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日本発條株式会社5991)の決算・業績分析

日本発條株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高8,169億円。営業利益458億円。金属製品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

日本発條株式会社2026年度 業績サマリー

日本発條株式会社(証券コード: 5991)の2026年度決算・業績分析。売上高は8,169億円。営業利益は458億円。純利益は279億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

日本発條株式会社の従業員数(提出会社単体)は5,281人、 平均年収は791万円、平均年齢41.8歳、平均勤続年数18.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

日本発條株式会社2026年度 注目ポイント

  1. ばね世界首位、ニッパツ。自動車用ばね・シート+ハードディスク用サスペンション(HDD用部品で世界シェア5割)。HDD/SSD両刀で半導体特需波及
  2. 総資産 7,385億、自己資本比率 61%、ばね世界首位

日本発條株式会社の売上高変化の要因

  • 売上+1.9% で安定成長、自動車ばね+HDD部品の二刀流
  • 営業CF 774億 (前期557億) +39%増、キャッシュ創出強化
  • HDD用サスペンション需要堅調、データセンタ向け追い風
  • 営業利益▲12.2%・純利益▲42.2% で大幅減益、特別損失影響
  • ROE 6.6% (前期11.9%)、資本効率悪化
  • 来期は売上+5.3%・営業利益+29% で復活路線

日本発條株式会社の営業利益変化の要因

  • 営業利益▲12.2%・純利益▲42.2% で大幅減益、特別損失影響
  • ROE 6.6% (前期11.9%)、資本効率悪化

日本発條株式会社の事業リスクと対応

自動車市場の生産変動、北米関税・地政学リスク

対応: 顧客分散

HDD需要構造減少、SSDシフト

対応: 高採算SSD向け部品強化

原材料費(鋼材)上昇

対応: 価格転嫁

純利益▲42.2% で大幅減益、特別損失影響

対応: 本業基礎力強化

為替変動リスク(海外比率高)

対応: 為替予約・現地生産

日本発條株式会社の今後の見通し・業績予想

売上 8,600億(+5.3%)・営業利益 590億(+28.9%)・純利益 450億(+61.5%)、復活路線

日本発條株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度63.5346.2%137.46
2025年度51.8923.1%224.73
2024年度31.5818.2%173.27
2023年度28.0429.7%94.5
2022年度22.4216.0%140.33

日本発條株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 会長茅本隆司81
代表取締役 社長執行役員上村和久20
代表取締役 副社長執行役員高村典利18
代表取締役 副社長執行役員 購買本部本部長堀江雅之2
取締役 常務執行役員 営業本部本部長佐々木俊輔5
取締役末啓一郎-
取締役田中克子-
取締役玉越浩美-
取締役古川玲子-
常勤監査役豊田雅一9

日本発條株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度5,281人41.8歳18.5年791万円
2024年度5,100人41.7歳18.5年766万円
2023年度5,053人41.5歳18.4年725万円
2022年度5,013人41.1歳18.1年703万円
2021年度5,061人40.5歳17.5年685万円

日本発條株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会 社(信託口)26,75713.11%
2三菱UFJ信託銀行 退職給付信託 大同特殊鋼口 共同受託者 日本マス タートラスト信託銀行株式会社22,39210.97%
3双日株式会社13,1996.47%
4株式会社日本カストディ銀行(信託 口)11,1355.46%
5みずほ信託銀行株式会社 退職給付信 託 神戸製鋼所口 再信託受託者 株 式会社日本カストディ銀行9,5044.66%
6みずほ信託銀行株式会社 退職給付信 託 みずほ銀行口 再信託受託者 株 式会社日本カストディ銀行5,7532.82%
7株式会社横浜銀行 (常任代理人 株式会社日本カスト ディ銀行)5,7182.80%
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決 済営業部)4,5042.21%
9日本発条社員持株会4,3582.14%
10THE BANK OF NEW YORK, TREATY JASDEC ACCOUNT (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀 行)3,0521.50%

