 専用物流事業 | 90.0% |
| アクシアロジ㈱ | 連結子会社 | 大阪府 枚方市 | 専用物流事業 | 90.0% |
| キユーソーアレスト㈱ | 連結子会社 | 大阪府 枚方市 | 専用物流事業 | 100.0% |
| 上海丘寿儲運有限公司 | 連結子会社 | 中国・ 上海市 | 関連事業 | 100.0% |
| フードクオリティーロジスティクス㈱ | 連結子会社 | 東京都 調布市 | 専用物流事業 | 100.0% |
| ㈱フレッシュデリカネットワーク | 連結子会社 | 東京都 府中市 | 共同物流事業 | 51.0% |
| キユーソー四国㈱ | 連結子会社 | 香川県 綾歌郡 宇多津町 | 共同物流事業 | 100.0% |
| PT Kiat Ananda Cold Storage | 連結子会社 | インドネ シア・ブ カシ | 関連事業 | 51.0% |
| PT Ananda Solusindo | 連結子会社 | インドネ シア・ボ ゴール | 関連事業 | 51.0% |
株式会社キユーソー流通システムの沿革(26件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
三菱食品株式会社との会社分割による普通株式割当てにより、エル・プラットフォーム株式会社を 持分法適用会社化
キユーソー四国株式会社を承継会社とする、会社分割を実施
東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行
トレーラー交換とドライバー交代を組み合わせた低温リレー輸送を開始
1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割したため、第55期の期首に当該株式分割が行わ れたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益を算定しております。なお、発行済株式数、1株 当たり配当額、配当性向につきましては、当該株式分割前の内容を記載しております。また、第56期末時点の 株価は、当該株式分割による権利落ち後の株価となっているため、当該権利落ち後の株価を当該株式分割を考 慮した1株当たり当期純利益で除して、第56期の株価収益率を算定しております。 5.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号
インドネシアKIAT ANANDA GROUP4社の株式を取得、グループ化
31日)等を第57期の期首から適用してお り、第57期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっておりま す。 2【沿革】 年月 事項
埼玉県所沢市に首都圏SLCを新設
本社を東京都調布市調布ケ丘に移転
31フィートコンテナの鉄道輸送を開始
フレキシブル車両「FCD3+1」の開発導入
中国の上海に上海丘寿儲運有限公司を設立
東京証券取引所市場第一部に指定
子会社としてキユーソー荷役株式会社(現:株式会社キユーソ−エルプラン)を設立 同 年10月 子会社のヤマモトキユーソー株式会社、ミズシマキユーソー株式会社を合併しワイエムキユーソー 株式会社(現:キユーソーティス株式会社)に商号変更
株式会社エスワイプロモーションの株式取得による子会社化
株式会社キユーソー流通システムに商号変更 「キユーソースルー便」全国スタート
東京証券取引所市場第二部に株式を上場 同 年11月 自動配車システム開発導入
本社を東京都調布市小島町に移転
共同配送便を「キユーソー便」に名称統一 全国の協力運送会社組織「キユーソー会(現:キユーソー創栄会)」を発足 同 年12月 株式会社キユーピー流通システムに商号変更
ロケーション管理システム開発導入 同 年10月 西府営業所(現:東京SLC)にてデジタルピッキングシステム開発導入
全国規模にて得意先とのオンライン化開始
2室式冷凍車の開発導入 冷蔵食品・冷凍食品の共同配送事業を開始
キユーピー倉庫運輸株式会社に商号変更
コンピュータによる事務の電算化開始
自動車運送取扱事業を登録(現:第一種貨物利用運送事業(自動車)登録)
キユーピー株式会社の倉庫部門より分離・独立し、東京都調布市仙川町にキユーピー倉庫株式会社 を設立 同 年8月 倉庫業の営業許可を取得
倉庫・運輸関連業の企業一覧
株式会社キユーソー流通システムと同じ「倉庫・運輸関連業」セクターの企業
倉庫・運輸関連業の業種別ランキング
株式会社キユーソー流通システムが属する「倉庫・運輸関連業」内での各指標ランキング