サンコーテクノ株式会社(3435)の決算・業績分析
サンコーテクノ株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高218億円。営業利益17.9億円。金属製品。
目次
サンコーテクノ株式会社の2026年度 業績サマリー
サンコーテクノ株式会社(証券コード: 3435)の2026年度決算・業績分析。売上高は218億円。営業利益は17.9億円。純利益は15.9億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
サンコーテクノ株式会社の従業員数(提出会社単体)は353人、 平均年収は527万円、平均年齢40.6歳、平均勤続年数12.6年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
サンコーテクノ株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 34.37 | 17.1% | 201.24 |
| 2025年度 | 30.78 | 21.7% | 142.05 |
| 2024年度 | 27.07 | 12.3% | 220.24 |
| 2023年度 | 25.14 | 14.2% | 177.14 |
| 2022年度 | 23.34 | 17.1% | 136.15 |
サンコーテクノ株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 洞下英人 | 1,186,584 |
| 常務取締役 | 洞下正人 | 186,180 |
| 取締役 | 畠中竜二 | 2,900 |
| 取締役 | 角谷義隆 | 5,100 |
| 取締役 | 甲斐一起 | 4,700 |
| 取締役 (監査等委員) | 岩城龍夫 | 2,300 |
| 取締役 (監査等委員) | 佐藤靖 | 20,800 |
| 取締役 (監査等委員) | 田村茂雄 | - |
| - | 渡邊光太郎 | 14,500 |
サンコーテクノ株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 353人 | 40.6歳 | 12.6年 | 527万円 |
| 2024年度 | 356人 | 40.4歳 | 12.6年 | 514万円 |
| 2023年度 | 335人 | 40.8歳 | 13.3年 | 523万円 |
| 2022年度 | 322人 | 40.9歳 | 13.7年 | 530万円 |
| 2021年度 | 318人 | 40.7歳 | 13.6年 | 500万円 |
サンコーテクノ株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 洞下 英人 | 1,186 | 15.00% |
| 2 | 東京中小企業投資育成株式会社 | 720 | 9.11% |
| 3 | 有限会社サンワールド | 680 | 8.60% |
| 4 | サンコーテクノ社員持株会 | 311 | 3.94% |
| 5 | 株式会社日本カストディ銀行 | 208 | 2.63% |
| 6 | (信託口)新井 栄 | 208 | 2.63% |
| 7 | 佐藤 静男 | 191 | 2.42% |
| 8 | 洞下 正人 | 186 | 2.35% |
| 9 | 株式会社みずほ銀行 | 178 | 2.25% |
| 10 | 佐久間 菊子 | 156 | 1.97% |
サンコーテクノ株式会社の事業内容
サンコーテクノ株式会社(E01462) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社15社、関連会社1社により構成され、アンカー、ドリル、ファスナー等の製造・ 販売及び耐震補強事業、各種維持・保全事業、太陽光関連事業等を担う「ファスニング事業」、FRPシート関連及び 各種測定器、電動油圧工具等の製造・販売、電子プリント基板の製造・販売、並びに包装・物流関連機器の製造・ 輸入・販売を担う「機能材事業」を主な事業として取り組んでおります。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおり であります。なお、以下に示す区分はセグメントの区分と同一であります。 また、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連 結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 (1) ファスニング事業 あと施工アンカーを中心とするドリル、ファスナー等の建設資材の企画開発・原材料調達から製造・販売・施工 ツールに至る一貫した価値を創造し、顧客に提供しております。また、耐震補強事業、各種維持・保全事業、太陽 光関連事業の工事関連の施工管理のほか、電動油圧工具関連事業を行っております。 ① あと施工アンカー あと施工アンカーとは、コンクリートに何かを取り付ける(又は固定する)ときに使用される、言わばコンク リート用のねじや釘のようなものであります。コンクリートが固まった後にドリルで孔をあけ、あとからモノを固 定するので「あと施工アンカー」と呼ばれます。あと施工アンカーは、その性質により金属系アンカーと接着系ア ンカー、その他(プラスチック系等)のアンカーに分類されます。その用途は、高層ビルや工場等の建築物から、 ダム・橋梁・高速道路といった土木構造物、さらには内外装の取付けから照明器具の取付けに至るまで幅広く多岐 にわたります。 ② ドリル アンカーの用途に応じて締結機能を最大限に引き出すための各種ドリルを製造するとともに、配管等を通すため に大きな孔を開ける大口径ドリルを取り扱っております。 ③ ファスナー 壁や屋根を取り付ける際のドリルねじ(留め具)を、当社では「軽量物ファスナー」と総称しております。建物 の美観を保つ上で欠かせないファスナー自体の品質と、作業効率を追求した製品を取り扱っております。 ④ 耐震補強事業 あと施工アンカーをはじめとする締結技術を応用して、各種構造物の耐震補強工法等に活用しております。当社 では、材料や施工工具の選定・施工方法等のアドバイスと、製商品の供給から施工管理まで、幅広いサービスを有 資格者が提供しております。 ⑤ 太陽光関連事業 ソーラーパネルを設置する際に、あと施工アンカーをはじめとする締結技術を応用し、架台をコンクリート陸屋 根や地盤に安全に留め付ける工法を開発しました。