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特殊電極株式会社3437)の決算・業績分析

特殊電極株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高109億円。営業利益5.8億円。金属製品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

特殊電極株式会社2026年度 業績サマリー

特殊電極株式会社(証券コード: 3437)の2026年度決算・業績分析。売上高は109億円。営業利益は5.8億円。純利益は4.6億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

特殊電極株式会社の従業員数(提出会社単体)は247人、 平均年収は667万円、平均年齢41歳、平均勤続年数14.9年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

特殊電極株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度99.9834.6%288.94
2025年度92.2731.2%295.64
2024年度70.8429.5%240.1
2023年度35.418.0%440.53
2022年度35.411.5%307.4

特殊電極株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。

役職氏名所有株式数(株)
取締役社長 (代表取締役)西川誉4,600
取締役 工事営業本部長島田宏亮6,800
取締役 第二営業本部長畑博康1,900
取締役 第一営業本部長兼 第2営業部長小金丸明人400
取締役 管理本部長兼 経理部長片岡達哉2,300
取締役 本社工場本部長兼 業務部長阿比留宣栄1,000
取締役 (監査等委員)河野裕行200
取締役 (監査等委員)濵田雄久1,700
取締役 (監査等委員)島田忠彦3,900

特殊電極株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度247人41歳14.9年667万円
2024年度235人41.1歳15.3年621万円
2023年度234人41.1歳15.3年606万円
2022年度234人41.6歳15.2年544万円
2021年度240人41.2歳15年615万円

特殊電極株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1株式会社UH Partners 2156,4009.89%
2光通信株式会社134,1008.48%
3特殊電極従業員持株会119,8007.57%
4株式会社UH Partners 3110,1006.96%
5大野 昌克34,0002.15%
6坂西 啓至34,0002.15%
7宮田 純子34,0002.15%
8福田 博33,6002.12%
9特殊電極取引先持株会31,0001.96%
10坂本 浩司30,0001.89%

特殊電極株式会社の事業内容

特殊電極株式会社(E01464) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、溶接材料の開発力及び溶接総合技術を活かしたメーカーとして、溶接工事の施工、溶接材料、 特殊溶接を施した鋼板、溶接装置、溶接手法及びその技術から派生した応用商品を営業品目として取扱っておりま す。 溶接技術は、各業界における建造物、設備、装置、機械部品等の製作において不可欠な加工技術の一つでありま すが、当社はその溶接分野におきましても特殊な溶接技術を専門に開発を進め、特に「表面改質技術」に属する肉 盛溶接技術(機械部品等の表面に金属を盛り上げる溶接方法)並びにそれに用いる肉盛溶接材料を中心に事業を展 開しております。 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグ メントの区分と同一であります。 (1) 工事施工 溶接技術、溶接加工は一般消費者へわたる製品・商品の組立手段として用いられる場合と、各種産業における 生産設備の加工・組立手段として用いられる場合がありますが、当社グループは、主に各種産業の下支えとして 設備、装置の加工・組立の溶接施工を行っております。 当社グループは、基盤素材産業である製鉄、石油化学、セメントから家電、自動車、食品産業といった身近な 製造品まであらゆる業種の製造設備に関わる溶接を行っておりますが、その中でも、鉄鋼・自動車産業の設備メ ンテナンスに関する溶接を主力としております。 当社グループの溶接施工の特徴の一つは『特殊材料溶接』であります。 一般に、「鉄」と言われているものは軟鋼を指し、金属製品のほとんどがこの材料でできておりますが、当社 グループの溶接施工は、軟鋼ではなく、耐腐食性を求めるステンレス材、チタン材、耐熱性を求めるニッケル合 金、硬さを求める耐摩耗材料、軽さを求めるアルミ材、チタン材、あるいは強さを求める高張力材など軟鋼以外 の特殊材料であり、これらを対象とした溶接を行っております。 もう一つの特徴は『耐摩耗肉盛』であります。各種産業において設備を稼働する工程では、多かれ少なかれ摩 耗が生じます。材料と装置あるいは装置間において接触が発生する工程では、それらの表面は必ず摩耗すること となりますので、使用限界を超えて摩耗した部分の再生手段として肉盛溶接という溶接技術をとっております。 当社グループは、この肉盛溶接技術を基盤とした工事施工を行っております。前述の軟鋼より少し硬い材料か らダイヤモンドに次ぐ硬さまで、幅広く溶接材料を準備し、顧客の要望に対応しております。 適用業種の例をあげると、製鉄業では、鉄鉱石、石炭等原材料の移動部、高炉周り、連続鋳造、圧延から最終 製品までといった耐摩耗性を求められる設備機器など数多くあります。セメント工場では石灰石、石炭等原材料 の移動部、キルン周辺(原料を焼成してセメントにする設備)から最終製品まで、また、粉砕工程にも耐摩耗性 が求められております。 また、この他にトッププレート(耐摩耗用クラッド鋼板)を用いた工事も施工しております。トッププレート とは、軟鋼に超耐摩耗合金を特殊肉盛溶接した鋼板の当社グループの製品名であり、当社の姫路トッププレート 工場及び室蘭工場で製造しております。 特徴として、凹凸がほとんど無い表面で、しかも高硬度を有するにも拘わらず、割れ及び歪みが少ないといっ た性質を有しております。表面が滑らかで耐摩耗性に優れているといった点から、製鉄所やセメント工場などの 投入シュート等の諸設備において、コークス・原料・土石などによる研削摩耗を受ける部分・部品等に設備の摩 耗対策として使用されております。 (2) 溶接材料 当社グループの特殊溶接の特徴は「(1)工事施工」において前述したとおりですが、上記工事施工において使 用される特殊溶接用材料の仕入・製造・販売も手掛けております。 当社の溶接材料を使用し肉盛溶接することにより、設備部品の延命対策ともなり、設備部品の新設時あるいは 補修・再生時に使用されております。 主な製商品といたしまして、当社本社工場において生産しておりますフラックス入りワイヤ(溶接の際に、溶 接金属の酸化を防止するための保護、あるいは溶接金属への合金添加等を目的として用いる粉末材料を内蔵した パイプ状のワイヤ)、当社技術標準に基づき製造委託しております被覆アーク溶接棒(フラックス入りワイヤと 同様の目的で用いる棒状の溶接材料)、各種溶接用線材、粉末材等を取扱っております。

