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株式会社テクノフレックス3449)の決算・業績分析

株式会社テクノフレックスの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高260億円(+22.5%)。営業利益39.2億円。金属製品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社テクノフレックス2025年度 業績サマリー

株式会社テクノフレックス(証券コード: 3449)の2025年度決算・業績分析。売上高は260億円(前年比+22.5%)。営業利益は39.2億円(前年比+158.9%)。純利益は31.2億円(前年比+223.2%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社テクノフレックスの従業員数(提出会社単体)は259人、 平均年収は528万円、平均年齢45.8歳、平均勤続年数13.6年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社テクノフレックスの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度46.3327.2%170.41
2024年度46.3264.6%71.67
2023年度51.4597.5%52.76
2022年度35.8827.1%132.16
2021年度35.0237.2%94.22

株式会社テクノフレックスの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長兼 社長執行役員前島岳304,000
取締役兼 専務執行役員 管理本部長川上展31,000
取締役兼 執行役員 営業本部長藤木英世9,000
取締役元田充隆5,000
取締役荻野美里-
取締役 常勤監査等委員稲葉寛200
取締役 監査等委員瀬口敬三-
取締役 監査等委員岡﨑裕-

株式会社テクノフレックスの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2024年度259人45.8歳13.6年528万円
2023年度266人45.2歳13.2年516万円
2022年度275人45歳12.6年531万円
2021年度271人44.3歳12.4年542万円
2020年度268人44歳12.2年510万円

株式会社テクノフレックスの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1㈱ティーエムアセット10,964,30059.84%
2東京中小企業投資育成㈱350,0001.91%
3前島 岳304,0001.66%
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)198,5001.08%
5前島 崇志136,9000.75%
6木ノ下 孝弘110,0000.60%
7平野 隆夫105,8000.58%
8前島 諒三100,0000.55%
9日本マスタートラスト信託銀行株式96,6000.53%
10会社(信託口)山本 綱紀95,8000.52%

