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株式会社三ツ知3439)の決算・業績分析

株式会社三ツ知の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高124億円(-5.6%)。営業利益1.7億円。金属製品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社三ツ知2025年度 業績サマリー

株式会社三ツ知(証券コード: 3439)の2025年度決算・業績分析。売上高は124億円(前年比-5.6%)。営業利益は1.7億円(前年比-72.6%)。純利益は-1.2億円(前年比-128.0%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社三ツ知の従業員数(提出会社単体)は182人、 平均年収は568万円、平均年齢42.8歳、平均勤続年数12.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社三ツ知の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度14.33--0.41
2024年度9.0510.9%82.83
2023年度9.08--6.37
2022年度36.2746.4%78.11
2021年度5.773.5%164.31

株式会社三ツ知の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長下元守3,526
取締役村越康幸18,892
取締役遠藤信幸3,460
取締役國田真吾2,600
取締役澤田由香-
取締役 (監査等委員)石黒勝24,000
取締役 (監査等委員)東野繁幸-
取締役 (監査等委員)小川洋子-

株式会社三ツ知の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度182人42.8歳12.8年568万円
2024年度178人43.2歳14.1年520万円
2023年度183人42.5歳12.7年475万円
2022年度183人45.1歳12.5年510万円
2021年度190人45.4歳13年518万円

株式会社三ツ知の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1名古屋中小企業投資育成株式会社80017.16%
2野田 正英2755.90%
3箕浦 義彦2104.50%
4箕浦 智康2074.45%
5箕浦 仁2064.43%
6池谷 真理子2044.38%
7石黒 いづみ2044.38%
8小野 実喜子2044.38%
9箕浦 信彦1974.23%
10阿知波 珠美1423.05%

株式会社三ツ知の事業内容

株式会社三ツ知(E02491) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社7社(株式会社三ツ知製作所、株式会社三ツ知部品工業、株式会社創世エンジ ニアリング、Thai Mitchi Corporation Ltd.、Mitsuchi Corporation of America、三之知通用零部件(蘇州)有限 公司、Mitsuchi India Pvt. Ltd.)で構成されており、自動車部品に係るカスタムファスナーの製造・販売等を主 たる業務としております。 当社グループの製品は、自動車用部品における車体用部品向けがその中心であり、用途別にはシート用部品、ウ インドウレギュレーター用部品、ロック用部品等の各機能部品となっております。 当社グループでは、得意先からのコスト・品質等における高度化・多様化するニーズに的確に対応するために、 冷間鍛造(※)をコア技術とし、生産性の向上・製品の高付加価値化に努めております。 ○当社及び主要な関係会社の当社グループにおける位置付け セグメント名称 会社名 当社グループにおける位置付け (本社)当社グループを統括し、営業・品質管理・技術開発・生産 管理・物流・販売等を担当 当社 (本社工場)技術開発拠点、冷間鍛造技術をコアとしたカスタム ファスナーの生産拠点 日本 株式会社三ツ知製作所 冷間鍛造技術をコアとしたカスタムファスナーの主力生産拠点 株式会社三ツ知部品工業 自動車カスタムファスナーの製造拠点 株式会社創世エンジニア 金型加工技術をコアとした精密機械金型の製造・販売拠点 リング Thai Mitchi タイにおける自動車用部品、家電部品等のカスタムファスナーの製 タイ Corporation Ltd. 造・販売拠点 Mitsuchi Corporation 米国 北米における自動車用部品のカスタムファスナーの製造・販売拠点 of America 三之知通用零部件 中国 中国における自動車用部品のカスタムファスナーの製造・販売拠点 (蘇州)有限公司 Mitsuchi India Pvt. インドにおける自動車用部品のカスタムファスナーの製造・販売拠 インド Ltd. 点 ○当社グループの製・商品における用途品目別の主な種類及び機能 用途品目別 製・商品の主な種類 製・商品の主な機能 アーム、リクライニングアジャスター 座席の前後位置やリクライ ロア、スライドローラー、ロケーショ ニングシートの背もたれ角 シート用部品 ン・ピンストライカー、ランバー用ハ 度、高さ、前後調整を行う ンドル軸、ヒンジ・ピン、ショル 機能部品 ダー・ピン他 ハンドル・シャフト、ギヤ・シャフ 窓の開閉装置であり、ウイ ウインドウ ト、ピン、ローラーASSY、樹脂用タッ ンドガラスを支える金具の レギュレーター用部品 ピングネジ他 上下昇降機能部品 自動車用 リアドア、トランクあるい 部品 はシート等のロック及び ロック用部品 各種ロック ロックの解除を行う機能部 品 エンジンのための重要保安 エンジン用部品 高強度ボルト他 部品他 ステアリングを含む足回り 足回り用部品 スタッド、ソケット他 部品他 エアバッグのための重要保 その他 エアバッグ部品他 安部品他 トンネルシールド壁自動組 非自動車用部品 クイックジョイント、精密機械金型他 立用の締結金具等、各製品 金型他 (※)冷間鍛造 金属材料を常温で金型とプレスを使用して成形する工法であります。 鍛造は、金属材料の温度により、冷間鍛造の他、温間鍛造、熱間鍛造に区分されます。 なお、冷間鍛造における特長は次のとおりであります。 ①生産速度が速い(効率的に生産) ②材料のムダが少ない(省資源化及び製造コストの引下げ) ③製品強度を高め、品質が安定(高い品質を保証) 株式会社三ツ知(E02491) 有価証券報告書 事業の系統図は、次のとおりであります。

