企業一覧に戻る

岡部株式会社5959)の決算・業績分析

岡部株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高698億円(+2.9%)。営業利益50.8億円。金属製品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

岡部株式会社2025年度 業績サマリー

岡部株式会社(証券コード: 5959)の2025年度決算・業績分析。売上高は698億円(前年比+2.9%)。営業利益は50.8億円(前年比+14.9%)。純利益は32.9億円(前年比+475.9%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

岡部株式会社の従業員数(提出会社単体)は623人、 平均年収は669万円、平均年齢40.6歳、平均勤続年数14.9年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

岡部株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度39.0454.4%71.78
2024年度25.91--18.91
2023年度23.15--118.22
2022年度21.3426.3%81.3
2021年度19.2535.6%54.13

岡部株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長執行役員河瀬博英95
取締役 常務執行役員 国際部門管掌三上俊彦60
取締役 常務執行役員 営業部門管掌甲斐寿徳40
取締役 執行役員 管理部統括部長江川寿紀14
取締役長谷川直哉3
取締役西海和久-
取締役山口畝誉(注6)-
取締役 (監査等委員)遠藤年誠47
取締役 (監査等委員)野田弘子0
取締役 (監査等委員)高橋均-

岡部株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2024年度623人40.6歳14.9年669万円
2023年度598人40.8歳15.4年665万円
2022年度596人40.5歳15.3年631万円
2021年度593人40.5歳15.2年599万円
2020年度600人40.4歳15.2年606万円

岡部株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1トルク株式会社5,38611.57%
2日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口)4,6129.91%
3株式会社みずほ銀行 (常任代理人 株式会社日本カ ストディ銀行)2,3114.96%
4株式会社三菱UFJ銀行2,1654.65%
5日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタート ラスト信託銀行株式会社)1,3882.98%
6株式会社日本カストディ銀行 (信託口)1,3322.86%
7岡部 和子1,0042.15%
8第一生命保険株式会社 (常任代理人 株式会社日本カ ストディ銀行)8701.87%
9岡部協力会社持株会7041.51%
10岡部特約店持株会6781.45%

岡部株式会社の事業内容

岡部株式会社(E01412) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社11社(内10社を連結)及び関連会社4社で構成されてお り、建設資機材の製造販売事業を主な事業とし、さらにその他の事業分野の開拓にも注力しております。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントを従来の「建設関連製品事業」、「自動車関連製品事業」及び「その他 の事業」の3区分から、「建設関連製品事業」の単一セグメントに変更しております。 当社及び主要な関係会社のグループにおける位置づけ及び各事業との関連は次のとおりとなります。 〔建設関連製品事業〕 (仮設・型枠製品) 当社が関連工法の開発及び関連製品の開発、製造、販売を行っております。OMM㈱は製造子会社であり当社より仮 設・型枠製品の製造を受託しております。福岡フォームタイ㈱は仮設・型枠製品を主に当社より仕入れ九州地区にお いて販売しております。 (土木製品) 当社が関連工法の開発及び関連製品の開発、製造、販売を行っております。 (構造機材製品) 当社が関連工法の開発及び関連製品の開発、製造、販売を行っております。㈱富士ボルト製作所は構造機材製品の 開発、製造、販売を行っており、当社は同社製品を仕入れ販売しております。インドネシア現地法人でありますPT. フジボルトインドネシアは㈱富士ボルト製作所の製造子会社として構造機材製品の製造を行っており、㈱富士ボルト 製作所は国内で同社製品を仕入れ、加工、販売しております。 (建材商品) 当社の販売網を利用し他社建材商品を仕入れ販売しております。 (建材製商品(海外)) <米国> OCM, Inc.は当社が国内で取り扱う商品及び現地工法に適合した商品を米国内外から仕入れ、主に米国において 販売しております。OCM Manufacturing LLCはOCM, Inc.の製造子会社であります。Okabe Real Estate Holdings LLCは当該建材製品の製造事業を営むうえで必要となる事業用不動産の管理を行っております。 <インドネシア> PT. Okabe Hardware Indonesiaは他社建材商品を仕入れ、主に建築現場向けに販売しております。PT. Okabe Retail Indonesiaは他社建材商品を仕入れ、店舗販売しております。PT. フジボルトインドネシアは主にインドネ シア国内において建材製商品の製造、販売を行っております。 〔その他の事業〕 ㈱河原は産業機械製品の製造、販売等を行っております。 当社が海洋事業として、海洋資材製品の開発、製造、販売を行っております。 米国現地法人でありますオカベCO., INC.は主に米国内の自動車向けボルト・ナット類の企画、販売を行っており ます。 建材製商品の仕入れ販売を主な事業とするPT. Okabe Hardware Indonesiaが、非建設関連製品事業としてテナント 賃貸を行っております。 岡部株式会社(E01412) 有価証券報告書 [事業系統図] 以上の事業の概略を系統図によって示すと、次のとおりであります。