特殊電極株式会社の子会社・関連会社(上位3社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
TOKUDEN TOPAL CO., LTD. (注)1.2-タイ国 バンコク市22 百万 バーツ-
特電佐鳴(南通)機械製 造有限公司 (注)1-中国 江蘇省南通市65 百万円-
株式会社光通信 (注)1.2-東京都豊島区携帯電話加入手続きに関する 代理店業務他26.7%

特殊電極株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×3新事業×6国際×1資本×1撤退×1
2024
その他1月

本社と尼崎工場を兵庫県加古川市に移転、本社・本社工場へ改称

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ スタンダードからスタ ンダード市場に移行

2019
その他4月

日立営業所を茨城県日立市に設置

2017
設立5月

中国江蘇省南通市に連結子会社(特電佐鳴(南通)機械製造有限公司)を設立

2016
撤退1月

清算が結了

2013
設立12月

タイ国バンコク市に連結子会社(TOKUDEN TOPAL CO., LTD.)を設立

上場7月

大阪証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ スタンダード に 上場

2011
国際2月

中国子会社(天津特電金属製品有限公司)が企業法人営業許可証を取得、

2010
上場4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場

2009
その他6月

愛知県名古屋市に移転)に設置、

2008
その他7月

財団法人日本品質保証機構(現一般財団法人日本品質保証機構)から新JISマーク表示認証(認証 番号JQ0508050)を取得

2007
その他3月

東北出張所(現東北営業所)を岩手県奥州市に設置

その他1月

白山工場を石川県白山市に設置、

2006
上場6月

ジャスダック証券取引所に株式上場

2004
その他8月

財団法人日本規格協会(現一般財団法人日本規格協会)にISO 9001の認証を受け登録(登録番号 JSAQ 2006)

2003
新事業3月

環境関連装置の製造販売を開始

2001
その他4月

事業企画部(現環境技術室)を愛知県名古屋市に設置

その他1月

経済産業大臣認定第50022号によりJIS Z 3323(ステンレス鋼用アーク溶接フラックス入りワイ ヤ)認定表示の許可取得

1999
その他2月

千葉県君津市に移転)に設置

1996
その他12月

新室蘭工場(現室蘭工場)を北海道室蘭市に設置

1995
その他3月

会社更生手続終結の決定

1987
その他11月

姫路トッププレート工場を兵庫県姫路市に設置

新事業8月

現地機械加工工事の受注を開始

1986
新事業12月

トッププレートの製造販売を開始

1982
その他4月

長崎出張所(現西九州営業所)を長崎県長崎市に設置

1981
新事業5月

PTA溶接装置の製造販売を開始

新事業1月

フラックス入りワイヤの製造販売を開始

1980
その他7月

引野工場を広島県福山市に設置

その他2月

更生計画案認可

1978
新事業4月

会社更生手続開始決定

金属製品の企業一覧

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