当社では、施工指導とともに施工管理をしております。 ⑥ 電動油圧工具関連事業 株式会社IKK(連結子会社)において、鉄筋カッターやベンダー等の製造・販売を行っております。 (2) 機能材事業 紫外線を照射して硬化する繊維強化プラスチック(FRP :Fiber-Reinforced Plastics) 製のシート関連の製造・ 販売、アルコール検知器等の製造・販売及び車両の表示板や観測機、コンピューター周辺機器・通信機器向けの電 子プリント基板関連の製造・販売、並びに包装・物流関連機器の製造・輸入・販売を行っております。電子プリン ト基板関連は、株式会社スイコー(同)、浦和電研株式会社(同)、株式会社光洋(同)及びアキヤ電気株式会社 (同)において、設計からマウントまでの一貫した製造・販売を行っております。包装・物流関連機器は、成光産 業株式会社(同)において、主にプラスチック成形機及び包装機の輸入・販売を行っております。 ※報告セグメント対象外 株式会社イーオプティマイズ(非連結子会社) 販売促進ツールの制作や、IT関連のシステム販売を行っております。 日光精機株式会社(非連結子会社) 精密マイクロモーターシャフトや、精密極小ピンの製造・販売を行っております。 サンコーテクノ株式会社(E01462) 有価証券報告書
サンコーテクノ株式会社の子会社・関連会社(上位13社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| SANKO FASTEM(THAILAND)LTD. (注)2 | 連結子会社 | タイ王国 (バンコク) | ファスニング事 業 | 84.5% |
| 三幸商事顧問股份有限公司 | 連結子会社 | 中華民国 (台北) | ファスニング事 業 | 100.0% |
| アイエスエム・インタナショナル株式会社 | 連結子会社 | 千葉県流山市 | ファスニング事 業 | 100.0% |
| SANKO FASTEM(VIETNAM)LTD. (注)2 | 連結子会社 | ベトナム社会主 義共和国 (ハノイ) | ファスニング事 業 | 100.0% |
| 日本メカニック株式会社 | 連結子会社 | 茨城県稲敷郡阿 見町 | ファスニング事 業 | 100.0% |
| 新光ナイロン株式会社 (注)2 | 連結子会社 | 大阪府東大阪市 | ファスニング事 業 | 100.0% |
| 株式会社IKK (注)2 | 連結子会社 | 静岡県沼津市 | ファスニング事 業 | 99.9% |
| 株式会社スイコー | 連結子会社 | 千葉県流山市 | 機能材事業 | 100.0% |
| 浦和電研株式会社 | 連結子会社 | 埼玉県さいたま 市 | 機能材事業 | 100.0% |
| 成光産業株式会社 (注)2 | 連結子会社 | 東京都杉並区 | 機能材事業 | 100.0% |
| 株式会社WDS | 連結子会社 | 東京都荒川区 | 機能材事業 | 100.0% |
| 株式会社光洋 | 連結子会社 | 東京都台東区 | 機能材事業 | 100.0% |
| アキヤ電気株式会社 | 連結子会社 | 埼玉県鴻巣市 | 機能材事業 | 100.0% |
サンコーテクノ株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
ファスニング事業の強化を図るため、日光精機株式会社を子会社化する(非連結子会社)
電子基板事業の強化と拡大を図るため、アキヤ電気株式会社を子会社化する(連結子会社)
成光産業株式会 社に合併し解散)を子会社化する(連結子会社)
センサー事業の強化と拡大を図るため、株式会社光洋を子会社化する(連結子会社)
ファスニング事業の強化と拡大を図るため、新光ナイロン株式会社を子会社化する(連結子会 社)
センサー事業の強化と拡大を図るため、株式会社WDSを子会社化する(連結子会社)
東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行
ファスニング事業の顧客対応の充実を図るため、日本メカニック株式会社を子会社化する(連結 子会社)
電子基板事業の強化と拡大を図るため、浦和電研株式会社を子会社化する(連結子会社)
監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行
JASDAQから東京証券取引所市場第二部へ市場変更
千葉県流山市南流山三丁目に本社を移転(現在地)
大阪証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
ベトナム社会主義共和国ハノイにSANKO FASTEM(VIETNAM)LTD.を設立(連結子会社)
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現・東京証券 取引所JASDAQ(スタンダード))に上場
サンコーストナジー株式会社の清算結了
広島県広島市に広島事業所(現・広島支店)を設置
千葉県流山市に南流山事業所を設置
事業停止)
事業の拡大を図るため、株式会社イーオプティマイズの増資を引受け、関連会社化する(現・非 連結子会社)
千葉県流山市東初石六丁目に本社を移転
開発部門と新事業部門等の部門間のシナジーを高めるため、流山工業団地にものつくりテクニカ ルセンターを開設
当社の所有するサンテック株式会社の全株式を売却し、持分法適用関連会社の範囲から除く
岩盤浴施設(店舗)の運営と岩盤浴用石材の販売のため、サンコーストナジー株式会社(非連結子 会社)を設立
海外事業の拡大を図るためアイエスエム・インタナショナル株式会社を子会社化する(連結子会 社)
ジャスダック証券取引所に株式を上場 EDINET提出書類 サンコーテクノ株式会社(E01462) 有価証券報告書 年月 事項
ドリル製品群の強化と拡大を図るため、石原機械工業株式会社(現・株式会社IKK)を子会社化す る(連結子会社)
事業の多角化を図るため株式会社スイコーを子会社化する(連結子会社)
SANKO FASTEM(THAILAND)LTD.でISO9001認証取得
千葉県流山市工業団地にカスタマーテクノセンター開設(開発部隊集結・お客様相談窓口)
金属製品の企業一覧
サンコーテクノ株式会社と同じ「金属製品」セクターの企業
金属製品の業種別ランキング
サンコーテクノ株式会社が属する「金属製品」内での各指標ランキング