岡部株式会社の子会社・関連会社(上位10社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
OMM㈱連結子会社千葉県野田市建設関連 製品事業100.0%
㈱富士ボルト製作所連結子会社東京都墨田区建設関連 製品事業100.0%
㈱河原連結子会社広島県尾道市その他の事業100.0%
OCM, Inc.連結子会社米国イリノイ州 グレイズレイク市建設関連 製品事業100.0%
OCM Manufacturing LLC連結子会社米国ペンシルベニア州 フィラデルフィア市建設関連 製品事業100.0%
Okabe Real Estate Holdings LLC連結子会社米国ペンシルベニア州 フィラデルフィア市建設関連 製品事業100.0%
PT. フジボルトインドネシア連結子会社インドネシア ジャカルタ特別州建設関連 製品事業95.0%
PT. Okabe Hardware Indonesia連結子会社インドネシア バンテン州 南タンゲラン市建設関連 製品事業 その他の事業100.0%
PT. Okabe Retail Indonesia連結子会社インドネシア バンテン州 南タンゲラン市建設関連 製品事業100.0%
オカベCO., INC.連結子会社米国イリノイ州 グレイズレイク市その他の事業100.0%

岡部株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×7上場×1M&A×10新事業×1国際×2資本×1組織×1撤退×5
2024
撤退1月

売却)の株式を全株取得。

撤退2月

売却)の株式を全株取得。

2023
国際5月

PT. Okabe Hardware Indonesia及びPT. Okabe Retail Indonesiaが、インドネシアにおいて事業を開 始。

2022
設立11月

他社建材商品の仕入販売事業開始に向けて、インドネシアバンテン州にPT. Okabe Retail Indonesia (連結子会社)を設立。

設立4月

他社建材商品の仕入販売事業開始に向けて、インドネシアバンテン州にPT. Okabe Hardware Indonesia(連結子会社)を設立。

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。

2021
国際10月

OCM Manufacturing LLCが、Vimco Inc.(米国ペンシルベニア州)より譲り受けた建材製品の製造事業 を開始。

設立9月

建設関連製品事業の拡大のため、OCM, Inc.が、米国ペンシルベニア州にOCM Manufacturing LLC(連 結子会社)及びOkabe Real Estate Holdings LLC(連結子会社)を全額出資により設立。

M&A1月

当社を存続会社とし、株式会社富士機材を吸収合併。 EDINET提出書類 岡部株式会社(E01412) 有価証券報告書

2019
M&A1月

産業機械製品の製造、販売等を行っている株式会社河原(連結子会社)の株式を全株取得。

2018
M&A1月

当社を存続会社とし、岡部インダストリー株式会社を吸収合併。

2017
その他12月

茨城県下妻市に総合実験センターを新設。

M&A9月

建設関連製品事業のさらなる拡大のため、機械式鉄筋継手の製造販売事業を展開している株式会社富 士ボルト製作所(連結子会社)の株式を全株取得。

2016
撤退9月

所有全株式売却)。

2015
新事業11月

茨城県下妻市に茨城工場を新設し、操業を開始。

2013
M&A4月

当社を存続会社とし、岡部シビルエンジ株式会社を吸収合併。

2012
M&A8月

株式会社タツミと包括的な業務提携契約を締結。

その他7月

インサート・スペーサー製品等の製造販売事業を譲り受けるため、岡部インダストリー株式会社を設 立。

設立6月

自動車関連製品事業のさらなる拡大のため、中国浙江省に長興華泰格林金属製品有限公司(2019年4 月 清算結了)を設立。

2010
撤退1月

所有全株式売却)。

撤退5月

売却)。

2008
M&A10月

トルク株式会社との業務提携等の契約を終了。

2007
設立4月

当社を分割会社として当社の土木事業部門を新たに設立する岡部シビルエンジ株式会社に承継。

2005
M&A1月

当社を存続会社として事業子会社の岡部建材株式会社、岡部ストラクト株式会社及び岡部土木株式会 社を吸収合併し、事業会社として一体化した新体制に移行。

2002
設立5月

建設関連製品事業の拡大のため、米国イリノイ州にOCM, Inc.(連結子会社)を全額出資により設立。

2001
M&A7月

岡部建材株式会社を存続会社として製造子会社の岡部機工株式会社を吸収合併させ、建設領域事業に おける3事業会社体制(岡部建材株式会社、岡部ストラクト株式会社、岡部土木株式会社)を確立。当 社はグループの総本社として持株会社体制に移行。

M&A1月

岡部東京販売株式会社を存続会社として他の販売子会社を吸収合併させ、商号を岡部建材株式会社に 変更。 岡部テック株式会社を存続会社として他の構造機材製品担当子会社を吸収合併させ、商号を岡部スト ラクト株式会社に変更。

1991
上場6月

東京証券取引所市場第二部から市場第一部へ指定替。

1990
組織7月

オカベ・ノースアメリカINC.へ商号変更、

1986
設立2月

第2次分社の一環として、主要製品製造工場を分離独立させ全額出資の岡部機工株式会社を設立。

金属製品の企業一覧

岡部株式会社と同じ「金属製品」セクターの企業

金属製品の業種別ランキング

岡部株式会社が属する「金属製品」内での各指標ランキング