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株式会社RS Technologies3445)の決算・業績分析

株式会社RS Technologiesの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高767億円(+29.6%)。営業利益166億円。金属製品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社RS Technologies2025年度 業績サマリー

株式会社RS Technologies(証券コード: 3445)の2025年度決算・業績分析。売上高は767億円(前年比+29.6%)。営業利益は166億円(前年比+6.2%)。純利益は93.0億円(前年比-1.6%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社RS Technologiesの従業員数(提出会社単体)は322人、 平均年収は623万円、平均年齢39.8歳、平均勤続年数7.6年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社RS Technologiesの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度34.799.9%351.4
2024年度29.98.3%358.21
2023年度17.446.0%292.76
2022年度24.588.2%299.29
2021年度19.987.8%255.56

株式会社RS Technologiesの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長方永義11,595,365
取締役 製造部長遠藤智135,704
取締役大澤一125,340
取締役 経営戦略本部長 兼経営管理本部長戸松清秀331
取締役伊澤太郎1,000
取締役 監査等委員金森浩之-
取締役 監査等委員清水夏子-
取締役 監査等委員張翠萍-

株式会社RS Technologiesの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2024年度322人39.8歳7.6年623万円
2023年度287人39.8歳7.5年601万円
2022年度280人39.3歳7.1年597万円
2021年度263人39.1歳6.5年532万円
2020年度261人38.5歳5.6年519万円

株式会社RS Technologiesの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1R.S.TECH HONG KONG LIMITED (常 任代理人 方 永義)9,52036.03%
2日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口)2,2978.69%
3方 永義2,0757.86%
4株式会社日本カストディ銀行 (信託口)1,2384.69%
5STATE STREET BA NK AND TRUST COM PANY 505227(常任代 理人 株式会社みずほ銀行)8533.23%
6那須マテリアル株式会社6842.59%
7鈴木 正行4301.63%
8本郷 邦夫3801.44%
9フューチャーエナジー株式会社3491.32%
10BNY GCM CLIENT ACC OUNT JPRD A C ISG (FE−AC) (常任代理人 株式会社三菱U FJ銀行)3421.30%

株式会社RS Technologiesの事業内容

株式会社RS Technologies(E31042) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社(株式会社ユニオンエレクトロニクスソリューション、株式会社DG Technologies、台湾の艾爾斯半導體股份有限公司、中国の北京有研RS半導体科技有限公司、有研半導体硅材料股份公 司、山東有研半導体材料有限公司、他6社)、持分法適用関連会社(山東有研RS半導体材料有限公司)(※1)、非連 結子会社(福建倉元投資有限公司)と合わせて15社により構成されております。 当社グループは「地球環境を大切にし、世界の人々に信頼され、常に創造し挑戦する。」という経営理念に基づき 事業活動を展開しております。 当社グループの主要な事業であるシリコンウェーハ再生事業は、ラサ工業株式会社が25年間世界の半導体製造会社 にサービスを提供してきた事業を引き継いだものであり、半導体製造過程で発生するモニタウェーハ(※2)の再生を 行う事業であります。シリコンウェーハの再生は、半導体製造工程の特徴及び製造コストの面から需要が発生するも のであり、新興国の経済発展及び先進国の更なるデバイス用途(車・医療・環境・家・町・データセンター・M2M(※ 3)・IoT・AI)の広がり等を背景とした半導体需要の増加とともに需要が拡大しております。当社グループのシリコ ンウェーハ再生事業は、国内外の半導体製造会社を取引先とし、大手ファウンドリ(※4)を含めグローバルに販売活 動を実施しており、当社、艾爾斯半導體股份有限公司(連結子会社)と山東有研RS半導体材料有限公司(持分法適用 関連会社)の3社、3拠点(日本、台湾、中国)で行っております。また、シリコンウェーハ再生事業の他、主要な事 業では2018年1月に設立した合弁会社の北京有研RS半導体科技有限公司を通じて、有研半導体材料有限公司(現:有 研半導体硅材料股份公司)を連結化したことにより、新たにプライムシリコンウェーハ(※5)製造販売事業に参入し ております。 ウェーハ再生事業のその他として、シリコンウェーハ販売事業、酸化膜成膜加工サービス事業を行っております。 また、半導体関連装置・部材等の販売事業、その他の事業としてソーラー事業等をその他事業として実施しておりま す。 2023年10月に株式会社LEシステムを設立し、再生可能エネルギー事業に新規参入致しました。 さらに、2024年12月には、艾索精密部件(惠州)有限公司の株式を取得し、車載カメラモジュール等の新規事業に 参入致しました。 ※1 当社は、2019年12月18日開催の取締役会において、有研科技集団有限公司、徳州滙達半導体股権投資基金パー トナー企業及び当社が出資の上、山東省徳州市政府を加えた4者間で山東有研RS半導体材料有限公司を設立す ることを決議し、2020年7月30日に出資を行い、持分法適用関連会社といたしました。 ※2 モニタウェーハ: 半導体製造過程のモニタリングを実施するために使用するウェーハ ※3 M2M : Machine to Machine(マシーン・ツー・マシーン)の省略形で、機器間の通信を意味 ※4 ファウンドリ: 半導体産業において、実際に半導体デバイス(半導体チップ)を生産する工場のこと ※5 プライムシリコンウェーハ: カッティングされICチップとして製品化されるウェーハ 当社グループの事業とセグメント情報の区分との関連は下表の通りです。以下に示す区分は、セグメントと同一の 区分であります。 セグメントの名称 事業の内容 シリコンウェーハ再生事業及び販売事業 ウェーハ再生事業 酸化膜成膜加工サービス事業 プライムシリコンウェーハの製造及び販売事業 プライムシリコンウェーハ製造販売事業 新品のモニターウェーハ、ダミーウェーハ及びシリコ ンインゴット等の製造及び販売事業 半導体関連装置、消耗材の販売事業、蓄電池電解液の 半導体関連装置・部材等 製造及び販売事業 車載カメラモジュール等の製造及び販売事業 その他 ソーラー事業、技術コンサルティング事業等 株式会社RS Technologies(E31042) 有価証券報告書 それぞれの主要な事業の特徴は以下の通りであります。 (1)ウェーハ再生事業 ① シリコンウェーハ再生事業 シリコンウェーハ再生事業は、半導体製造会社から使用済みのシリコンウェーハを預かって加工し、使用可 能な状態にする事業です。加工は主に「ストリッピング・エッチング(ウェーハ表面膜の除去)」、「プレ ソート検査(中間検査)」、「ポリッシング(研磨)」、「1次洗浄」、「2次洗浄」、「最終検査」、とい う工程を経て実施されます。加工によりほぼ

