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株式会社関通9326)の決算・業績分析

株式会社関通の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高183億円(+20.1%)。営業利益2.9億円。倉庫・運輸関連業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社関通2026年度 業績サマリー

株式会社関通(証券コード: 9326)の2026年度決算・業績分析。売上高は183億円(前年比+20.1%)。営業利益は2.9億円(前年比+409.6%)。純利益は2.1億円(前年比+124.3%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社関通の従業員数(提出会社単体)は222人、 平均年収は467万円、平均年齢39歳、平均勤続年数4.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社関通の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度9.7948.0%20.38
2025年度9.28--84.44
2024年度10-4.94
2023年度9.9316.2%61.15
2022年度1021.9%45.74

株式会社関通の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長達城久裕4,411,120
取締役副社長 経営企画本部担当達城利卓154,080
専務取締役 物流事業統括担当朝倉寛士93,950
専務取締役 営業本部統括担当松岡正剛113,450
常務取締役システム本部、情報システム本部担当古川雄貴3,700
取締役 関西物流事業本部担当河井章宏5,400
取締役 (常勤監査等委員)矢野雅夫-
取締役 (監査等委員)草深多計志-
取締役 (監査等委員)田端晃-
取締役 (監査等委員)紀道治-

株式会社関通の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近3年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度222人39歳4.5年467万円
2024年度193人33.5歳5.5年436万円
2023年度187人32.4歳5.3年415万円

株式会社関通の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1ロジ・エステート株式会社4,375,00043.48%
2楽天グループ株式会社498,0004.95%
3吉岡 裕之383,0003.81%
4達城 利卓154,0801.53%
5達城 裕佳149,0001.48%
6達城 太貴146,9501.46%
7達城 利元145,6001.45%
8キヤノンITソリューションズ株式会社125,0001.24%
9和佐見 勝121,0001.20%
10松岡 正剛113,4501.13%

株式会社関通の事業内容

株式会社関通(E35493) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、主にEコマース(注1)及び通信販売事業を展開するお客様の販売商品の入庫、在庫管理及び出 庫等の配送センター業務を代行するEC・通販物流支援サービスを主たるサービスとして物流サービス事業を展開して おります。 当該サービスを提供する中で、当社が取組んだ改善活動の結果、成果が出た活動をそのまま新しいサービスとして お客様にご提供することで、受注管理業務代行サービス、倉庫管理システム(WMS:Warehouse Management System、 以下「倉庫管理システム」という。)「クラウドトーマス」やチェックリストシステム「アニー」等、サービス拡充 を図りながら事業を展開しております。 いずれのサービスもEC・通販物流支援サービスにおける課題解決の活動から生まれており、そのEC・通販物流支援 サービスは2000年頃のインターネット通販の黎明期からスタートし、センター運営のノウハウを蓄積してまいりまし た。 これらノウハウを当社が主催する「学べる倉庫見学会」等のセミナーの開催をとおしてお客様へご案内し、目で見 て耳で聞いて実感いただくことで、更なるお客様獲得につなげております。 当社グループの具体的なサービスの特徴は、次のとおりです。 (1) 物流サービス事業 (EC・通販物流支援サービス) EC・通販物流支援サービスは、主にEコマース及び通信販売事業を展開するお客様の販売商品の入庫、在庫管理 及び出庫等の配送センター業務をお客様から受託し、お客様に代わって配送センター業務を行うサービスです。 当社グループは2000年頃のインターネット通販の黎明期から培ってきたノウハウをもち、そのノウハウを自社開 発の倉庫管理システム「クラウドトーマス」に機能として搭載し、物流業務の自動化機器と連携させること等によ り、サービス提供を行っております。 具体的には、自社開発の倉庫管理システム「クラウドトーマス」を活用することで品質維持・改善を図り、また 現場の個別作業においては、チェックリストシステム「アニー」を活用して、お客様別の作業ごとに手順をチェッ クリスト形式で作成し、これをマニュアルとして利用することで、品質の平準化を図るとともに、作業の標準化及 び効率化を図り、作業ミスの予防につなげております。 また、主要なお客様とは定期的にミーティングを開催し、当社が提供するEC・通販物流支援サービスの現状報 告、お客様の声として現状の課題等をお聞かせいただき、お客様個別の課題等に対する改善活動に取組み、KPI等 の指標の推移をご提示する等、改善状況の可視化を図り、お客様にご満足いただけるサービスレベルの向上に活か しております。 2023年12月に、当社は完全子会社として関通ネクストロジ株式会社(以下「関通ネクストロジ」という。)を設 立しました。関通ネクストロジは河出興産株式会社(以下「河出興産」という。)から、出版物の物流サービス事 業及びEコマース事業者向けの物流サービス事業を譲受け、これらの事業を開始しております。当社グループがこ れまで培ってきた物流ノウハウやITサービスを出版物流の分野に取り入れることで、河出興産が取り組んできた物 流サービスの付加価値をより一層高め、またお客様へのサービスレベルの向上及び継続的なサービス提供を実現 し、当社グループの企業価値向上を図っております。 なお、物流センターを再編することにより余剰となった一部の倉庫を、第三者に転貸するサブリースのサービス を提供しております。 (受注管理業務代行サービス) 受注管理業務代行サービス(以下「受注管理サービス」という。)は、EC・通販物流支援サービスの上流工程に 位置し、Eコマースにおけるご購入者様の注文内容を確認し、電子メール対応や入金確認、出荷指示データ作成等 の業務をお客様から受託しております。EC・通販物流支援サービスと連携することで、お客様から販売活動のバッ クヤード業務をワンストップでアウトソーシングいただくことが可能になっております。 受注管理業務の改善活動の中で標準化された業務は、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション、(注 2))の活用による自動化、判断をともなう業務は受注処理を自動化するアプリケーション「e.can(イーキャ ン)」の活用による自動化を推進し、ミャンマー連邦共和国(以下「ミャンマー」という。)にある外注先の事務 所「ヤンゴンBPOセンター」(注3)で業務を実施する等の効率化を推進しております。 また、2023年2月期には、EC通販物流支援サービスのお客様に対して、商品のお問い合わせ等に対応するコンタ クトセンター業務の提