株式会社テクノフレックスの事業内容

株式会社テクノフレックス(E35294) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、経営理念に「従業員の幸せを追求すると共に、価値ある製品づくり に真心で挑み、世界の発展に貢献します。」と掲げており、金属加工技術を中心に新たな事業を生み出し、安全・安 心を提供することで、世界をつなぐ“継手”のリーディングカンパニーを目指しております。 当社グループの事業は、金属加工技術を活用し、管継手(かんつぎて)と呼ばれる配管同士の接続部分を製造する 継手事業を中心に、その管継手の活用や、その関連技術の応用分野において、防災・工事事業、自動車・ロボット事 業及び介護事業の4つの事業を展開しております。 当社グループは、当社、連結子会社8社より構成されており、当社グループの事業内容並びに当社及び連結子会社 の当該事業にかかる位置付けは次のとおりであります。なお、以下に示す区分はセグメントと同一の区分でありま す。 (1)継手事業 継手とは鉄鋼や樹脂でできた配管等の接続部分を指します。 当社グループの継手事業は、フレキシブル継手、伸縮管継手及び真空機器の3つの製品群で構成されています。 フレキシブル継手と伸縮管継手とでは、製品の構造が異なり、フレキシブル継手は、ホース状に製品自身が曲がる 構造、伸縮管継手は、提灯のように製品自身が伸縮する構造となっており、用途に応じて使用されます。真空機器 は、フレキシブル継手の一種を主体とした製品群ですが、販売するマーケットが他のフレキシブル継手とは異なる ため、単独の製品群としております。真空機器のマーケットは、半導体等の精密機器工場や医療機器等であり、そ れらに必要な気密性の高い真空配管という配管に用いられます。 ①フレキシブル継手 フレキシブル継手は、継手自身が可動することから、配管等の屈曲運動や振動等を吸収することが可能であるた め、インフラや産業配管に生じる様々な負荷から機器本体と配管を守るために使用される継手で、地震時等に大き く歪曲しても接続部分からの流体の漏洩等を防ぐことができます。本体素材はステンレス鋼で出来ており、ゴム製 品やその他の樹脂製品と比較し、高温度性能及び高耐圧性能に優れていることから、様々な配管の“耐震措置”、 “熱膨張変位の吸収”、“振動吸収”が可能であり、また近年では“配管作業の省力化”を目的として様々な配管 にフレキシブル継手が使用され、人手不足の解消等に寄与しております。当社グループは、配管工事で用いる多様 な継手を製品ラインアップとして揃えており、ワンストップで顧客の要望に応えられる体制を構築しております。 納入先は建築設備・製鉄設備・プラント設備・造船設備・電力設備・ガス設備・上水道設備等、多岐に渡っており ます。諸官公庁が発行する配管工事共通仕様書においては、各種配管の防振・耐震措置としてフレキシブル継手の 使用を指定する旨の記述があり、空調設備、衛生設備、消火設備等の各種配管に利用されております。また、当社 グループでは、フレキシブル継手の製造技術を生かし、金属製品のみならず食品、医薬、化学分野に向け、耐食性 や衛生上の安全を重視したフッ素樹脂製(いわゆるテフロン)のホースの製造・販売も行っています。 ②伸縮管継手 伸縮管継手は、原子力・火力等の発電所、ガス、製鉄、石油化学、LNG及びLPGのプラントや運搬船等、広 範囲な産業設備で利用され、用途によっては10メートルを超える大型の配管にも使用されております。近年では、 株式会社テクノフレックス(E35294) 有価証券報告書 水素エネルギー等の環境に配慮したエネルギーの施設で使用されるようになりました。また、同製品は電気事業 法、ガス事業法、高圧ガス保安法等の各種法規則に基づき製作されるものもあり、製造許認可の対象となる溶接部 は高度な品質管理が必要になります。その他には、ライフラインである水道管の継手にも利用されていることか ら、熱膨張・耐震性への性能を考慮し、漏水に対する安全性、耐久性、環境性をクリアすることが必要で、公益社 団法人日本水道協会の認証登録を受けた製品を提供しております。 ③真空機器 真空機器は、気密性の高い真空配管を必要とする分野がマーケットであり、主に半導体等の精密機器の製造にお いて、パーティクルレス(微小な小片、粒子がないこと)や微細化に用いる特殊なガスを給排気する真空配管の部 材として、半導体製造装置や装置と真空ポンプの間等に設置されます。また、気密性の高い特性から、極低温の気 体や液体を流すのに適しており、高熱を発する機器を冷却する目的でも、使用されています。真空機器のマーケッ トは、数年単位で大きく変動

株式会社テクノフレックスの子会社・関連会社(上位8社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
天津天富軟管工業有限公 司 (注)2連結子会社中国 天津市継手事業100.0%
天孚真空機器軟管(上 海)有限公司 (注)2連結子会社中国 上海市継手事業100.0%
TF(VIETNAM) CO.,Ltd. (注)2連結子会社ベトナム ホーチミン市継手事業100.0%
㈱TFエンジニアリング連結子会社千葉県 船橋市防災・工事事業100.0%
ニトックス㈱ (注)4連結子会社神奈川県川崎市 中原区防災・工事事業100.0%
㈱中野製作所連結子会社埼玉県 さいたま市西区防災・工事事業100.0%
㈱チューブフォーミング (注)2連結子会社神奈川県横浜市 金沢区自動車・ロボッ ト事業100.0%
㈱スペースケア連結子会社千葉県 船橋市介護事業100.0%

株式会社テクノフレックスの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×7上場×1M&A×11国際×1資本×1組織×4
2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に 移行 EDINET提出書類 株式会社テクノフレックス(E35294) 有価証券報告書 (沿革図)