株式会社RS Technologiesの子会社・関連会社(上位2社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
艾爾斯半導體股份 有限公司 (注)4、7 北京有研RS半導体 科技有限公司 (注)2、4、5 有研半導体硅材料 股份公司 (注)2、4、6 山東有研半導体材 料有限公司 (注)2、4、8 艾索精密部件(惠 州)有限公司 (注)2、4 艾斯科技(厦門) 有限公司 (注)4 株式会社ユニオンエレクトロニクスソリューション株式会社 DG Technologies その他4社連結子会社台湾 台南市 中華人民共和 国 北京市 中華人民共和 国 北京市 中華人民共和 国 徳州市 中華人民共和 国 惠州市 中華人民共和 国 厦門市 東京都品川区 茨城県神栖市 −ウェーハ再生事業 プライムシリコン ウェーハ製造販売 事業 プライムシリコン ウェーハ製造販売 事業 プライムシリコン ウェーハ製造販売 事業 半導体関連装置・ 部材等 半導体関連装置・ 部材等 半導体関連装置・ 部材等 半導体関連装置・ 部材等 −-
(持分法適用関連 会社) 山東有研RS半導体 材料有限公司 (注)2持分法適用関連会社中華人民共和 国 徳州市プライムシリコン ウェーハ製造販売 事業33.3%

株式会社RS Technologiesの沿革(25件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×9上場×3M&A×5新事業×3資本×1
2024
M&A12月

中国恵州市に艾索精密部件(惠州)有限公司(現・連結子会社)の株式を全て取得し連結子会社化 (注)1. UKASは英国認証機関認定審議会(United Kingdom Accreditation Service)の略称

2023
設立10月

中国徳州市に子会社として艾唯特(徳州)バルブ科技有限公司(現・連結子会社)を設立

設立10月

子会社として株式会社LEシステム(現・連結子会社)を設立

2022
上場11月

有研半導体硅材料股份公司が上海証券取引所科創板市場に株式を上場

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行

2021
その他6月

有研半導体材料有限公司は組織形態を株式会社へ変更するとともに社名を変更(新社名:有研半導体 硅材料股份公司)

2020
M&A7月

山東有研RS半導体材料有限公司へ出資を行い、持分法適用会社化

設立3月

中国徳洲市に山東有研RS半導体材料有限公司(現・持分法適用会社)を設立並びに中国北京市に子会 社として有研艾唯特(北京)科技有限公司を設立

設立2月

中国上海市に子会社として上海悠年半導体有限公司を設立

2019
M&A1月

株式会社DG Technologies(現・連結子会社)の株式を全て取得し連結子会社化

2018
設立8月

中国徳州市に子会社として山東有研半導体材料有限公司(現・連結子会社)を設立

M&A5月

株式会社ユニオンエレクトロニクス(現・株式会社ユニオンエレクトロニクスソリューション(現・ 連結子会社))の株式を全て取得し連結子会社化

設立1月

中国北京市に北京有色金属研究総院及び福建倉元投資有限公司との合弁会社である北京有研RS半導体 科技有限公司(現・連結子会社)を設立するとともに、有研半導体材料有限公司(現・連結子会社) を連結子会社化

2016
上場9月

東京証券取引所市場第一部へ市場変更

2015
M&A12月

艾爾斯半導體股份有限公司(現・連結子会社)の台南工場竣工

その他6月

三本木工場第8工場竣工

上場3月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2014
設立2月

台湾に子会社として艾爾斯半導體股份有限公司(現・連結子会社)を設立

2013
新事業10月

三本木工場においてソーラー事業を開始

新事業3月

東京都公安委員会より古物商許可証を取得 半導体生産設備の買取・販売を開始

2011
その他11月

三本木工場がUKAS(注1)より「ISO9001:2008」(品質マネジメントシステム)認証取得

新事業1月

三本木工場において操業開始

2010
設立12月

東京都品川区において、シリコンウェーハ再生事業を主たる事業として株式会社RS Technologiesを 設立 ラサ工業株式会社からシリコンウェーハ再生事業に関する装置を購入し、三本木工場(宮城県大崎 市)の工業棟を賃貸借契約を締結するとともに、ラサ工業株式会社を退職した従業員の一部を雇用

設立12月

に発足いたしました。 年月 事項

1984
その他1月

より25年間世界の半導体デバイスメーカーに サービスを提供してきたシリコンウェーハ再生事業を受け継いで、

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