企業一覧に戻る

株式会社菊池製作所3444)の決算・業績分析

株式会社菊池製作所の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高60.9億円。営業利益-2.5億円。金属製品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社菊池製作所2026年度 業績サマリー

株式会社菊池製作所(証券コード: 3444)の2026年度決算・業績分析。売上高は60.9億円。営業利益は-2.5億円。純利益は1.0億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社菊池製作所の従業員数(提出会社単体)は243人、 平均年収は425万円、平均年齢45.7歳、平均勤続年数18.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社菊池製作所の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度0.041.1%8.54
2025年度0.041.1%3.56
2024年度0.03--67.73
2023年度9.77--91.15
2022年度9.81--55.43

株式会社菊池製作所の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長菊池功1,000
取 締 役 ものづくりメカトロ研究所担当菊池昭夫1,117,500
取 締 役 経営企画・総務・経理・ 人事担当乙川直隆9,771
取 締 役横倉隆3,000
常勤監査役南俊二490
監 査 役馬場榮次1,500
監 査 役神山貞雄-
-平山正和-

株式会社菊池製作所の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度243人45.7歳18.4年425万円
2024年度258人44.44歳17.14年394万円
2023年度282人44.97歳16.9年393万円
2022年度291人44.21歳16.1年415万円
2021年度310人42.53歳14.7年391万円

株式会社菊池製作所の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1株式会社 KIM3,28527.20%
2菊池 昭夫1,1179.30%
3齋藤 恵美子1,1109.20%
4株式会社SC8657.20%
5AMT株式会社4333.60%
6菊池製作所従業員持株会1781.50%
7岡田 主税1501.20%
8金子 秀世590.50%
9鈴木 珍男570.50%
10有川 弘430.40%

株式会社菊池製作所の事業内容

株式会社菊池製作所(E22016) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社8社、(KOREA KIKUCHI CO.,LTD.、KIKUCHI(HONG KONG)LIMITED、東莞菊池金 属製品有限公司、SOCIAL ROBOTICS株式会社、イームズロボティクス株式会社、WALK-MATE LAB株式会社、株式会社マ グネイチャー、TCC Media Lab株式会社)及び持分法適用関連会社5社(株式会社ヘルステクノロジー、HIEN Aero Technologies株式会社、株式会社AOIRO Action、株式会社イノフィス、トレ食株式会社)により構成されております。 当社グループが創業以来培ってきた金型の設計・製作、板金加工、機械加工、成形加工、プレス加工等の諸技術を駆 使し、試作製品及び量産製品の製造、金型製作、介護用及び産業用ロボット製造等を主な事業としております。 (1) 試作・金型製品 主に精密機器、電気機器及び自動車部品等のメーカーを顧客とし、顧客の新製品開発における試作製品、もしく は顧客の新製品開発において使用される金型を、当社グループが受注し、設計・製造を行います。当社及び海外連 結子会社のKOREA KIKUCHI CO.,LTD.において、様々な業種の研究開発活動に使用される多種多様な試作製品を、当 社グループ独自の一括一貫(注)された設計工程、金型製作工程、成形工程、加工工程の各製造工程を通じて製作 しております。急速な技術革新、ハイテク機器等の製品ライフサイクルの短期化など、産業全般の動向に対応する ため、自社製造技術の向上を常時志向し、微細化加工、樹脂や金属などの多様な材料の加工、顧客への納期短縮に 資する工程間調整等、これらを充たしうる事業体制をもって運営しております。 (注)一括一貫 「もの」の設計から量産製造段階までにいたる試作品製作、金型製作、量産品製造の機能を有し、かつ、それ ぞれの加工工程において多種多様な製作技術を有すること。これにより、顧客である製品メーカーに対し、様々 な協力企業への複雑な外注に係るオーダープロセスを回避することが出来、製品競争力の源である市場への製品 投入の迅速化が実現できる。 (2) 量産製品 主に精密機器、電気機器及び自動車部品等のメーカーを顧客とし、量産製品の製造を行います。当社及び海外連 結子会社のKIKUCHI(HONG KONG)LIMITED並びに東莞菊池金属製品有限公司において、試作・金型製品で培ったノウハ ウを活用し、精密プレス加工をはじめとした様々な技術を用いた生産体制を駆使し、時計部品・半導体製造装置部 品等の機構部品などを製造しております。 (3) ロボット・装置等 当社は、大学及び当社グループ関係会社との共同開発などにより、装着型アシストスーツやドローン、歩行支援 ロボット等をはじめとした各種サービス・サポート系ロボットの開発・製品化を推進し、当社グループ製品の市場 投入の拡大を図っております。また、スタートアップへの開発・試作・実証・量産・販売支援などを包括的に受託 する体制を構築しており、受託での開発・製造並びに販売を推進してまいります。 (4) その他・ガンマカメラ関連等 東日本大震災を起因とする東京電力株式会社福島第一原子力発電所、福島第二原子力発電所の事故に伴う放射線 量測定サービスを行っております。 「一般的な“ものづくり”工程」と当社グループの事業領域 株式会社菊池製作所(E22016) 有価証券報告書 一括一貫を構成する当社グループ保有の技術(製法) 技術 製品 金型製作技術 一般的な金型をはじめ、製作工程が多い絞り部品(注1)向 マグネシウム成形用金型、 け金型、金属と樹脂の一体複合加工成形(インサート製法) 金属射出成形用金型、プラ を可能とする金型等の、自社設計・製作技術。携帯電話等 スチック成形用金型、プレ 最終製品の軽量化・高機能化や、各種素材の特性に合致し ス用金型 た各種金型の設計・製作を可能とする。 マグネシウム チップ状態のマグネシウム合金を、金型を使用して高速射 一眼レフカメラ、小型デジ 成形技術 出成形(注2)する方法であり、従来の材料(主にステンレス タルカメラ等の外装及び内 材)に比べ軽量かつ高強度なマグネシウムの特性を活かした 装機構部品等 製品の製造を可能とする。 金属射出成形技術 金属粉末と樹脂粉末の混合材料を、金型に射出成形する方 携帯電話、デジタルカメ (メタルインジェク 法であり、複数の加工工程を要する複雑な形状の製品に対 ラ、コネクター、医療機器 ション成形) し、効率的な製造を可能とする。 の部品(