日本発條株式会社の事業内容

日本発條株式会社(E01367) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは当社、子会社67社(うち海外39社)及び関連会社9社(うち海外7社)より構成されており、懸架ば ね、シート及びシート部品、精密部品などの自動車関連部品の製造販売を主な事業内容とし、さらに情報機器関連の製 品・部品の製造販売、上記各事業に関連する物流及びその他のサービス事業活動を営んでおります。 当社グループの事業に係る位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、以下の事業区分はセグ メントと同一の区分であります。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務 諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 事業区分 売上区分 地域 主要会社名 日本発条株式会社、ニッパツ機工株式会社、 株式会社スミハツ、株式会社ホリキリ、 国内 製造販売 東北日発株式会社、 ニッパツ九州株式会社、その他 NHKスプリングタイランド社、 コイルばね、板ばね、スタビライザ、ア NHKインターナショナル社、 懸架ばね キュムレータ、トーションバー、スタビ ニューメーサーメタルス社、 事業 ライザリンク、スタビリンカーほか NHKオブアメリカサスペンションコンポーネ 製造販売 海外 ンツ社、NHKスプリングヨーロッパ社、 ほか 広州日正弾簧有限公司、 NHKスプリングインディア社、 NHKスプリングメキシコ社、 NHKスプリングハンガリー社、その他 日本発条株式会社、株式会社アイテス、 東北日発株式会社、 国内 製造販売 フォルシア・ニッパツ九州株式会社、 シート事 自動車用シート、シート用機構部品、 ニッパツ水島株式会社、その他 業 内装品ほか NHKスプリングタイランド社、 NHKシーティングオブアメリカ社、 海外 製造販売 湖北日発汽車零部件有限公司、 NHKスプリングインディア社、その他 日本発条株式会社、日発精密工業株式会社、 特殊発條興業株式会社、 国内 製造販売 ニッパツフレックス株式会社、 株式会社トープラ、その他 HDD用機構部品、線ばね、薄板ばね、 NHKスプリングタイランド社、 精密部品 モーターコア、ファスナー(ねじ)、精 NHKオブアメリカサスペンションコンポーネ 事業 密加工品ほか ンツ社、NHKスプリングプレシジョンオブア 海外 製造販売 メリカ社、トープラアメリカファスナー社、 NHKスプリングメキシコ社、 広州日弘機電有限公司、 NHKプレシジョンタイランド社、その他 日本発條株式会社(E01367) 有価証券報告書 事業区分 売上区分 地域 主要会社名 国内 製造販売 日本発条株式会社、その他 HDD用サスペンション、半導体検査用プ NHKスプリングタイランド社、 DDS事業 ローブユニットほか 海外 製造販売 日發科技有限公司、日發電子科技(東莞)有 限公司、その他 日本発条株式会社、横浜機工株式会社、 製造販売 日本シャフト株式会社、株式会社スミハツ、 ニッパツ・メック株式会社、その他 半導体プロセス部品、セラミック製品、 ばね機構品、配管支持装置、金属基板、 国内 日発販売株式会社、 産業機器 販売 株式会社ニッパツパーキングシステムズ、 駐車装置、セキュリティ製品、照明器 ほか事業 株式会社ニッパツサービス、その他 具、ゴルフシャフト、船舶用電子リモコ ンほか 運送 日発運輸株式会社、その他 製造販売 NHKマニュファクチャリングマレーシア社、 海外 ほか 日発投資有限公司、その他 日本発條株式会社(E01367) 有価証券報告書 事業の系統図は次のとおりであります。 (注) ◎印は、連結子会社を示します。 ※印は、持分法適用会社を示します。 矢印は製品の流れを表します。

日本発條株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
日発販売株式会社連結子会社東京都港区産業機器ほか事業100.0%
横浜機工株式会社連結子会社横浜市金沢区産業機器ほか事業100.0%
日発精密工業株式会社連結子会社神奈川県伊勢原市精密部品事業100.0%
日発運輸株式会社連結子会社横浜市金沢区産業機器ほか事業98.6%
株式会社ニッパツサービス連結子会社横浜市神奈川区産業機器ほか事業100.0%
日本シャフト株式会社連結子会社横浜市金沢区産業機器ほか事業87.8%
株式会社スミハツ連結子会社茨城県桜川市懸架ばね事業 産業機器ほか事業98.6%
株式会社アイテス連結子会社横浜市戸塚区シート事業100.0%
株式会社ホリキリ連結子会社千葉県八千代市懸架ばね事業80.0%
ニッパツフレックス株式会社連結子会社長野県伊那市精密部品事業100.0%
株式会社ニッパツパーキングシステムズ連結子会社横浜市西区産業機器ほか事業100.0%
特殊発條興業株式会社連結子会社兵庫県伊丹市精密部品事業100.0%
東北日発株式会社連結子会社岩手県北上市懸架ばね事業 シート事業97.7%
フォルシア・ニッパツ九州株式会社連結子会社福岡県京都郡 苅田町シート事業81.0%
ニッパツ・メック株式会社連結子会社横浜市港北区産業機器ほか事業100.0%