M&A4月

組織の合理化を目的として、株式会社テクノフレックスを存続会社、株式会社アクアリザーブを消 滅会社として吸収合併

2019
上場12月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場

2018
M&A1月

業務効率化のため、株式会社TFエンジニアリングが株式会社防災企画を吸収合併

2017
M&A6月

業務効率化のため、株式会社アクアリザーブが株式会社アクアリザーブ販売を吸収合併

その他2月

フレキシブル継手の製工一貫体制推進を目的として、ニトックス株式会社の株式を取得し、子会社 化

2016
設立8月

貯水機能付給水管装置のリテール主体の販売を目的として、株式会社アクアリザーブ販売を設立

2014
設立3月

消防設備用配管の設計・製造・販売を目的として、株式会社TFエンジニアリングを設立

設立3月

貯水機能付給水管装置の製造・販売を目的として、株式会社アクアリザーブを設立

2013
M&A3月

金属塑性加工技術取得を目的として、株式会社チューブフォーミングの株式を取得し、子会社化

2012
M&A1月

組織の合理化を目的として、株式会社テクノフレックスを存続会社、株式会社テクノホールディン グスを消滅会社として吸収合併

2011
その他8月

本社を東京都台東区蔵前へ移転

2009
M&A9月

フレキシブル継手の製工一貫体制推進を目的として、株式会社防災企画の株式を取得し、子会社化

組織1月

株式会社テクノフレックス・トーラの商号を株式会社テクノフレックスに変更

2004
M&A2月

水道管切断技術の取り込みを目的として、有限会社中野製作所(現株式会社中野製作所)の持分を 取得し、子会社化

2003
国際8月

半導体向け管継手の製造と販売を目的として中国上海市に天孚真空機器軟管(上海)有限公司を設 立

組織1月

本社を東京都中央区入船へ移転、旧株式会社テクノフレックス②の商号を株式会社テクノフレック ス・トーラに変更

2002
M&A12月

経営効率化のため、連結子会社である株式会社東京螺旋管製作所及び東洋螺旋管工業株式会社を吸 収合併

組織1月

グループ事業再編の一環として資産管理部門と事業部門とを分割し、事業部門を旧株式会社テクノ フレックス①からテクノ分割準備株式会社に移管し、旧株式会社テクノフレックス①の商号を株式 会社テクノホールディングスに変更、テクノ分割準備株式会社の商号を株式会社テクノフレックス (以下、「旧株式会社テクノフレックス②」という)に変更

2001
M&A12月

伸縮管継手の製造販売を目的として東洋螺旋管工業株式会社及びアサバ工業株式会社の株式を取得 し、子会社化

設立10月

会社分割を目的としてテクノ分割準備株式会社を設立

2000
M&A10月

伸縮管継手の製造販売を目的として株式会社東京螺旋管製作所の株式を取得し、子会社化

1996
組織4月

商号を株式会社東京フレックスから株式会社テクノフレックス(以下、「旧株式会社テクノフレッ クス①」という。)に変更

1995
設立12月

千葉県船橋市に株式会社ティーエフケアー(現株式会社スペースケア)を設立し、当社からシル バーケアプロジェクトを移管

1994
設立11月

フレキシブル継手の製造と販売を目的としてベトナム・ホーチミン市に現地法人TF(VIETNAM)CO., Ltd.を設立

1993
その他3月

本社を千葉県船橋市葛飾町へ移転

1991
M&A4月

製造・販売を一体化するため、子会社である東京フレックス東日本株式会社、東京フレックス西日 本株式会社、東京フレックス中部株式会社及びテーエフクリーン株式会社を吸収合併し、商号を東 京フレックス工業株式会社から株式会社東京フレックスに変更

その他4月

本社を千葉県船橋市印内町へ移転

1988
設立3月

フレキシブル継手の製造と販売を目的として中国天津市に天津天富軟管工業有限公司を設立

1985
その他3月

本社を千葉県船橋市潮見町へ移転

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