株式会社三ツ知の子会社・関連会社(上位7社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社三ツ知製作所 (注1)連結子会社三重県松阪市自動車部品、自動車カスタム ファスナーの製造、販売100.0%
株式会社三ツ知部品工業連結子会社愛知県春日井市自動車部品の製造、販売100.0%
株式会社創世エンジニアリング連結子会社福岡県久留米市精密機械金型の製造、販売100.0%
Thai Mitchi Corporation Ltd.(注1, 3)連結子会社タイ国 パトムタニ県自動車部品、自動車用カスタ ムファスナー、家電部品の製 造、販売100.0%
Mitsuchi Corporation of America(注1,3)連結子会社米国テネシー州自動車部品、自動車用カスタ ムファスナーの製造、販売100.0%
三之知通用零部件(蘇州) 有限公司(注1)連結子会社中国江蘇省自動車部品、自動車用カスタ ムファスナーの製造、販売100.0%
Mitsuchi India Pvt. Ltd. (注1)連結子会社インド ハリヤナ州自動車部品、自動車用カスタ ムファスナーの製造、販売100.0%

株式会社三ツ知の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×3上場×5M&A×1資本×1撤退×2
2025
設立6月

インドでのカスタムファスナーの製造・販売を目的として、インド国ハリヤナ州にMitsuchi India Pvt. Ltd.を設立(現 連結子会社) (※)カスタムファスナー 工業製品は多くの場合、複数の部品を組み立てることでその製品の機能を備えたものになります。自動車の 場合も膨大な数の部品を組み立てることで完成しており、組み立ての際、部品同士を「結び付けるもの」、 「締め付けるもの」として留め金具が使用されます。この留め金具を「ファスナー」と言い、代表的なものに ボルト・ナット、ピン、ネジ等があります。組み立てにはファスナーの他、溶接等がありますが、組み立て 後、可動することで機能を発揮する部分や取り外す可能性のある部分等にはファスナーが多く使用されます。 ファスナーには、JIS規格等で形状が決められているいわゆる「標準規格品(スタンダード)」と得意先(カス タマー)のニーズにより用途が特定されている専門部品いわゆる「特注品」があり、当社グループではこの特 注品を「カスタムファスナー」と呼んでおります。

2023
その他11月

さいたま市大宮区より横浜市港北区に関東営業所を移転

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分見直しによりスタンダード市場に移行 名古屋証券取引所の市場区分見直しによりメイン市場に移行

2021
その他9月

福岡県久留米市に九州営業所を開設

その他1月

さいたま市大宮区に関東営業所を新設し、東京営業所と宇都宮営業所を移転・統合

2020
その他12月

株式会社創世エンジニアリングの株式を取得

撤退3月

穴田工場を閉鎖

2019
その他7月

栃木県宇都宮市東宿郷に宇都宮営業所を開設

M&A7月

株式会社三ツ知春日井を吸収合併

2017
設立8月

株式会社三ツ知部品工業が愛知県新城市作手に作手第2工場を設立

その他1月

愛知県春日井市牛山町に本社及び株式会社三ツ知部品工業の本社を移転

2016
撤退12月

豊川出張所を閉鎖

上場9月

名古屋証券取引所市場第二部へ重複上場

その他5月

愛知県瀬戸市穴田町に穴田工場を開設

2013
上場7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) に株式を上場

その他4月

広島市南区東荒神町に広島営業所を開設

2012
その他10月

三之知通用零部件(蘇州)有限公司がISO9001、TS16949、ISO14000 を認証取得

その他10月

株式会社三ツ知春日井がISO/TS 16949:2009を認証取得

2011
その他12月

TRWオートモーティブジャパン株式会社より分割した株式会社三ツ知春日井の株式を取得

その他5月

Mitsuchi Corporation of AmericaがISO/TS 16949:2009を認証取得

2010
設立11月

中国でのカスタムファスナーの製造・販売を目的として、中華人民共和国江蘇省蘇州市に三之知 通用零部件(蘇州)有限公司を設立(現 連結子会社)

上場10月

大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の 統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場

上場4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場) に株式を上場 EDINET提出書類 株式会社三ツ知(E02491) 有価証券報告書 年月 概要

2008
その他6月

カスタムファスナーの製造を目的として、Mitsuchi Corporation of Americaがアメリカ合衆国 テネシー州ラバーン市に工場を新設

2007
その他10月

Mitsuchi Corporation of Americaの本社をアメリカ合衆国テネシー州ラバーン市に移転

上場7月

ジャスダック証券取引所へ上場

その他6月

Thai Mitchi Corporation Ltd.がISO/TS 16949を認証取得

2005
その他12月

Thai Mitchi Corporation Ltd.がISO14001を認証取得

その他3月

Thai Mitchi Corporation Ltd.がQS9000を認証取得

2004
その他2月

Thai Mitchi Corporation Ltd.がISO9001を認証取得

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