株式会社関通の子会社・関連会社(上位2社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社関通ビジネスサービス連結子会社兵庫県尼崎市物流サービス事業100.0%
関通ネクストロジ株式会 社連結子会社兵庫県尼崎市物流サービス事業100.0%

株式会社関通の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×1M&A×3新事業×2撤退×2
2024
その他12月

所沢物流センターを開設(埼玉県所沢市) (注)物流加工サービスとは、お客様の商品を、お客様の注文に応じて、検品、ラベル貼付、丁合、セット組み、包装等 を行うサービスをいいます。

2023
設立12月

関通ネクストロジ株式会社を設立(議決権比率:100%)、同社が河出興産株式会社から出版物の物流 サービスに係る事業を譲受け DXセンター(物流センター)を開設(兵庫県尼崎市)

2022
その他12月

アグリベース(物流センター)を開設(兵庫県尼崎市)

その他8月

D2CⅡ物流センターを開設(兵庫県尼崎市)

その他5月

兵庫県尼崎市に本店を移転

M&A4月

キヤノンITソリューションズ株式会社と資本・業務提携

設立3月

株式会社関通ビジネスサービスを設立(議決権比率:100%)

その他2月

東京主管センターを開設(埼玉県新座市)

その他1月

関西本社を開設(兵庫県尼崎市)し、本社機能を移転

その他4月

に東京主管センターに統合)を開設(千葉県柏市)

2021
その他6月

D2C物流センターを開設(兵庫県尼崎市)

その他4月

EC通販物流センターを開設(兵庫県尼崎市)

新事業2月

倉庫管理システム「クラウドトーマスPro」の販売を開始

2020
その他10月

東京第三物流センターを開設(埼玉県新座市)

上場3月

東京証券取引所マザーズ(現 東京証券取引所グロース市場)に株式上場

その他2月

東京主管センター(現 東京第四物流センター)を開設(埼玉県和光市)

2019
その他3月

Rakuten Fulfillment Center Amagasakiを開設(兵庫県尼崎市)

M&A2月

楽天株式会社と資本・業務提携

2018
その他10月

関東主管センター(現 東京第一物流センター)を開設(埼玉県和光市)

その他9月

東大阪通販物流センターを増床移転(大阪府門真市)

2017
その他10月

関西主管センターを開設(兵庫県尼崎市)

撤退5月

東大阪第三通販物流センターを閉鎖し、移転先として門真通販物流センターを開設(大阪府門真市)

新事業2月

倉庫管理システム「クラウドトーマス」の販売を開始

M&A1月

事業効率化のため、達磨通商株式会社を吸収合併

2016
その他7月

東大阪EC物流センターを移転増床(大阪府東大阪市)

その他5月

東大阪TAT配送センターを開設(大阪府東大阪市)

2015
その他8月

東大阪第三通販物流センターを開設(大阪府東大阪市)

2014
その他12月

東大阪第二通販物流センターを開設(大阪府東大阪市)

その他4月

本社にてISMS(ISO27001)認証取得(認証番号:GIJP-0128-IC)

撤退3月

一般貨物自動車運送事業から撤退

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