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株式会社横河ブリッジホールディングス5911)の決算・業績分析

株式会社横河ブリッジホールディングスの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,439億円。営業利益135億円。金属製品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社横河ブリッジホールディングス2026年度 業績サマリー

株式会社横河ブリッジホールディングス(証券コード: 5911)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,439億円。営業利益は135億円。純利益は86.8億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社横河ブリッジホールディングスの従業員数(提出会社単体)は59人、 平均年収は858万円、平均年齢42.9歳、平均勤続年数16.7年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社横河ブリッジホールディングス2026年度 注目ポイント

  1. 橋梁(鋼橋)国内首位、高速道路・JR・公共インフラ向け、補修・補強
  2. 総資産 2,546億、橋梁国内首位、本業減益も営業CF爆改善

株式会社横河ブリッジホールディングスの売上高変化の要因

  • 売上▲9.7%・営業利益▲19.0%・経常▲16.5%・純利益▲32.5% のクアッド減益
  • 営業利益率 9.4% (前期10.5%) で建設業として高水準維持
  • ROE 6.6% (前期10.1%) で資本効率悪化
  • 営業CF 430億 (前期▲22億) で爆発的キャッシュ改善
  • EPS 218.34円 (前期317.02円) で大幅減
  • 橋梁更新・補修案件のインフラ老朽化対応需要堅調

株式会社横河ブリッジホールディングスの営業利益変化の要因

  • 売上▲9.7%・営業利益▲19.0%・経常▲16.5%・純利益▲32.5% のクアッド減益
  • ROE 6.6% (前期10.1%) で資本効率悪化
  • EPS 218.34円 (前期317.02円) で大幅減

株式会社横河ブリッジホールディングスの事業リスクと対応

公共インフラ予算変動リスク

対応: 民間案件拡大

建設業の人手不足、2024年問題

対応: DX投資

資材費(鋼材)上昇

対応: 価格転嫁

競合(IHIインフラ・JFEエンジ)との競争

対応: 技術差別化

売上▲9.7%・OP▲19.0%で本業悪化

対応: 受注選別

株式会社横河ブリッジホールディングスの今後の見通し・業績予想

売上 1,980億(+37.6%)・営業利益 120億(▲11.1%)・純利益 82億(▲5.6%)、増収減益

株式会社横河ブリッジホールディングスの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度107.0349.0%218.34
2025年度99.3631.3%218.34
2024年度85.1929.3%291.16
2023年度76.528.0%273.36
2022年度58.9322.0%267.54

株式会社横河ブリッジホールディングスの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長髙田和彦26
代表取締役 専務執行役員中村譲8
取締役 常務執行役員宮本英典11
取締役 執行役員湯川雅之3
取締役黒本和憲2
取締役天野玲子1
取締役神野秀磨1
取締役 (常勤監査等委員)廣川亮吾9
取締役 (監査等委員)尾﨑聖治1
取締役 (監査等委員)渋村晴子0

株式会社横河ブリッジホールディングスの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度59人42.9歳16.7年858万円
2024年度45人40.5歳16.4年812万円
2023年度38人38.9歳14.8年761万円
2022年度36人40.3歳14.6年767万円
2021年度38人40.5歳16.2年751万円

株式会社横河ブリッジホールディングスの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株5,28713.06%
2式会社(信託口)3,1617.81%
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)1,9874.91%
4日本製鉄株式会社1,6764.14%
5横河電機株式会社1,3443.32%
6STATE STREET BANK AND TRUST9642.38%
7COMPANY 5050017051.74%
8(常任代理人 株式会社みずほ銀6581.62%
9行決済営業部)5431.34%
10横河ブリッジホールディングス従業員持株会RE FUND 107-CLIENT AC(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社日本生命保険相互会社JPモルガン証券株式会社4721.16%

株式会社横河ブリッジホールディングスの事業内容

株式会社横河ブリッジホールディングス(E01355) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社5社、持分法適用会社1社および持分法を適用していない非連結子会社2社 (海外2社)の9社により構成されており、当社は持株会社としてグループの有機的かつ効率的な統括を図り、事業 会社の事業担当分野における経営の主体性を明確にするとともに、事業会社間の調整を行い、経営の連携を高めるこ とを基本的な役割としています。グループ各社は、橋梁をはじめとする鋼構造物の設計・製作・現場施工と、それに 関連する事業を主たる業務としています。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当してお り、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断すること となります。 当社グループの事業内容および当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりです。 なお、次の4つの事業は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグ メントの区分と同一です。 <橋梁事業> 株式会社横河ブリッジは、新設橋梁の設計・製作・現場施工および既設橋梁の維持補修を主に行っていま す。株式会社横河NSエンジニアリングおよび株式会社楢崎製作所は、新設橋梁の設計・製作・現場施工を主 に行っています。 <エンジニアリング関連事業> 株式会社横河システム建築は、システム建築(yess建築)の設計・製作・現場施工、可動建築システム (YMA)の設計・製作・現場施工および太陽光発電システムの現場据付を行っています。株式会社横河NS エンジニアリングは、トンネル用セグメントなどの地下構造物の設計・製作および海洋構造物・港湾構造物の 設計・製作を行っています。株式会社横河ブリッジは、超高層ビル等の鉄骨の建方および鍛治工事、コンク リート製品の製作・建方工事を行っています。株式会社楢崎製作所は、環境事業として建設汚泥、重金属、漁 業関連排水、産廃関連排水等の水処理事業を行っています。 <先端技術事業> 株式会社横河ブリッジは、永年の橋梁事業で蓄積されたCAD・CAM技術、設計技術、解析技術を駆使し て、精密機器製造事業として液晶パネル・有機ELパネル・半導体製造装置向け高精度フレーム(架台)など の生産を行っています。株式会社横河技術情報は、幅広い分野に向けてのソフトウェア開発等の情報処理事業 を行っています。 <不動産事業> 当社は、保有する不動産の一部を物流倉庫等として貸し出し、不動産収入を得ています。 以上の事項を事業系統図によって示すと次頁のとおりです。 株式会社横河ブリッジホールディングス(E01355) 有価証券報告書 [事業系統図]