日本発條株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×15M&A×11資本×1撤退×1
2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

2021
撤退7月

鄭州日発汽車零部件有限公司の保有持分の全てを売却(連結の範囲から除外)

2019
その他3月

長野県上伊那郡に宮田工場を新設

M&A2月

日發科技有限公司がNHKスプリング(ホンコン)社を合併

2017
設立7月

岡山県倉敷市にニッパツ水島株式会社(現連結子会社)を設立

2015
設立4月

ハンガリーにNHKスプリングハンガリー社(現連結子会社)を設立

M&A3月

株式追加取得により、日發科技有限公司(現連結子会社)を完全子会社化

2014
設立9月

福岡県京都郡にニッパツ九州株式会社(現連結子会社)を設立

M&A4月

トープラアメリカファスナー社を連結子会社化

設立3月

オランダに持株会社、NHKスプリングヨーロッパ社(現連結子会社)を設立

2013
設立9月

メキシコにNHKスプリングメキシコ社(現連結子会社)を設立

設立2月

インド クリシュナグループとの合弁によりニッパツ エフ クリシュナ インド オートモーティブ シーティング社をインドに設立

2012
設立10月

インドネシア カルヤ・バハナ・ウニガム社及びフランス フォルシア社との合弁により、日本発条・ エフ・ケービーユー・オートモーティブ・シーティング社をインドネシアに設立

M&A8月

フィリピンのサンNHKフィリピン社を買収し、NHKスプリングフィリピン社に社名変更

設立5月

フランス フォルシア社との合弁により、中国に佛吉亜日発(襄陽)汽車座椅有限公司を設立

設立5月

中国に鄭州日発汽車零部件有限公司を設立

M&A4月

株式交換により、株式会社トープラ(現連結子会社)を完全子会社化

M&A4月

株式交換により、日発販売株式会社(現連結子会社)を完全子会社化

2011
設立11月

中国に日発投資有限公司(現連結子会社)を設立

設立7月

インドの現地法人ボンベイ バーマ トレーディング社の精密ばね事業を買収し、NHKオートモーティ ブコンポーネンツインディア社を設立

設立4月

中国に広州福恩凱汽配有限公司を設立 EDINET提出書類 日本発條株式会社(E01367) 有価証券報告書 年月 摘要

設立4月

横浜機工株式会社のばね事業を会社分割し、ニッパツ機工株式会社(現連結子会社)を設立

設立2月

中国に日發電子科技(東莞)有限公司(現連結子会社)を設立

2010
M&A12月

株式追加取得により、日発テレフレックス㈱(現ニッパツ・メック株式会社・連結子会社)を完全子 会社化

設立11月

中国に湖北日発汽車零部件有限公司(現連結子会社)を設立

M&A9月

株式交換により、横浜機工株式会社(現連結子会社)を完全子会社化

2009
その他11月

東京分館と横浜分室を統合、横浜みなとみらい分館へ移転

M&A4月

NHKスプリングインディア社を連結子会社化

2008
M&A4月

株式会社ニッパツサービスが㈱ニッパツアメニティを合併

2007
M&A12月

フォルシア・ニッパツ九州株式会社を連結子会社化

日本発條株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

日本発條 (5991)|2026年3月期

売上 8,168億 (+1.9%)
営業利益 457億 (▲12.2%)
純利益 278億 (▲42.2%)

ばね世界首位(ニッパツ)。自動車+HDDサスペンション。本業減益+特別損失で純利益激減、来期復活路線。

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