株式会社菊池製作所の子会社・関連会社(上位13社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
KOREA KIKUCHI CO.,LTD. (注)3連結子会社大韓民国 (京畿道富川市)試作・金型製品100.0%
KIKUCHI(HONG KONG) LIMITED (注)3,7連結子会社中華人民共和国 (香港)量産製品の販売100.0%
東莞菊池金属製品 有限公司 (注)3.5連結子会社中華人民共和国 (広東省東莞市)量産製品の製造100.0%
SOCIAL ROBOTICS 株式会社 (注)4,6連結子会社東京都八王子市ロボット・装置 等97.3%
WALK-MATE LAB株式会社 (注)4.6連結子会社東京都八王子市ロボット・装置 等72.0%
イームズロボティクス株式会社 (注)3,4連結子会社福島県南相馬市ロボット・装置 等48.7%
株式会社マグネイチャー (注)3.4,6連結子会社東京都八王子市ロボット・装置 等41.2%
TCC Media Lab株式会社 (注)4,6連結子会社東京都調布市ロボット・装置 等17.0%
(持分法適用会社) 株式会社ヘルステクノロジー (注)4持分法適用関連会社福島県南相馬市ロボット・装置 等49.3%
HIEN Aero Technologies 株式会社持分法適用関連会社東京都小金井市ロボット・装置 等41.8%
株式会社AOIRO Action持分法適用関連会社東京都八王子市ロボット・装置 等33.3%
株式会社イノフィス (注)6持分法適用関連会社東京都八王子市ロボット・装置 等30.4%
トレ食株式会社 (注)4持分法適用関連会社福島県南相馬市その他・ガンマ カメラ等19.4%

株式会社菊池製作所の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×5上場×3M&A×4新事業×1国際×1
2023
その他8月