株式会社横河ブリッジホールディングスの子会社・関連会社(上位1社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱横河ブリッジ (注)2・7 ㈱横河システム建築 (注)2・8 ㈱横河NSエンジニアリング (注)4・9 ㈱楢崎製作所 (注)5 ㈱横河技術情報 (持分法適用関連会社) ㈱ワイ・シー・イー (注)6連結子会社千葉県船橋市 千葉県船橋市 茨城県神栖市 北海道室蘭市 東京都港区 千葉県船橋市橋梁事業 エンジニアリング 関連事業 先端技術事業 エンジニアリング 関連事業 橋梁事業 エンジニアリング 関連事業 橋梁事業 エンジニアリング 関連事業 先端技術事業 橋梁事業-

株式会社横河ブリッジホールディングスの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×6M&A×8新事業×3資本×1組織×1撤退×3
2024
M&A4月

連結子会社株式会社横河ニューライフを吸収合併。

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分再編に伴い、市場第一部からプライム市場へ移行。

2019
その他8月

千葉県茂原市に株式会社横河システム建築茂原工場を新設。

その他6月

大阪府岸和田市に株式会社横河ブリッジ岸和田工場を新設。

2015
M&A10月

連結子会社株式会社横河ブリッジと連結子会社横河工事株式会社が合併。(存続会社は株式会社横河 ブリッジ)

2009
M&A10月

株式会社住金ブリッジ(現株式会社横河NSエンジニアリング)の株式を取得し、連結子会社とす る。

その他3月

住友金属工業株式会社(現日本製鉄株式会社)と橋梁事業の共同事業化に関する最終契約を締結。

2007
M&A10月

連結子会社横河工事株式会社と株式交換を行い、同社を完全子会社とする。

設立8月

当社を分割会社、株式会社横河橋梁(株式会社横河ブリッジに商号変更)を承継会社とする分社型 (物的)吸収分割を行い、持株会社体制に移行するとともに、商号を株式会社横河ブリッジホール ディングスに変更。 持分法適用外の関連会社であった株式会社ワイ・シー・イーを、持分法適用関連会社とする。

設立4月

株式会社横河橋梁を設立。

2005
その他3月

大阪府和泉市にブリッジステージいずみ工場を新設。

2003
M&A11月

株式会社楢崎製作所の株式を取得し、連結子会社とする。

2002
M&A10月

連結子会社横河工事株式会社と連結子会社株式会社横河メンテックが合併。

新事業4月

株式会社横河システム建築が営業を開始。

M&A3月

連結子会社株式会社横河メンテックの株式をすべて連結子会社横河工事株式会社に譲渡。

M&A2月

持分法適用関連会社横河工事株式会社の株式を追加取得し、連結子会社とする。

2001
設立8月

システム建築事業部を分離し、株式会社横河システム建築を設立。(現・連結子会社)

1999
その他4月

千葉県袖ケ浦市南袖に千葉工場を新設。

新事業7月

から賃貸用資産として運用を開始。

撤退3月

千葉工場を閉鎖。

1991
組織10月

商号を株式会社横河橋梁製作所から株式会社横河ブリッジに変更。

設立6月

不動産の管理・運営、労働者派遣事業等を事業目的とする株式会社横河ニューライフを設立。

1990
その他10月

千葉県袖ケ浦市南袖にシステム建築事業部袖ケ浦工場を新設。

1989
その他6月

システム建築事業の拡大を図るため、システム建築事業部を新設。

1988
設立10月

橋梁その他構造物の保全業務部門を分離し、横河工事株式会社との共同出資により株式会社横河メン テックを設立。

1984
設立7月

電子計算機による計算受託およびシステム・サービス部門を分離し、株式会社横河技術情報を設立。 (現・連結子会社)

1978
その他6月

不動産の売買賃貸等を事業目的に追加。

撤退3月

深川工場を閉鎖し、千葉工場に集約。

1969
撤退2月

芝浦工場を閉鎖。千葉県千葉市新港に東京支店を設置し、千葉工場の操業を開始。

1964
新事業10月

大阪府堺市築港新町に大阪支店を設置し、大阪工場の操業を開始。

株式会社横河ブリッジホールディングスのAI業績分析レポート(2026年度)

横河ブリッジHD (5911)|2026年3月期

売上 1,439億 (▲9.7%)
営業利益 135億 (▲19.0%)
純利益 87億 (▲32.5%)
ROE 6.6% / OPM 9.4%

橋梁(鋼橋)国内首位、インフラ老朽化対応。本業減益も営業CF +430億爆改善。

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