福島県福島市大笹生にロボット開発の拠点として、大笹生研究所を開設。

2022
上場4月

東京証券取引所の再編に伴いスタンダード市場への上場となる。

M&A3月

持分法の適用関連会社であった自律移動ロボットの開発をしているSOCIAL ROBOTICS株式会社の第 三者割当増資の引受により、連結子会社とする。

2020
M&A11月

持分法の適用関連会社であったハルバッハモーターを開発している株式会社マグネイチャーの第三 者割当増資の引受により、連結子会社とする。

M&A8月

産業用ドローンの製造、受託、販売を手掛けるイームズロボティクス株式会社の株式取得に伴い、 連結子会社とする。

2019
その他9月

八王子駅北口にロボット関連の営業拠点として、東京ショールームをオープン。

M&A1月

連結子会社である株式会社イノフィスが第三者割当増資を実施したことに伴い、連結子会社から持 分法適用関連会社となる。

2015
その他2月

マッスルスーツ等ロボット関連の製造拠点として福島県南相馬市小高区に福島南相馬工場を開設。

2013
設立12月

東京理科大学工学部 小林宏教授が開発を進めてきた「マッスルスーツ」のマーケティング戦略・ 商品戦略を企業へ提供することを目的とし、同教授とともに株式会社イノフィスを設立。

その他10月

福島県相馬郡飯舘村に福島第7工場を開設。

上場7月

株式会社大阪証券取引所の現物市場の株式会社東京証券取引所への統合に伴い、株式会社東京証券 取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。

2012
その他11月

福島県双葉郡川内村に福島川内工場を開設。

新事業4月

本社第三工場新棟完成。

2011
上場10月

株式会社大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。

2010
その他4月

試作製品並びに量産製品の製造能力拡大のため、アルミホットダイカスト事業を株式会社サンキ (所在地:静岡県)より吸収分割。

2009
その他5月

試作・金型製品の製造能力拡大のため、福島県相馬郡飯舘村に福島第六工場を開設。

2006
国際11月

中国における事業推進を目的として、KIKUCHI(HONG KONG)LIMITEDの全株式を取得し、当社100%出 資の子会社とする。

その他4月

試作・金型製品の製造能力拡大のため、東京都八王子市に本社第三工場を開設。 開発研究拠点として、当社内に「ものづくりメカトロ研究所」を開設。

2002
設立8月

量産製品の製造能力拡大のため、中華人民共和国に99.0%出資の子会社、KIKUCHI(HONG KONG) LIMITEDを設立。

2001
その他3月

試作・金型製品の製造能力拡大のため、東京都八王子市に本社第二工場を開設。

2000
その他6月

東京都八王子市の美山工業団地へ本社を移転。

1998
その他5月

量産製品の製造能力拡大のため、福島県相馬郡飯舘村に福島第五工場を開設。

1992
その他6月

試作・金型製品の製造能力拡大のため、福島県相馬郡飯舘村に福島第四工場を開設。

1991
その他12月

試作・金型製品の製造能力拡大のため、東京都八王子市に美山工場(現:本社第一工場)を開設。

1990
その他8月

試作・金型製品の製造能力拡大のため、福島県相馬郡飯舘村に福島第三工場を開設。

設立3月

試作・金型製品の製造能力拡大のため、大韓民国に100%出資の子会社、KOREA KIKUCHI CO.,LTD. を設立。

1988
その他11月

試作・金型製品の製造能力拡大のため、福島県相馬郡飯舘村に福島第二工場を開設。

1984
その他12月

試作・金型製品の製造能力拡大のため、福島県相馬郡飯舘村に福島第一工場を開設。

1976
設立3月

試作製品及び量産製品の製造、金型製作、精密板金加工を行うことを目的として、東京都八王子市 下恩方町に株式会社菊池製作所を設立(資本金2,000千円)。

設立3月

に資本金2,000千円にて株式会 社菊池製作所を設立いたしました。 株式会社菊池製作所設立以後の企業集団に係る経緯は、次のとおりであります。 年 月 概 要

金属製品の企業一覧

株式会社菊池製作所と同じ「金属製品」セクターの企業

金属製品の業種別ランキング

株式会社菊池製作所が属する「金属製品」内での各指標ランキング